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私って悪妻!と思う瞬間

4月27日は「悪妻の日」だと知っていますか?
妻という立場の女性にとっては喜ばしくない日ですが、そのいわれはさかのぼること、なんと紀元前399年。古代ギリシャの哲学者ソクラテスが処刑された日で、その妻クサンティッペの悪妻ぶりがかなりのものだったことに由来します。
「悪妻の日」と聞いてドキッとした人はいますか?実は私もこんなエピソードから、悪妻だと感じることがあります。当てはまる人は悪妻かもしれません。

悪妻エピソード①家族の中で夫の優先順位は下の方

夫婦二人きりなら夫を優先させることもできましたが、子供が生まれてからはどうしても子供優先になってしまいます。
子供ならまだしも、優先順位を自分より下にしてしまうことも多くあります。例えば夫が仕事で帰りが遅いときは、自分も仕事で疲れているからと、さっさと布団に入ってしまいます。
夫が帰宅して電子レンジでご飯を温める「チン」という音で目が覚めても、狸寝入りするという悪妻ぶりです。

また、子供や自分のおしゃれには気を使いますが、夫のコーディネートにはあまり関心がありません。エピソードはたくさんありますが、1番のときはあるのかな?というくらい、いつも夫の優先順位が下になっています。

悪妻エピソード②家事を手抜きしてしまう

夫の健康に気を使って、毎日ご飯を手作りするような良妻ではありません。
お惣菜を買ってきて、さも自分が作ったかのように振る舞うこともしばしば。特に揚げ物はお惣菜が多いかもしれません。罪悪感はありますが、料理があまり得意ではないため毎日献立を考えて食事を作るのを苦痛に感じる、というのが理由の一つです。
あとは休日の掃除を怠る、見えない部分はたまにしかキレイにしないなど、つい家事を手抜きしてしまいます

悪妻エピソード③夫が休みの日にこき使う

夫が休みだと、つい家事を手伝わせてしまいます。
ゴミ出しやお風呂洗いなど小さなことですが、「いつも私がやってるんだからやってよ!」とお願いしてしまいます。
さらには、家でのんびりしたいかもしれないたまの休日も、有無を言わさず買い物や子供が楽しめる場所に連れて行ってもらいます。

これって本当に悪妻なの?

人それぞれ色んな悪妻エピソードがあるかもしれませんが、そもそも悪妻と良妻の線引きはとても難しいことかもしれません。
自分が悪妻かどうかは、夫の対応や気持ちに深く関係してくるのではないかな、と私は思います。
夫の優先順位を下にして家事を手抜きすることがあっても、夫が悪妻だと感じていなければ悪妻にはならないのではないでしょうか。

夫を優先せず毎日家事を手抜きするのは妻としていけないと思いますが、働くママがどんどん増えている中で、仕事も家事も育児も完璧にこなし、かつ夫を優先させるというのは無理な話です。
それに専業主婦は立派な仕事。働くママでも専業主婦でも関係なく、完璧な妻でいられる人なんてそういないはずです。

程よい気遣い、程よい手抜きが夫婦円満

共働きの家庭が増えたこともあり、イクメンと呼ばれる家事や育児を積極的にこなしてくれる夫も増えてきました。ところが「妻は家事と育児で夫は仕事」という風潮が根強くあるのも事実です。
だから、世間的に悪妻に見えてしまう、悪妻だと感じてしまう部分はあるのかもしれません

子供や自分ばかりで夫を優先させないところは悪妻と言えるでしょう。
でも、家事の手抜きや夫に家事を手伝わせることの罪悪感に関しては、むしろ私自身が「妻の役割は家事と育児」という固定観念にとらわれているのかもしれない、と感じています。
現に家事を手抜きしても、休日に家事を手伝わせても夫は文句も言いませんし、逆に気遣ってくれることもあります。
お互いが程よく気遣って、程よく協力し合うことで夫婦のバランスが保てるのかもしれませんね!

まとめ

自分が悪妻だと思う瞬間があっても、もしかしたら夫は何とも思っていないかもしれません。
「悪妻の日」にちなんで、夫に「私って悪妻かなぁ?」とさりげなく心の内を聞いてみるのも良いですね!直すところがあったら努力して、いつまでも夫婦仲良くいられるよう心がけましょう。夫婦円満で家族の絆も自然と深まります。

Shuka

好奇心旺盛なアラフォーフリーランス(ライター/ブロガー)。夫・高1の娘・小3の息子の4人家族です。読みやすく、ためになる記事を心がけています。

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