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大掃除チェックリストつき!話題の家事代行【タスカジ】さんが教える、大掃除のコツ(前編)

ハロウィンがすぎると一機にクリスマス、年末ムードですね。
何かとイベント事の多いこれからの時期、ついつい大掃除は先延ばしになってしまいがち。
計画的に大掃除を進め、今年の汚れは今年のうちに落として気持ちよく新年を迎えたいものです。
とは言え「大掃除っていつから?どこから?どれだけやればいいの?」という方も多いのでは。
お掃除のプロに大掃除のコツを伺いました!

大掃除って何をすればいいの?タスカジ監修「大掃除チェックリスト」公開

Kitchen Cleaning Tips

今回お話を伺ったのは家事代行マッチングプラットフォーム【タスカジ】の鈴木さん。家事代行と言えば、今ドラマでも取り上げられて注目を浴びているサービス。鈴木さんは新人スタッフの研修を行うほか、ご自身も多数のご家庭で家事代行を実施。いずれも高評価をうけているトップレベルのタスカジさんです。

編集部:
鈴木さん、よろしくお願いします。
実は大掃除ってそもそも何をすればいいのかわかっていないんです・・・。
いったいどれだけやれば大掃除完了なのでしょう。

鈴木さん:
大掃除の全体作業量がわからないと予定も組めないですよね。
大掃除チェックリストを作成しました。こちらで大掃除の全体像が把握できます。
まずこちらをご覧ください。

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タスカジ監修 大掃除チェックリストはこちら☆をクリックするとダウンロードできます

編集部:
ずいぶんたくさん掃除する項目があるんですね・・・

鈴木さん:
不要な項目は無視して大丈夫ですよ。
できればこのまま使うより、自分宅に本当に必要な情報にカスタマイズしてご利用ください。
表の上から順番に手を付けていくと良いと思います。やらないといけないことが明確になるし、
俄然やる気UPして効率的に動けるのでいいと思います。
チェックリストを作るときは、PC前で考えるのではなく、
家中見回って、扉を開けてぜひ現場を目の当たりにしながら考えると、漏れが防げますよ。

大掃除はいつから始めればいいの?

編集部:リストで洗い出した大装置のタスクを完了させるには、いつから大掃除を始めるのがよいのでしょうか?

鈴木さん:
一般的な核家族が住む2~3LDKのマンションであれば、午前中から夕方まで集中して取り組む日を少なくとも3日は、確保しましょう。小さなお子様がいる共働き家庭では、数時間ずつ分けてちょこちょこやるより、やると決めたら丸一日集中して取り組んだほうが効率的です。
3回の週末に分けて、土日の片方は終日大掃除に充て、もう片方は気分転換のため、お出かけなど自由に過ごすと良いと思います。大掃除に充てた日は、お子さんの習い事の送迎なども夫婦で手分けをして、どちらか片方は大掃除に集中できるように予定を調整しましょう。

11月下旬から取り組んで、12月中旬までに終えるようにすると、クリスマスパーティーや忘年会でお友達を呼んで、快適なお家でホームパーティーを楽しむことができます。“開かずの間”や、“開かずのクローゼット”があるなど、整理収納に時間がかかりそうだと思う人は、この記事を見たらすぐ、今週末から取り掛かることをオススメします。

まず何から手を付けるのが正解?

woman doing chores cleaning bathroom at home編集部:
我が家の場合、今すぐ手をつけなくてはいけないことが判明しました・・・。
どのような順番ですすめると効率的にすすめられるでしょうか?

鈴木さん:
焦らなくて大丈夫ですよ。以下の3ステップですすめてください。

1.整理収納、
2.普段やらない掃除、
3.普段の掃除を念入りに、

    1.整理収納

まず汚れを落とす掃除を始める前に、整理収納から始めます。

箇所でいうと、押し入れやクローゼット、キッチンや洗面所の引き出し、本棚、子どものおもちゃ箱などですね。“開かずの間”や、取り急ぎなんでも詰め込んでしまっているカゴ、引っ越したまま開封していないダンボールなどがある場合も、この機会にサッパリ片付けてしまいましょう。

整理収納を始める際には、最初に引き出しや棚の中のモノを、すべて外に出してしまいます。そして、要るものと要らないものを仕分けます。ここで一つ一つの品をじっくり眺めて思い出に浸ったりしていると、あっという間に日が暮れてしまうので、30分や1時間と目標時間を決めて、機械的に仕分けていくのがポイントです。

