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大掃除チェックリストつき!話題の家事代行【タスカジ】さんが教える、大掃除のコツ(後編)

ハロウィンがすぎると一機にクリスマス、年末ムードですね。何かとイベント事の多いこれからの時期、ついつい大掃除は先延ばしになってしまいがち。計画的に大掃除を進め、今年の汚れは今年のうちに落として気持ちよく新年を迎えたいものです。とは言え「大掃除っていつから?どこから?どれだけやればいいの?」という方も多いのでは。そこで、お掃除のプロに大掃除のコツを伺いました!
前編では大掃除の全体像の把握、作業にかかる日数の確認、作業手順を確認しました。後編は揃えておくべき道具やプロならではの技を公開します。

大掃除、ここに注力すると部屋が見違える!

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編集部:
鈴木さん、引き続きよろしくお願いします。
前編ではタスカジ監修の大掃除チェックリストで大掃除する作業箇所を洗い出しました。
これらの項目の中で、とくに注力しておくべき箇所はありますか?

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タスカジ監修 大掃除チェックリストはこちら☆をクリックするとダウンロードできます

鈴木さん:
何と言っても、収納を整理してものを減らすとその後の生活がぐっと楽になります。
普段は手が回らないでしょうから、自分を奮い立たせるために大掃除という機会を活用しましょう。

掃除をすることで見違える効果が高いのが、照明です。
照明のお掃除って、普段はなかなか手が回らないと思うのですが、それだけ一年分の汚れが溜まっているので、ホコリを取って拭き上げるだけで、目に見えて部屋が明るくなります。

また、カーテンは面積が広く、部屋の印象に大きくかかわります。
カーテンがきれいになるだけで、全体的に清々しさを感じられたりします。何より、自分の気分がサッパリしますので、大掃除のテンションを上げる上でもおすすめですよ。ちなみに、結露でカビが付いているレースのカーテンには、カビキラーが使えます。
クリーニングに出さなければならないような上等なカーテンを使っている方は別ですが、普通の洗濯可能なカーテンであれば、カビキラーを吹きかけて15分程度置いてから、洗濯をすればOK。色落ちもほとんどありません。(※あくまで一般的な話なので、念のため目立たない箇所でテストしてみてくださいね。)

大掃除、何を準備しておけばいい?

編集部:効率的にお掃除するために道具も大切だと思います。
何を揃えておけばよいでしょうか?

鈴木さん:

まずこれらの基本的なアイテムは、揃えておきましょう。

・住居用洗剤(マイペットなど)
・油汚れ用洗剤(マジックリンなど)
・お風呂用洗剤(バスマジックリンなど)
・カビ取り洗剤(カビキラーなど)×2本
・雑巾
・掃除機
・ホコリ取り
・ゴミ袋

さらに以下のアイテムもあると便利です。

・大量の古いタオル
バスタオルやフェイスタオルは、新年に向けて新しいものに替えるという人も多いと思います。その際に、古くなったタオルを捨ててしまうのではなく、雑巾としてガンガン使ってしまいましょう。
普段、掃除をしていない箇所だと、汚れやホコリが溜まっているので雑巾が真っ黒になりますが、元々処分する予定だった古タオルなら、惜しみなくそのまま捨てられるので便利です。

・マイクロファイバーの雑巾
窓や鏡のからぶき用には、繊維の出ないマイクロファイバーの雑巾があると便利です。

・オレンジオイル配合のシールはがし剤
最近、カラリ床のお風呂が増えています。この床素材は、カビキラーを使うと白くなってしまうことがあります。
オレンジオイル配合のシールはがし剤を使えば、普通のお風呂用洗剤や激落ちくんでも落ちない汚れが、脱色することなくきちんと落ちます。臭いがキツイので、換気はしっかりしましょう。


・ジェルタイプのカビ取り洗剤

窓の結露やカビには、ジェルタイプのカビキラーが便利です。もしくは、キッチンペーパーやティッシュを敷いて、普通のカビキラーを吹きかけてもよいです。しばらく置いたら、ペーパーを取り除いて、軽く絞った雑巾で水拭きします。

タスカジさん秘伝!素人でも取り入れられるプロの技

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編集部:
新人スタッフさんに対してレクチャーされている技の中で
私たち一般のママでも取り入れられるお掃除のコツ教えていただけますか?

