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これが本音?!なかなか聞けない、夫が妻にお願いしたいこと

毎日顔を合わせていて、会話もしているという夫婦でも、お互いの本音を知っているかと聞かれれば、自信を持って「Yes」と言える人はどのぐらいいるでしょう?長く一緒にいればいるほど、照れくさくて聞けなかったり、分かっていると思い込んで改めて聞かなかったり、気を遣って聞けなかったり。

そこで、周りのパパ友たち(20~50代)に協力いただき、「妻へのお願いごと」を聞いてみました。「絶対に妻には内緒にしてください!」というメッセージと共に寄せられた回答も少なくなかったです。実は、夫たちはこんなことを考えていました。

明日にでも言えそうな、妻へのお願いごと

まずは軽めの本音から。

・洗濯物をいつも部屋干しにするのはやめてほしい。
・靴下を買ってほしい。
・毎日「コーヒーいる?」と聞いてくれるけど、何も聞かずにスッと出してほしい。

この辺り、「明日にでも言えそうな」ということで、実際に言える(言っている)レベルのお願いごとが並びました。
「靴下を買ってほしい」というのは、「いつも履いている靴下が3足で、1足でも破けるとローテーションが回らなくなり危険」という理由とのこと。ママ、早く買ってあげて!

一方で、「いつも思った時に言っているので、特にない」という人や、妻のことを気遣ったコメントも寄せられました。

・ゆっくり休んでほしい。
・大変なことがあったらいつでも言ってほしい。
・家事を遅くまでしているので、夜もっと早く寝てほしい。

側で見ていて頑張りすぎている妻に対して、「ゆっくり休んでほしい」と毎日言っているパパもいました。
自分の頑張りをきちんと見ていてくれて、体を気遣ってくれる、小さなことかもしれないけれど、これって女心にじーんと沁みます。

「好きなことを仕事にさせてもらっているので、家族を守ってくれている妻の存在はとてもありがたい。だから、やりたいことがあれば、できる限り応援したいです」という回答もありました。
口に出さなくても、感謝の気持ちを持ってくれていると思えば、ママの心も柔らかくなりますね。

いつかタイミングを見て、妻へ伝えたいと思っているお願いごと

次に、もう少し深い本音を聞いてみましょう。
ちょっと真面目に聞いてほしいから、バタバタと忙しい日常ではなく、少し話ができるタイミングで伝えたいと思っていることです。

・休みの日に自分の時間を満喫するのではなく、家族で動きませんか?
・車の修理代、家計から出してほしかった。
・お小遣いアップしてほしい。
・誕生日やクリスマスのプレゼントは好きなものを選ばせてほしい。
・両親の介護があるので、実家へ引っ越そう。

やはり、ちょっと言いにくい本音が聞こえてきました。
自分の発言が相手に負担をかけてしまうことやお金のこと、住む場所のことなど、家族全体に関わることは慎重にタイミングを見て伝えようと思っているパパたちの姿が浮かびます。

こういう種類の話はずっと心に溜めておくとお互いにいいことはありませんが、妻から察するのも難しい内容なので、定期的にゆっくり話す時間を取るのがいいかもしれません。

中にはこんな嬉しいお願いごとも!

・結婚20年目には、2人だけで旅行をしませんか?
・子育てが終わり、自由な時間が持てたら、お互いの趣味を尊重して楽しみを持とう。

夫婦としての将来を見て、2人のことを考えてくれている…。そんなお願いごとをサプライズで言われたら、思わずホロリと感動してしまうママ、多いはずですよね。

きっと一生言えないけれど、妻へ伝えたいお願いごと

そしていよいよ、心の深い部分にしまってある本音に迫ります。

この質問には、夫婦の関係性や仕事の状況、夫の年齢などによって実に様々な回答が寄せられました。

まず、多かったのがこの答え。

・特になし

「夫婦で何でも話すので、一生言えないようなことはない」というのがその理由。

連れ添う相手に言えないようなお願いごとはない、というパパが多かったことに、ちょっぴり安心しました。ママも同じでしょうか…?!

もちろん、中には心に秘めた思いを持っているパパもいて…。

・一人でお店をやりたい。
・子供や自分のことではなく、もっと私にも時間を割いてほしい。
・嫁姑問題。私を挟まずにうまくやってほしい。
・もっとのんびり生きて行こう。

嫁姑問題は、妻と母親にどちらも機嫌良くいてほしいと気を遣う夫の、まさに「言えない本音」。
言ってしまえば角が立つ。女性は時に感情的になり、そんなことも見境なく言ってしまったりもしますが、冷静にわきまえて一生心に秘めておけるのは男性ならではかもしれません。

そして、驚きつつも納得したのが、こちら。

・妻から卒業。

「独立開業を夢見ていて、家族に迷惑を掛けられないので」というのがその理由。

「自分のわがままに家族を巻き込むわけにはいかない」という責任感の強さゆえ、『一生言えないお願いごと』になるのでしょう。

反対に、妻が本当は自分に言いたいんだろうなぁというお願いごと

今までは夫からのお願いごとでしたが、
逆に「妻のお願いごとは何だと思うか?」ということを聞いてみました。
普段から言われていること、思い当たることは色々とあるようで…。

・もっと整理整頓をしてほしい。
・仕事部屋の資料や本を片付けてほしい。
・ズボンを脱いだら、そのまま土管のようにしない。

はい、お片付け3連発です(笑)。
片付けが苦手な男性は多いようで、日頃から言われているんでしょうね。
「わかっちゃいるけどできない」という反省がこもっています。

・お酒を飲んだらすぐ寝ない。
・たまにはご飯を作ってほしい。
・仕事が終わり、「もう帰る」「もう帰る」とメールして午前様になるのをやめてほしい。

これも「そうそう」というママの声が聞こえてきそうなことばかり。
妻のお願いごとは(時には小言のように?)夫に直接伝えているので、やはり身にしみているようですね。

最後に「想像する、妻の本音は何だと思うか?」と聞くと、こんなことが。

・自由な時間を持ちたい。
・親の介護を手伝ってほしい。
・仕事はほどほどに。
・もっと稼いで!

仕事については、妻から夫へ言いたくても言えないことの筆頭かもしれません。
見守ってくれていることに感謝しつつも、言いたいことはあるんだろうなぁとパパたちも想像しているようです。

たまには子供が寝た後など、コーヒーやお酒を楽しみながらゆっくりと話をする時間を過ごすのもいいですね。どうしても子供の話になってしまうという夫婦は、30分だけでも子供の話をちょっとお休みするというのをルールにしてみてください。

まとめ

寄せられた様々な「本音」からは、夫婦の関係や距離感、温度のようなものが手に取るように伝わってきました。
パパとママの数だけ、夫婦の形があるんですよね。他の家族とは比べられません。
今回の記事をきっかけに、「うちのパパはどうなのかな?」と考えてみてください。
何人かのパパ友たちからの『本音』には、ママへの愛情が隠れていました。「言わないけれど、考えてくれている」「言わないけれど、わかってくれている」そんなことの積み重ねが夫婦なのかもしれませんね。

YUKIMA

お出かけと美味しいもの好きなライター。4歳男子と0歳女子のママです。 お出かけは、もっぱら息子と私の共通の趣味「電車」がらみ。

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