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4歳の食育にイチオシ!ママもハマる「家庭菜園」の魅力とは?

4歳といえば幼稚園の年少さんになる年。幼稚園の給食で子供が好き嫌いを克服できたらいいなというママや、お弁当のおかずに悩んでしまうママ、少なくないのではないでしょうか?私の娘の幼稚園はお弁当だったのですが、当時4歳の娘は野菜や肉が苦手で、お弁当のおかずに毎日悩んでいました。そんな時に私の父がミニトマトの苗をプレゼントしてくれ、我が家で初めての家庭菜園が始まったんです。
今回は実体験をふまえて、食育におすすめしたい家庭菜園についてご紹介したいと思います!

ママもハマる「家庭菜園」の魅力①子供に水やりの“お仕事”を与え、家庭菜園を親子で楽しもう!

ミニトマト

我が家で初めて家庭菜園を始めたきっかけは私の父がミニトマトの苗をプレゼントしてくれたことでした。
父は「子供たちに自分で野菜を収穫させてあげたい」と言い、苗からプランターまで全てを準備してくれました。当時の私自身はあまり家庭菜園に興味がなく、正直、毎日の水やりが面倒くさいなぁと思うほどでした。
が、実際にミニトマトが育つ姿を見ると、私も子供たちも毎日ワクワク!そして、子供が率先して朝と夕方の水やりを楽しむようになりました。

画像は当時4歳の娘と2歳の息子がミニトマトのお世話を楽しんでいる様子です。すくすくと成長するトマトを見て、子供たちも植物に「命」があることを感じとっているようでした。
また、実際にトマトの実が赤くなり始めると、トマトが苦手な娘が「明日はトマトを採れるかな?トマトはお水を飲んで元気になるの?」などと、嬉しそうに私に尋ねてくるようになりました。

4歳という年齢は幼稚園の年少さんになる年なので、自分で身の周りのことが少しずつできるようになり、植物のお世話を始めるのに適した年だったと感じています。朝晩の水やりを家庭での子供の“お仕事”として、役割を与えることも良い経験になると思います。
個人差はあると思いますが、我が家は4歳の娘と2歳の息子が飽きることなく、毎日ミニトマトに水を与えることを楽しんでいました。植物とふれあい、実際に成長する姿を見ることで、同時に子供たちの優しく温かい心も成長するのではないでしょうか。

当時はトマトが苦手だった娘が、実際にミニトマトを収穫して食べたら「美味しい!美味しい!」と嬉しそうに食べている姿に、私はびっくり!
この日をきっかけに娘はマヨネーズなしでもミニトマトを食べることができるようになりました。
そして、毎朝、ミニトマトを収穫することを楽しみに起き、パジャマ姿でトマトを収穫するようになりました。ミニトマトの栽培はとても簡単で私自身の負担もなく、たくさんのミニトマトが実ったので、家計も助かりましたよ!
また、ミニトマトの栽培はプランターでできるので、ベランダなどの小さなスペースがあれば可能です。
ぜひこの機会に皆さんも親子で家庭菜園を始めてみてはいかがですか?

ママもハマる「家庭菜園」の魅力②子供にとって素晴らしい経験になる、本物の農業体験

きゅうり

家庭菜園で野菜作りに親しんだ子供達にイチオシなのが本物の農業体験。インターネットで「農業体験 子供」と検索すると、家族で農業体験や収穫体験を楽しめる施設や、収穫したお野菜をその場で調理して食べることができる施設も紹介されています。

幼稚園に入園すると「さつま芋掘り」の行事がある幼稚園が多いと思います。私の娘は自分で掘ったさつま芋を嬉しそうに私に見せてくれ、オーブンの前で「まだ焼き上がらないの?」とワクワクしながら焼き上がりを待ち、美味しそうに食べていました。また、私の親戚が農業を営んでいるので、娘と息子はハサミを使いながらキュウリやナスを収穫させてもらった経験もあります。野菜が苦手な娘が、美味しそうに自分で収穫したキュウリを食べていました。
さらに、スーパーで綺麗に陳列されている野菜しか見たことがなかった娘は、実際にキュウリやナスが実っている姿を見て驚いていました。

野菜嫌いを克服するために、そして実際にどんな風に野菜が育っているかを見学するためにも、農業体験は素晴らしい経験になると思います。親子で野菜の収穫を楽しんで、土で汚れた野菜を洗って料理をしたら、子供たちにとって野菜の味が特別なものになるはず。嫌いだった野菜を食べられるようになるきっかけになるかもしれません。
インターネットで検索すれば、全国の多彩な種類の農業体験施設が出てくるので、ぜひ皆さんも一度チェックしてみてくださいね!

ママもハマる「家庭菜園」の魅力③ミニトマトに慣れた上級者ママは、いちごの栽培に挑戦を

イチゴ

ミニトマトは簡単に栽培ができるので、家庭菜園に慣れた上級ママにはイチゴの栽培がおすすめ。
なんと、いちごはプランターでも栽培できるので、ベランダでもいちご狩りを楽しむことができます。ただ、いちごは甘いので虫がつきやすく、ママの管理が少し大変になります。
それでも、子供たちにとっては自宅で栽培したイチゴは特別な味がするようで、甘いいちごしか食べなかった息子が、プランターから自分で収穫したすっぱいいちごを食べるんです!大人の私でもすっぱく感じるいちごを息子がパクパクと食べてしまうので驚きました。

いちごをおすすめする理由が、いちごはジャムなどに調理ができる点です。4歳なら自分からお手伝いをしたがる年齢なので、一緒にいちごを洗い、いちごジャムを作ってみてはいかがですか。いちごジャムは冷凍保存が可能なので、長い時間、味を楽しむことができますよ。また、親子でホットケーキやパフェなどにいちごをトッピングするのも素敵なアイデア。貴重な親子の時間を過ごすことができると思います。

毎日野菜や果物に水やりをすることを子供の“お仕事”にし、収穫を楽しみ、親子で調理をする。この体験によって、子供たちの食に対する意識も変わっていくのではないでしょうか。家庭菜園にあまり興味のなかった私でさえ、実際に野菜が実っていく姿を見て感動したので、幼児の目線からだとこの影響は一層大きいはず。
ぜひ皆さんもベランダでもできる簡単なプランターを使った家庭菜園から始めてみてくださいね。
子供たちの好き嫌いがなくなるきっかけになるかもしれませんよ。

まとめ

いかがでしたか?
「家庭菜園」は意外と簡単で、親子で楽しい時間を共有することができます。食育のためにも、ぜひ実践してみてくださいね!

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