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育児が辛い…。普段は言えないママたちが苦しむ瞬間。


育児が辛いと感じる瞬間

「子育て」って一般的には、平和でハッピーで穏やかなイメージがありますよね。しかし、現実には辛いことだってたくさんあるんです。
人知れず心の中で悩んでいてもなかなか言葉に出来ない辛い思い…。
「そうそう!」と思わず共感できそうなシチュエーションを挙げてみました。

子供の体調が悪い時

真面目で優しいママほど、子供の体調が悪くなった時に辛さを感じます。
(あの時私がこうしていれば…)とか(何がいけなかったんだろう!?)など、ついつい無意識に自分を責めてしまっていることがあります。
原因追求をしても答えは出ませんし何の解決にもなりません。本来持っているはずの優しい心まで見失ってしまいがちです。
そんな時は心の中の問いかけを前向きに切り替えて「どうしたら良くなるかな?」と考えていく事が出来たら少しは気分が変わっていくのでは?

自分の体調が悪い時

反対に、自分の体調が悪い時もあります。体調が悪いと気分も落ち込みやすくなり、子供の一挙手一投足に過剰に反応してしまい、いつもなら許せることが許せなってしまうこともありますよね。挙句、きつく叱ってしまって自己嫌悪に陥ってしまう…。こんな悪循環を断ち切る為には、思い切って休みましょう!
ゴロゴロしていても良い。パパやご両親に助けを求めても良い。それを自分に許してあげましょう。

旦那さんが手伝ってくれない時

自分がひとりで頑張っていて旦那さんが手伝ってくれない時、急に子育て自体が辛くなってしまうことってありますよね。子育てを楽しくできるエネルギーの源の一つはやはり旦那さんとの良好な関係だったりします。いなければ割り切るけれど、いるのに手伝ってくれないなんて!他のパパはあんなに手伝っているのに!と怒りまで湧いてきてしまうことも。上手に伝えられたら良いのですが、これが一番難しい。不満が大きくなり過ぎる前に躊躇せず伝えていけたら良いですね。

子供が言う事を聞いてくれない時

「帰るよ!」と言っているのに全く動いてくれない、食事の準備をしているのにあれこれと要求をしてくる、良かれと思って作ったご飯を全然食べてくれない等々、子供が言うことを聞いてくれない場面は数えきれない程あります。
ただ、これまで人生の先輩ママ達に「何でも言うことを聞く子供の方が心配よ」とよく言われハッとしたことがありました。言うことを聞かないのも当たり前、そしてママが辛くなるのも当たり前。どちらも受け入れることからはじめましょう。

自分の時間を取れない時

何だか最近一杯いっぱいだ…と感じる時は自分の時間が取れていない時のことが多いです。ママであっても1人の人間です。仕事と子育てと家事を終えたら眠るという生活を繰り返していたら心に潤いがなくなってしまいます。自分がそんな状態になっていることにすら気が付けないこともあります。
まず“自分の時間が取れていないな”と気がつくことができれば大きな一歩です。
あとはどうやってその時間を生み出すかを考えれば良いのです。
家族にお願いして休日に美容院へ行かせてもらうとか、少し夜更かししてでも映画DVDを一本観るとか、20分早く出てカフェでお茶してから出勤するとか、どうにかして時間を作ろう!という気持ちになれたら良いですね。

自分の仕事が進まない時

働くママにとって時間の効率化はとても大切です。
だからこそ、家事を含め自分の仕事が進まない時は辛いもの。
子供が小さい時ほど効率化とは程遠い生活になってしまいます。
しかし、仕事で良しとされるスキルと、子育てで必要なスキルは正反対とも言われています。計画通りに進まないことや、論理的でないことを受け入れるのが子育てのようです。とはいえ、その切り替えが簡単にできれば苦労はしませんよね。

子供が可愛いのに辛い時がある


“子供は可愛いし、望んでいたのにどうしても辛い時がある”
子育てをする中で誰もが感じる気持ちではないでしょうか?
ですから、辛いと思ってしまうことに罪悪感を抱く必要はありません。
自分が育ってきた家族を振り返っても、”好きだけど嫌いな時もある”のが家族だと思いませんか?
いつでも優しくニコニコしていられるママなんて幻想ですよ!

育児をすることを生きる上でのモチベーションにしてみる


育児は辛い時があるのが当たり前ではありますが、楽しいことがあるのも当たり前です。
楽しいと思える瞬間は、どんな時ですか?
ちょっと客観的に自分を見つめてみると気付くことがあるかもしれません。
育児をする期間は人生のうちの何年間でしょうか。
少し前を振り返ると、永遠に続くかと思っていた大変だった時期も良い思い出になっていることもあります。
辛いと感じる今の気持ちを無理に変えようとする必要はありませんが、”少しでも多く楽しめたらラッキー!”くらいの軽い気持ちで子供との生活を送ってみてはいかがでしょうか?

育児が辛いときまとめ


ここまで、

・子供、または自分の体調が悪い時
・旦那さんが手伝ってくれない時
・子供が言う事を聞いてくれない時
・自分の時間を取れない時
・自分の仕事が進まない時

のように育児が辛いと感じる瞬間を挙げてきました。
どれもママ達みんなが経験することばかりです。
月並みの言葉ではありますが”ひとりじゃない”と知ることが、前向きになれるきっかけとなることを願っています。

(文・亀山 美千代)

提供元:camily(キャミリー)

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