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妻の5割以上が夫婦間に『不公平』感じている!その理由は…?

あなたは夫婦間で何かしらの不公平感を感じたことはありますか? ゲンナイ製薬が行ったある調査によると、夫婦間で不公平感を感じている人の割合は夫が29.8%であるのに対して妻は54.6%という結果で、妻のほうが圧倒的に多いということになります。

なぜ妻のほうが不公平を感じてしまうのでしょうか。そして、夫婦が円満でいる秘訣とは一体何なのでしょうか。

妻、夫それぞれが『不公平』を感じるポイントは?

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ゲンナイ製薬が共働きの夫婦1,000名を対象に行った調査によると、『夫婦円満』と答えた人は約83%でした。ところが、大多数の人が円満と答える一方で、最初に述べた通り妻の半数以上が『不公平感』を感じているというちょっと興味深い結果になっています。

夫や妻が相手に対して不公平を感じる場面の上位はこちら。

夫が妻に対して…“ケンカ後に先に謝る”(34.9%)、“家計負担”(28.9%)など
妻が夫に対して…“家事や育児の負担”(74.7%)、“自由な時間がない”(54.2%)など

なるほど、何となく納得するといった感じの回答ですね。私も、妻側の立場から考えると確かに育児や家事の負担割合は高いと感じるし、何よりも自由な時間が夫に比べると格段に少ないことを不満に思うことは多々あるような気がします。

こんなセリフはNG!不公平感を増長させてしまう言葉

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相手への不公平感を感じると不満が募ってついつい声を荒らげてしまいそうになりますが、それはかえって逆効果です。

例えば、男性は「あなたのお給料が安いから」「お金がない」などという言葉を聞くとますます不公平感が増すと回答しています。

せっかく家族のために一生懸命働いていても、こんなセリフを投げかけられたらガッカリしますよね。「いいね、楽しそうで」という相手をバカにしたような言葉もNGです。

女性はというと、「○○はお前の仕事だろ」など家事や育児を女性の仕事と決めつけているようなセリフがカチンとくるようです。「手伝おうか?」「言ってくれればやるのに」というまるで他人事のようなセリフも大ヒンシュクです。

相手への感謝の気持ちを言葉に

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では、夫婦の不公平感を解消するにはどんな言葉が効果的なのでしょうか。

それは「ありがとう」や「おつかれさま」などの感謝やねぎらいを表す言葉です。“やってくれて当たり前”という態度ではなく、ちゃんと言葉で「ありがとう」を伝えることが大切なんですね。

「さすがだね!」という言葉も効果大。相手が大変そうな場面では「大丈夫?」「無理しないでね」などと気遣うことも忘れずに。また、「一緒にがんばろう」という励ましのセリフも男女ともに好印象でした。

夫婦間である程度の不公平感を感じるのは仕方のないことなのかもしれません。でも、お互いにちょっとしたことでも相手を思いやったり気遣ったりするだけで、その不公平感をぐんと減らすことができるんですね。

自分ばかりが不公平だと感じている場合には、まずは相手の立場になって考えてみると相手の不満も見えてくるかもしれませんよ。感謝の気持ちを忘れずに、いつまでも夫婦円満でいたいものですね。

PHOTO/Antonio Guillem/Shutterstock
参照/
ゲンナイ製薬調べ「共働き夫婦の夫婦仲と不公平感に関する調査」
@プレス「ゲンナイ製薬調べ 不公平感で夫婦の円満度はダダ下がり・・・」

提供元:mamaPRESS -ママプレス-

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