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妊娠中の妻を持つ夫に望む「愛情と思いやり」

待ちに待った待望の妊娠でも、予想外のサプライズ妊娠でも、二人の愛の結晶を授かった喜びは何にも代えがたいものですね。精神的にも肉体的にも母体に負担のかかる妊娠期を夫婦二人で仲良く乗り越えるために、パパになる男性に気を付けてほしいポイントをまとめました。

妊娠中の妻は、いつもの何倍もデリケート

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幸せいっぱいであるはずの妊娠中に夫婦喧嘩が増えてしまうカップルも少なくありません。妊娠した女性は妊娠出産に対する不安や緊張とともに、ホルモンバランスの変化によって精神的に非常に不安定になるものです。夜中にわけもなく涙が止まらなくなったり、急にイライラが止まらなくなったりと急に人が変わってしまったかのような妻の変化に戸惑う男性も多いでしょう。

しかし実は、この変化に一番戸惑っているのは妊娠している本人です。まだおなかが目立たない時期でもつわりが酷くて動けなかったり、何もする気力がわかなくなったりと、自分の体と精神をこれまでのようにうまくコントロールできなくなることに多くの妊娠女性は大変苦しみます。それを短絡的に「怠けている・甘えている」などと責めることだけはやめましょう。

実際に妊娠してみないと理解がしにくいことですが、胎児を健やかに育み出産に備えるため急激に変化していく女性の体には大きな負担がかかっています。愛する夫がその心身の辛さや不安を思いやることが、妊娠中の妻への何よりの励ましになります。

夫婦で一緒に妊娠と出産について学ぼう

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初めての妊娠ならば、何もかもが手探りで不安もいっぱいです。そんなとき夫が「どうせ生むのは妻だし、男の自分は妊娠出産のことはよくわからない」というスタンスでは、妻のプレッシャーと不安は増大してしまいます。

妊娠出産について初心者なのは、妻も夫も同じです。スケジュールが許す範囲で妊婦健診に付き添ったり、両親学級に参加したりしてみましょう。健診で赤ちゃんの様子をエコーで見れば、この子の親になるのだという実感もわいてきます。妊娠した女性もそれを見守る男性も、一足飛びに親になるのではなくだんだん時間をかけて親になっていくものです。

病院や自治体で父親学級を開催している場合は積極的に参加しましょう。特に体に専用の重りなどをつける妊婦体験は、臨月の女性の気持ちを疑似体験することができておすすめですよ。

相手を思いやる気持ちとコミュニケーションが大切

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ひとくちに「妊娠」といっても、体質や年齢が違うように経過や体調は人によって千差万別です。ネットや周囲の人の情報も大変参考にはなりますが、まずは自分たちがどんな妊娠期を送り、どんな出産を迎えたいのか夫婦でよく話し合いましょう。よかれと思って親兄弟や親しい友人があれこれアドバイスをくれる場合もありますが、ありがたく受け取るだけ受け取って必要な情報を取捨選択するのがおすすめです。

妊娠期は特に妻も夫も、不安や不満を溜め込まず早めに話し合って解決の糸口を一緒に探すのが大切です。この時期の苦楽をともにして夫婦二人で乗り越えたという経験は、それ以降の夫婦のきずなを強めてくれる何にも代えがたい宝物になるはずです。

まとめ

初めての妊娠出産は不安に感じることも多いかもしれませんが、それ以上にこの時期しか味わえない幸せがいっぱいにつまった出来事です。夫婦で協力していい思い出をたくさん作れるといいですね。

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