編集部:
つい「ああ、この頃はまだ小さかったなぁ」なんで思い出話を始めちゃうんですよね。
それに なかなか思い切って捨てられないんです。

鈴木さん:
「この2年間使わなかったものは捨てる」「子供が成人するまで取っておきたいもの以外は捨てる」
などという風に自分なりに仕訳の基準を決めると良いと思います。

中のモノをどけて軽くなった棚も、この機会に動かして、棚の裏や壁の隅にたまったホコリなどを取り除き、棚や引き出しの中もきれいに拭きます。その後、仕分けで残していくと決めたものを、ルールを決めて収納します。自分だけでは捨てる決心が出来ずに仕分けが進まない、収納の上手なルールが分からないという場合は、整理収納アドバイザーなどの力を借りるのも一手です。

2.普段やらない掃除
鈴木さん:
次のステップは、普段の慌ただしい生活の中でなかなかできない掃除をやります。

カーテンを洗う、照明器具を外して磨く、棚や冷蔵庫の上のホコリを取る、家電を拭き上げる、窓を拭くなど。玄関やベランダ、書斎なども普段は放置しがちなので、大掃除の際にしっかりお掃除しましょう。ホコリ取りは、高いところから低いところの順に行うのが鉄則です。

必ずしも部屋ごとに作業を進めていかないといけないわけではなく、同一作業は臨機応変にまとめてやってもOKです。例えばパパがいる日にまとめて全部屋の照明の掃除をしてしまう(照明の取り付け取り外ししてくれる人がいると楽ですよ!)とか、カーテン洗濯は複数部屋の分をまとめて天気のいい日に洗うなど、すると効率化が図れます。

編集部:
などほど、家族の誰に割り振るかも大切ですね。子供にも手伝いやすい作業はありますか?

鈴木さん:
靴箱と玄関掃除は、小さな子供でもお手伝いしやすいです。
靴を全部出して、中の板を外せたら外し、小さな箒ではいて、雑巾で拭く。
(中に新聞紙やシートを敷いておくと、それを取り替えればいいので、ぐっと掃除が楽になります。)
水拭きした下駄箱の中が完全に乾いたら、またくつを戻すだけです。
どう配置したら家族が使いやすくなるかなど、子供に任せて、工夫する機会を与えると楽しいです。

3.普段の掃除を念入りに
鈴木さん:
普段は手がつけられない部分が大体済んだら、最後はいつも掃除している箇所を念入りにお掃除しましょう。

リビング、ダイニング、キッチン、お風呂、洗面所、トイレ、子供部屋などは、散らかったり汚れたりしやすいので、普段からちょこちょこと掃除をしていると思います。しかし、忙しい日々の中で見て見ぬふりをしている汚れや、実は見えづらい汚れが蓄積している可能性も。

編集部:
見て見ぬふりや臭いものにフタばかりしている気が・・・涙

鈴木さん;
忙しい毎日、わかっていても手が回らないこともありますよね。
たとえばフローリング。普段は掃除機をかけたり、フローリングワイパーとウェットシートで拭いたりするだけという方も多いと思います。大掃除では、住居用洗剤やお酢を少し垂らした水を使って、しっかり水拭きして汚れを落とすようにしましょう。必要に応じて、ワックスがけも完了してしまいたいですね。水回りのしつこい水垢やカビ、キッチンコンロの五徳やグリル、換気扇なども、気合を入れてお掃除しましょう。

まとめ

いかがでしたか?
大掃除のコツ前編では 大掃除の全体像の把握、作業にかかる日数の確認、作業手順を確認しました。
後半では揃えておくべき道具やプロならではの技に迫ります! お楽しみに。

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ブランニュウスタイル株式会社  鈴木美帆子
家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」にて、タスカジさん(ハウスキーパー)のサポートやマーケティングを担当。デビュー前のタスカジさんの面接・テストを行うほか、デビュー後の全面的なバックアップやスキルアップ講座の企画運営などを行う。自身もタスカジさんとして現場に出て、高評価レビューを多数獲得。2児の母(15歳、13歳)。
「現在、タスカジの初回利用2回まで料金が10%OFFになる【年末大掃除前倒しキャンペーン】を開催中なので、お気軽に使ってみてくださいね。
タスカジさんたちもカレンダーを増枠してお待ちしております!」

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