鈴木さん:
意外かもしれませんが、窓や鏡の拭き掃除に、洗剤は必要ありません!
ちょっとしたコツを知っていれば、水拭きだけでピカピカの窓になりますので、その方法をご紹介しますね。

まず、窓の桟の溝に溜まっているホコリを古いハブラシで取り除きます。
ホコリが固まってしまっている場合は、割りばしや竹串を使うと良いでしょう。その後、窓を全体的にザッと水拭きします。その段階では汚れを落とすことに注力して、水跡が残っても気にしないでください。雑巾が汚れにくい部屋の内側の面を先に拭いて、次に外側の面を、そして桟の溝も拭きます。溝を拭き終わる頃には雑巾は真っ黒なので、そのまま捨てても惜しくない雑巾を使うと良いでしょう。ほんのちょっとお酢を入れた水を使うと、よく汚れが落ちます。

汚れを落としたら、乾拭きをします。固く水を絞ったキレイな雑巾と、乾いた雑巾を、1つずつ両手に持ちます。固く水を絞った雑巾で拭いたら、即座に乾いた雑巾で追い拭きします。その際、円を描いたり横に動かしたりはせず、上から下の方向に動かすのがコツです。

拭くというよりも、磨く感覚で、とにかく力を入れて一直線に動かしましょう。乾拭きは、最初に窓の外側を拭いてから、内側をやります。その方が光の加減で、磨き残しが分かりやすいのです。また、陽が出ている日中に行うのが、最も重要なポイントです。お天気がいい日にやると、モチベーションが上がりやすくてお勧めですよ。

大掃除の後も綺麗な状態を保つには?

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編集部:せっかく頑張ってお掃除しても、あっと言う間に元通り・・・ということも少なくありません。綺麗な状態を保って気持ちよく暮らすには、どのようなことを心がければよいでしょうか。

本来は汚れが蓄積する前に掃除しておけば、大掃除で苦労することはありません。住居の資産価値を考えても、なるべくこまめにお手入れしておきたいものですよね。…と頭では分かっていても、慌ただしい日常の中で掃除を行き届かせるのは至難の業。1ヶ月に1回でも良いので、週末の1日をプチ大掃除に充てましょう。汚れの溜まり方が全然違いますよ。
もし自分では難しいという場合は、家事代行を活用しても良いと思います。自分でやるよりも、スピーディーに、高い水準でお掃除してもらえて効率的ですし、ご利用いただいている方々からは「なにより気持ちの負担がスーッと軽くなる」とのお声をいただきます。

また、すっきり片付くと、またモノを買いたくなるものです。クリスマスや年末年始の時期は、ついつい色々なものを買ってしまうので、要注意ですよ。
一旦踏みとどまって、整理収納の際に捨てたものを思い返し、本当に必要なものなのかどうかをよく考えてから、買い物をするようにしましょうね。

まとめ

いかがでしたか?後編では大掃除を実践するにあたってのポイントを教えていただきました。具体的にどのようなことに気を付ければ良いかわかると「やってみよう!」という気持ちになりますね。

家族との大切な時間を過ごす我が家。大掃除を頑張って心地良い空間にしましょうね。

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ブランニュウスタイル株式会社  鈴木美帆子
家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」にて、タスカジさん(ハウスキーパー)のサポートやマーケティングを担当。デビュー前のタスカジさんの面接・テストを行うほか、デビュー後の全面的なバックアップやスキルアップ講座の企画運営などを行う。自身もタスカジさんとして現場に出て、高評価レビューを多数獲得。2児の母(15歳、13歳)。
「現在、タスカジの初回利用2回まで料金が10%OFFになる【年末大掃除前倒しキャンペーン】を開催中なので、お気軽に使ってみてくださいね。
タスカジさんたちもカレンダーを増枠してお待ちしております!」

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