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ママ栄養士が提案する、3つの恵方巻メニュー

2月のイベントの一つ「節分」。近年では、節分の夜にその年の恵方を向き、恵方巻きを食べるのがすっかり定着しました。しかし、恵方巻きを食べようと決めたものの、それに合わせる料理に頭を悩ませるママも多いのではないでしょうか?今回は恵方巻きに合う献立例を3パターンご紹介します。

そもそも恵方巻きの基本のポイントとは?

Naoko Kannoさん(@pastel.nao)が投稿した写真

「恵方巻」とは、節分の日に食べられる太巻きを指し、縁を切らないために「1人1本丸ごと切らずに食べることが良い」とされています。
最近では、デパートやスーパー、コンビニでも販売されるようになり、すっかり節分の行事としてメジャーになりました。しかし、家で手作り派のママは、まず入れる具材から悩むのではないでしょうか?
恵方巻きは「縁起の良い七福神に由来し7種類が良い」と言われていますが、特に決まりはありません。つまり恵方巻きのバリエーションは、無限大で楽しめるのです。

作るも良し、市販のものを用意しても良し。恵方巻きだけでも、ご飯にたくさんの具材が挟まれているので、かなりのボリュームメニューです。なので、恵方巻に合わせるメニューは野菜を中心にすることがポイント。さらに、節分用の豆も料理に加え、いつものメニューでも節分らしい献立になる例をご紹介します。

和風献立で楽しむ恵方巻きメニュー

nao☻さん(@ruuuuuuuuu420)が投稿した写真

「和風恵方巻き+煮物+冷菜+汁物」

・和風恵方巻きの具材例
たまご、穴子、うなぎ、まぐろ(ねぎとろ)、サーモン、いくら、とびっこ、カニかまぼこ、高野豆腐、かんぴょう、えび、椎茸煮、きゅうり、桜でんぶなど

・煮物(蒸し物)+節分用の豆
筑前煮、五目煮、茶碗蒸しなど

・冷菜
酢の物、お浸し、お漬物など

・汁物
すまし汁(魚介類、卵豆腐、手毬ふ、三つ葉など)、豚汁

■栄養士目線でのポイント■

和風恵方巻にする時は、煮物や蒸し物などの副菜で野菜をプラスしましょう。肉じゃがや南瓜の煮物なども良いですが、糖質も高く、ボリュームも出すぎてしまいます。筑前煮や五目煮などの方が、多くの野菜を摂取できるので、食事全体のバランスも整いおすすめです。
節分用の豆は、煮物や蒸し物に加えると、いつもの煮物も節分メニューらしく変身させることができます。また、酢の物やお漬物などの冷菜も用意すると、箸休めにもなりますし、手軽に品数も増やせますよ。

洋風献立で楽しむ恵方巻きメニュー

akiyuriさん(@yuri_chanchan)が投稿した写真


 

「洋風恵方巻き+サラダ+スープ+デザート」

・洋風恵方巻きの具材例
クリームチーズ、生ハム、サーモン、ツナマヨネーズ、エビマヨ、たまご、カニかまぼこ、アボカド、レタス、きゅうり、コーン缶など

・サラダ
グリーンサラダ、カプレーゼ、チーズフォンデュ(温野菜、ウインナーなど)

・スープ+節分用の豆
コンソメ味、トマト味などをベースに野菜+節分用の豆

・デザート
恵方巻きロール、フルーツポンチなど

■栄養士目線でのポイント■

洋風の献立では、サラダなどの副菜で見た目の華やかさをアップさせるのがポイントです。
色とりどりの野菜を使えば、イベントらしい食卓を作れます。寒い時期なので、チーズフォンデュもおすすめ。ブロッコリーやプチトマト、ウインナーなどお好みの野菜などを用意し、パーティー感覚で楽しみましょう。

恵方巻の具材は、大人の分は、ワインに合いそうな具材をイメージ。子供の分は、マヨネーズと合いそうな具材をイメージすると、洋風恵方巻きを作りやすいですよ。洋風献立の場合は、スープに節分用の豆を加えることで、節分らしさを手軽に演出できます。

洋風献立に合わせてデザートを用意するのもおすすめです。最近では、恵方巻きに見立てた『恵方巻きロールケーキ』など、デザート恵方巻メニューも充実してきています。その他、恵方巻きにボリュームがあるので、さっぱりとした『フルーツポンチ』など、フルーツを使ったデザートもおすすめです。

韓国風献立で楽しむ恵方巻きメニュー

@satoko5252が投稿した写真


 

「韓国風恵方巻き+野菜をメインにした副菜+スープ+デザート」

・韓国風恵方巻き具材例
ナムル(ほうれん草・もやし・人参など)、キムチ、牛肉、卵、カニかまぼこ、たくあん、きゅうり、韓国のりなど

・副菜
野菜炒め、チャプチェ、煮物など

・スープ+節分用の豆
ワカメスープ、ピリ辛風味の野菜スープなど

・デザート
フルーツポンチ、牛乳寒天など

■栄養士目線でのポイント■

韓国料理でも人気のキムパ(キンパ)という巻き寿司をご存知ですか?キムパは、韓国風のり巻きです。酢飯の代わりに、ご飯にごま油を混ぜ合わせ、のりも韓国のりを使うなど、いつもと違った巻き寿司が楽しめます。
中に入れる具材は、子供にも人気のビビンバをイメージした具材をイメージすると作りやすくなります。韓国風なので、大人用にはキムチやコチュジャンなどで辛さをプラスしても美味しいですよ。

副菜は、炒めものや煮物など韓国風のピリ辛味を意識するか、子供も食べやすいよう和風の煮物なども意外と韓国風の恵方巻きにも合います。
韓国風献立も洋風献立同様、スープに節分用の豆を入れると使いやすいです。

デザートは、さっぱりとしたフルーツポンチや甘めな牛乳寒天が韓国風恵方巻きには合います。子供も一緒に食べる事を考え、全てをピリ辛味にせず「韓国恵方巻き+和風献立」のように考えるのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?
恵方巻きは、お寿司のイメージから合わせる献立も和食になりがちですが、具材をアレンジすれば和洋折衷楽しめます。イベント事だからこそ、子供と一緒に恵方巻きを手作りするのも楽しいですよ。是非、今年の恵方巻メニューに参考にしてみて下さい。

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