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パパが転勤になったらついて行くべき?転勤族ママのリアル体験談

春は出会いや別れなど、環境が大きく変わる出来事がある季節。中でも転勤は、一番環境が大きく変化する可能性があります。
そうなると考えなければならないのは、「一緒に赴任先へ引っ越しするか」「単身赴任してもらって別々に暮らすか」というところですが、環境の変化や子供のことを考えるとそう簡単には決められませんよね。そこで両方を経験した筆者の体験談を交えて、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。
転勤が決まったときの参考にしてみて下さいね!

引っ越しは7回!両方経験した我が家の場合

結婚してから現在まで、我が家は7回引っ越しをしています。引っ越しの間隔もバラバラで短ければ半年ほど、長くても2年くらいです。
その間長女と長男が誕生し、長女は現在15歳、長男は8歳。
7回の引っ越しのうち、夫の転勤にすべてついて行ったわけではなく、特に短い期間の転勤のときは、単身赴任をしてもらいました。現在、夫は単身赴任をしています。

夫の転勤について行くということは子供の学校も変わるわけですが、長女は小学校入学から現在まで4回、息子は1回転校しています。
転勤について行くと目まぐるしく環境が変わるので、子供が対応できるかという心配もありましたが、家族共々長い旅行気分で楽しんでいました。
ただ長女が高校へ入学するのを機に、今後転勤があったときは夫に単身赴任をしてもらう予定です。
7回の引っ越しの中で、夫について行くことと単身赴任の両方を経験しましたが、どちらもメリット・デメリットがありました。

転勤について行く場合①メリット

・家族が一緒にいられる
単身赴任とは違って、基本的に毎日家族が一緒にいられます。家族が一緒にいることで安心感もあり、お互いに協力し合える環境になります。

・新しい土地のお出かけスポットに行ける
引っ越し先が住んだことのない土地なら、家族全員が休みの日に観光スポット巡りをするなど、家族でお出かけする機会が多くなります。

・新しい出会いがあって刺激的
引っ越しには新しい出会いがつきものです。特に子供にとっては不安でドキドキするものですが、それが刺激的でもあります。
新しい出会いと環境を楽しめるかどうかも、大きなポイントです。

転勤について行く場合②デメリット

・子供の転園・転校がある
一番のデメリットは子供が通っている幼稚園や保育園、学校が変わることです。
学校ならそこまで面倒な手続きはいりませんが、幼稚園や保育園だと新たに通う園をリサーチするところから始めなければなりません。
住む場所によっては選択肢が少ない場合もあり、特に幼稚園や保育園期の転勤は良く考える必要があります

・新しい環境に慣れなければならない
社交的で誰とでも仲良くできるならそれほど問題はありませんが、新しい環境で新しい人間関係を築いていかなければなりません。
人によっては慣れるまでに時間がかかったり、精神的に不安定になってしまったりする場合があります。

・友達との別れ
これまで仲良くしていた友達とお別れしなければなりません。特に子供にとっては別れが辛く、感受性が強い子供ならしばらく落ち込んでしまうことも

・引っ越しが大変
職業によっては何の前触れもなく、突然転勤を告げられることもあります。
引っ越しまでの日数が少なければ、バタバタ忙しい中で引っ越し作業をしなければなりません。小さい子供がいれば荷造りの時間がなかなか取れず、引っ越し前日は徹夜で作業するなんてこともあります。

・ママの仕事問題
共働きの家庭では、引っ越し先でも続けられる仕事をしているママを除いて、パパの転勤によって仕事を辞めなければならない可能性が出てきます。
また、仕事を辞めた場合は引っ越し先で新たに仕事を探さなければなりません。

単身赴任の場合①メリット

・子供の環境を変えずに済む
パパの環境はガラリと変わりますが、子供やママの生活環境を変えずに済みます。
パパがいない環境にはなりますが、子供の転園や転校で悩まずに済みますし、基本的な環境は変わらないのでパパの単身赴任後も比較的落ち着いて生活ができます。

・ママが仕事を辞めなくて良い
転勤について行く場合と違って、ママが仕事を辞めなくて済むので仕事の環境も変わりません。

・ママの大変さを理解してもらえる
単身赴任すると、パパは仕事以外にも洗濯や掃除などの家事もしなければなりません。
パパが経験することで、毎日家事や育児を頑張っているママの大変さを理解してもらえる良い機会になります。

単身赴任の場合②デメリット

・二重に生活費がかかる
単身赴任最大のデメリットとも言えるのが、生活費が二重にかかるところです。
食費や光熱費はもちろん、家賃なども二重にかかるので、一緒に生活していた時よりも格段にお金がかかります。

・パパは健康管理が大変
単身赴任するうえで、パパが一番大変なのが健康管理です。
定期的に会いに行ける距離ならママが管理することもできますが、特に料理をしたことのないパパなら食事面などの健康管理が難しいかもしれません。

・ワンオペ育児になりやすい
パパと離れて暮らすことで、より育児に関するママへの負担が大きくなります。
近い距離ならまだしも、遠ければパパを頼ることはできないので、ワンオペ育児になってしまいます。

・子供とパパの触れ合いが少なくなる
距離が遠ければ遠いほど、パパに会う回数も少なくなります。
そうなると子供と接する機会も少なくなるので、久しぶりに会うとどこか他人行儀になってしまうなど、子供とパパの距離感が広がってしまうことも考えられます。

まとめ

転勤について行くかどうかは何を第一に考えるかによって、それぞれ最善な答えが異なります。
家族全員が円満な方向に答えを出すのはとても難しく、必ず誰かが犠牲になると言っても過言ではありません。子供のことや生活環境、お金の問題など一番に考えるべきところによって、答えを導き出しましょう。

Shuka

好奇心旺盛なアラフォーフリーランス(ライター/ブロガー)。夫・高1の娘・小3の息子の4人家族です。読みやすく、ためになる記事を心がけています。

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