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フリーランスママの「家事事情」と「家事分担のコツ」

ママにとって、家事は時間との戦いです。他のママがどうやって家事をこなしているか、自分とは違う生活スタイルのママたちの時間の使い方やコツが気になることもありますよね。
そこで今回は、在宅でライターの仕事をしている私の実情をもとに、フリーランスママの場合の「家事事情」と「家事分担のコツ」をお話しします。

フリーランスママのメリット:家事を「気分転換」ツールにできること

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私は在宅で仕事をします。私の仕事時間は基本的に、会社に勤めている方と同じ平日のオフィスタイムです。その間は家事を行いません。会社に勤めている方達が、出勤中は家事を行わないのと同じです。

ただ、仕事中に集中力が途切れてしまうことが多々あります。そんなとき、家事のタスクは気分転換の材料になってくれるからとても便利です。

簡単な掃除をする、玉ねぎのみじん切りをして冷凍ストックを増やしておく…などのちょっとした作業は、集中が切れたときのリカバリー作業としてピッタリです。
また、昼休憩の時間には料理を作ります。煮込み料理のときは、午後の仕事中、部屋に美味しそうなにおいが漂い、とても幸せな気分になります。

とはいえ面倒さが優先したり、仕事が詰まっていたりすれば、家事をしない日もあります。働くママが専業ママと同じだけの時間とパワーで家事をするのは、最初から無理な話です。「できることを、したいタイミングで、気軽に」ということを心がけています。

フリーランスママのデメリット:家事の「担当者」のようになってしまうこと

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私の夫は、家事も育児も積極的にする人です。けれど時間の都合もあって、家事をする割合は家にいる私の方が多いです。

我々は共働きなのですから、分担するのが当然だと思います。けれど日頃から多くの家事を行なっていると、‟家事を済ませていて当たり前”と思われてしまうことが増えます。
我が家でもそのような状態になったことがあり、「え、今日はお惣菜なの?」「けっこう部屋荒れてるなぁ。」と言われ、怒ってしまうこともありました。

このとき夫は単に、「普段と違うな」という感想を言っただけでした。けれど私はそう受け取れなかったのです。「じゃあ自分でやってよ!」と、怒りをぶつけてしまいました。

導入したのは、2種類の家事分担制

そのようなことが度々起こるようになり、私たちは家事の分担について話し合いました。

導入したのは、「固定分担タスク」と「気が付いた時にやるタスク」に分けてそれぞれ担当を決める方法です。

この制度では、夫のほうが日々の「固定分担タスク」の負担が若干大きいです。それは私のほうが家にいる時間が長い分「気が付いたときにやるタスク」を消化する割合が高いのと、育児を担っている割合も多いからです。負担の配分をなるべく平等にすることで、お互いが納得して家事を行うことができます。

また「気が付いたときにやるタスク」に分類している項目は、『気づけなかった』『気づいていたけど行う時間がとれなかった』ということも多々あります。そのため週に1度は一緒に現状を確認し、協力して消化できるタイミングを作るようにもしています。

まとめ

在宅で仕事しているメリットをどれだけ増やし、デメリットをどこまで減らせるかは、夫婦での話し合い次第。夫婦間でどれだけお互いに納得感のある家事の分担ができるか次第です。この点についてはどの家庭にも共通して言えそうですね。
ともあれ、「より裁量を持ち、より自由なタイミングで家事をこなしたい」という人は、在宅フリーランスという働き方に向いている可能性があります。仕事のスタイルに迷っている人は、検討してみてはいかがでしょうか。

tiharu

フリーライター&書店員です。プレママ&ママたちとのピア活動も。無痛分娩でした。出産前の仕事は、性や恋愛に関するユースワーカー。趣味は紙モノ文具集め・(BL)読書・旅行・筋トレ。ハニーと二人三脚子育て満喫中です。 https://note.mu/tiharu

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