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ワーママに育てられた子供たちのホンネ

皆さんは自分の子供に「毎日お仕事しているママのこと、どう思う?」と聞いたことはありますか? 意外と勇気がいるかもしれませんね。どんな答えが返ってくるのかちょっとこわい気もします。 そこで、“ワーママに育てられた”現役ワーママに子供の頃の心境を聞いてみました。

寂しかったこともありました。

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物心付く前から共働き家庭で育つと、ママの働く姿は「当たり前」に映ります。
やがて小学生になった時に感じるのが「専業主婦のお母さんがいるお友達の家に遊びにいくとやっぱりちょっと羨ましかった。」ということ。お母さんが家にいつもいるなんてことがあるのか!とカルチャーショックを受けるようです。
「小学生の頃、風邪をひいて休んだ時1人で留守番することが多く寂しかった」「忙しかったから料理は手抜きだったと思う」「参観日などに来てもらえないことがあった」など、成長とともに少しの寂しさに直面していたようです。

親子だけににとどまらない広い世界があった!

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その一方で「子供ながらに自分の好きなように時間を使えたし、きょうだいだけでも楽しかった!」「長期休暇は、低学年の頃は祖父母宅へ行き、高学年になると友達と遊び回っていた」「近所の友達と一緒に過ごしていた」「祖母に料理を教えてもらっていた」など、親以外の身近な人との関わりが深かったようです。
子供の社会性を育む上で親以外の人との関わりはとても大切なことだと言われています。
きょうだいの存在や、近所に祖父母がいることの有難さを感じますね。
たとえ、ひとりっ子や祖父母が遠方だったとしても、何かあった時に気軽に「ピンポン」と呼び鈴を鳴らせる友達の家が近所にあるのは子供にとって心強いもの。
親が見ていないからこそ、子供なりに安心して過ごせる居場所を自分で作っていくたくましさが身につくのかもしれません。

自慢の母、かっこいい!

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共働きだった理由は様々なので一概には言えませんが、「毎年1回必ず家族旅行に行けた」「きょうだい皆、大学に進学させてもらえた」「ひとり暮らしをさせてもらえた」など、経済的な豊かさを感じていたこともあるようです。自分が成長し世の中を知っていくに連れ、”働く”ということの客観的な理解も深まるのでしょう。
「母は服飾の仕事をしていて洋服や小物を手作りしていたので、自慢の母、かっこいい!と思っていた」という声もありました。職種に関わらず、どんな風に社会の役に立っているのかなど「パパとママはこんなお仕事をしているんだよ。」と子供にどんどん話をしてもいいのかもしれませんね。
共働きだからできるそんな関わりを通して、親をひとりの人として見られる広い視点が持てるようになるのではないでしょうか。

堂々と!前向きに!楽しんで!

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さらに、共働き家庭で育ったことで「仕事をする姿を見て親への尊敬を持てた」そして「結婚しても仕事を続けることに違和感はなかった」と人生観にも影響を及ぼしています。

もちろん、専業主婦を選んだ人もいるでしょう。
話を伺ったワーママたちが仕事を続けている理由も様々です。
それぞれがこれまで辿った人生をもとに、自分の道を自分で選んでいます。 だから皆さんの子供たちも大丈夫です。ちゃんと自分で選びます。

堂々と前向きに、楽しんでワーママを続けて行けたらいいですね!

(文・亀山 美千代)

提供元:camily(キャミリー)

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