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夫の実家へ帰省!嫁として必要な最低限のマナーとは?

年末年始は夫の実家へ帰省するご家庭も多いのではないでしょうか。実家と言えばのんびりリフレッシュできる場所…ですが、夫の実家では当然そんな訳にはいきませんよね。服装は?手土産は?家事はどの程度手伝うべき?色々考えてしまい、今から憂鬱な気持ちになっている人も多いのではないでしょうか。
そこでお正月の帰省を前に、嫁として求められるマナーや、華美じゃないファッションポイント、義実家での過ごし方をいくつかご紹介したいと思いますので帰省時の参考にしてみてくださいね。

予定が決まったら早めの連絡を

夫にとっては自分の実家ですので、「ぎりぎりに連絡しても大丈夫」とのんきにしているケースがあります。しかしその言葉をうのみにしてはいけません。義実家にも都合があるのです。部屋の準備や片付け、布団の準備等、息子夫婦を迎え入れる準備期間が必要になります。

予定が決まった段階で滞在期間と移動手段、到着時刻等を詳しく教えてあげましょう。できればメールやLINEよりも電話の方が丁寧な印象を与える事ことができます。

最後に「お会いできる日を楽しみにしています。色々とご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」という一言を添える事も忘れずに!

義実家への帰省、あると便利なグッズは?

いつも外出時に持ち歩く子供の必需品、おむつやおしりふきといったグッズに加え、お泊りセット。
移動時間が長くなる場合は子供のお気に入りのおもちゃを数点持参しましょう。

その他にも義実家だからこそ必要となるものがありますので参考にしてください。

・手土産
選び方のポイントに関しては後ほどお伝えします。

・エプロン
家事を手伝う意思を感じてもらうためにも、必須です。

・タオル
バスタオルやフェイスタオルは念のため準備しておくと安心です。義実家ではどこに何があるか場所がわからないので、洗濯等などが思うようにできません。また、子供がいると尚安心かも知れません。先方から準備されたものを渡された時にはそれを使わせてもらいましょう。

・市販の離乳食
これは私が準備して良かったもののひとつです。子供がお腹を空かせた時、義実家で冷蔵庫を開けて勝手に調理するのは気が引けます。かと言って、お腹を空かせた我が子を待たせておくのもかわいそう。
そんな時、さっと温めて食べさせられるだけの市販の離乳食を持参しておくと、役に立ちますよ。
ご飯だけをいただいて、おかずは持参したものを食べさせたり、大人のご飯の準備ができてから、食べられそうなおかずを追加でいただいたりしていました。

・おんぶ紐
抱っこ紐と兼用のものでも構いませんが、家事をする際は両手が使えるので、あると安心です。

・カメラやビデオ
実家が遠方の場合は子供は義両親にとってめったに会えない孫です。一緒に写真を撮ってあげましょう。

手土産の選び方は?

夫に「いらないんじゃない?」と言われても、義実家から「気を使わないで」と言われても、必ず持参したいものが手土産。選び方のポイントとしては、義実家の家族の嗜好を考慮しつつも、その土地の名産や人気のあるものを選ぶと良いでしょう。また、祖父母と同居している場合は、祖父母も食べられるものにしてあげると喜ばれます。
お正月は自分たち以外にも兄弟や親戚が集まる家が多いです。義実家の人数よりも少し多めの人数を想定して購入するようにしましょう。

華美じゃなく、動きやすい服装で好印象を!

おしゃれな服や、高いヒールは義実家への帰省にふさわしくありません。

多少地味でも動きやすく、シンプルなものを選びましょう。もちろんスカートも避けてほしいところ。ストレッチの効いた動きやすいパンツを持参してください。靴もできれば「スニーカー」や「ムートンブーツ」等の動きやすいものにしましょう。子供を追いかけたり、抱っこしても安全なものを選ぶ事をおすすめします。
服装も靴も見ていないようでしっかり見られていますよ。

見た目の印象で損をしてしまうことも十分ありますので、要注意です。

義実家での過ごし方、家事はどの程度やればいい?

良かれと思いって台所に入ったり、冷蔵庫を開けたり、率先してお手伝いを…と張り切るのは少し待って!人によっては台所に入られることに抵抗を感じる人もいます。反対にずっとお客様として座っている嫁にいら立ちを感じる義母もいるでしょう。

まずは「お手伝いします!」と声をかけてみて、義母がどちらのタイプなのかを探る事が必要です。たとえ「大丈夫よ、休んでいてね。」と言われても、はいそうですかとご飯ができるまで待ち続けるようではいけません。「わかりました。じゃあ私は〇〇をやりますね」と他にできることを探しましょう。配膳でもいいですし、食器洗いでもいいと思います。

義母の動きを観察し、これは自分でも出来るかもという仕事を見つけ、率先して引き受けましょう。

お礼は三段階に分けて伝えよう

帰宅する前には必ず、義実家の家族全員に丁寧にお礼を言ってから帰宅しましょう。滞在中に使わせてもらったお部屋の片づけや掃除、ゴミの処理等を忘れないように気を付けてくださいね。
また、自宅に戻るとついつい気が抜けてしまいがちですが、まずやるべき事は無事に到着したという連絡です。もちろんお世話になったお礼も改めて伝えましょう。
これだけでも十分なのですが、より丁寧な印象を与えたいのであれば、後日、お礼の手紙を添えて、帰省時に撮影した孫との写真を送ってあげると良いです。可愛い孫と一緒に撮った写真ですので、間違いなく喜んでくれますし、滞在時に多少の失敗があっても、たったこれだけで嫁としてのポイントがアップするでしょう。

まとめ

いかがでしたか?義実家では常に見られているように感じ、緊張するから嫌だと感じる人も多いことでしょう。しかし、こちらが嫌だと思っていると相手側にも伝わってしまいます。
年に1度、数日滞在するだけの義実家です。家事や服装などといった大切なポイントはありますが、1番大切なのは明るい笑顔を絶やさず、ニコニコと積極的に会話を楽しむ姿勢かも知れませんね。愛されるお嫁さんを目指して、義実家の滞在も楽しむくらいの前向きな気持ちで帰省しましょう。

kao

保育士。子供を出産後、保育士として現場復帰した男の子ママ。保育士向けメディアや子育て中のママ向けメディアで活動中。 子供と過ごす時間を大切に、楽しく過ごすためのヒントをお伝えしていきたいと思っています。

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