働くママと子供の毎日をもっと素敵に。MAMAPLA(ママプラ)

ハート 2008

【連載・お坊さんがアドバイス】不妊治療で胎児になれなかった受精卵を供養したい

今や6組に1組の夫婦が不妊治療をしていると言われています。今回は、不妊治療で顕微授精をして受精卵をつくったママが、胎児になれなかった胚のことを思いだし、悩み・落ち込んでしまう心情をご紹介します。

子供を出産できたが、胎児になれなかった受精卵のことが気にかかってしまう…

baby-784608_1280

夫の乏精子症のため不妊治療で顕微授精をし、受精卵をつくりました。 幸いなことに、比較的早い時期に二人の子供を出産する事が出来ました。
しかし、胎児にすらなれなかった胚のことが気にかかっています。

最終的に体に戻せる状態だったのが13個。もっとも状態の良い一つはすぐに着床を試み、残りは凍結して保存することに。

医師は「保存する管が6本だから、二個ずつ保存する」と言いましたが、双子はなるべく避けたいので、状態の良いものから6個選んで一つずつ凍結を」とお願いしました。

最終的に、新鮮卵で一人目を妊娠、出産。凍結保存した卵で二人目を妊娠、出産。

凍結卵の移植は一回失敗(着床せず)、また一つは解凍した時点で死滅しており、残りは医院の方針で施術から二年経過で廃棄するしかありませんでした。

まず凍結保存の段階で「選別」してしまったという後ろめたさがあり、失敗で胎児になれなかったものや、お腹に戻せば命になったかもしれないのに廃棄になったもののことを思い、毎年施術した9月になると思いだして落ち込んでしまいます。

私の中では、施術の日を「慰霊の日」として、せめて自分だけは存在を忘れないようにしようと思っています。
主人も最初は同情してくれましたが、最近はすっかり忘れてカレンダーの印を「これは何?」と聞いてきます。

受精卵は命でしょうか?なにかしてあげられることはありませんか。

お坊さんのアドバイスを見る

引用元:hasunoha

hasunoha

子育てに悩んだらお坊さんに聞いてみよう。 お坊さんQ&Aサイト hasunoha(ハスノハ)。あなたは悩みや相談ごとがあるとき、誰に話しますか? 友達、同僚、先生、両親、インターネットの掲示板など相談する人や場所はたくさんあると思います。 その一つに、「お坊さん」を考えたことがなかったのであれば、ぜひ一度相談してみてください。いろんなお坊さんからの回答を参考に、あなたの生き方をあなた自身で探してみてはいかがでしょうか。

RELATED POST

あなたにおすすめの記事