働くママと子供の毎日をもっと素敵に。MAMAPLA(ママプラ)

ハート 11720

時短ではなく快適に。コンフォートな暮らしへの心がけ【家事編】

「comfort(コンフォート)」とは、心地よく、快適である、ということ。
忙しい毎日を送る人々の間で、憧れのライフスタイルになりつつある「コンフォート」な暮らし方。

時間に追われる毎日の中でも、手を抜くことはしたくない。その代わりに、身の回りを整理したり、心がけを変えたりすることで心地よい暮らしを手に入れたい…ママたちの理想はいま、時短からコンフォートへとシフトしています。

MAMAPLAでは、コンフォートな暮らしを叶える心がけとして「家事編」「育児編」のふたつをご提案。ここではその第一弾として「家事編」をご紹介致します。

コンフォートな暮らしへの心がけ①一汁一菜のすすめ

日本の家庭料理は古くから「一汁三菜(主食のほかに、汁物が1品と、おかずが3品)」が理想とされてきました。しかしながら、忙しい毎日を送るママにとって、毎回の食事で一汁三菜の献立を考え、食材を揃え、料理をする…というのはなかなか大変なもの。仕事で疲れて帰宅した後に料理をするのが大変、食事の準備に時間を取られ子供と向き合う時間が取れない、という声も多く聞こえてきます。

そんなママたちの悩みに一石を投じたのが、日本料理研究家の土井善晴さん。土井善晴さんは、著書【一汁一菜でよいという提案】の中で、「ごはんとお味噌汁」を基本とした「一汁一菜」を提案されています。

一汁一菜では手抜き…と思われるかもしれませんが、家庭料理の原点は、純粋に「家族を喜ばせたい」という気持ちです。
季節の食材を大切に、心を込めて一汁一菜の中に愛情をたっぷり込めることは、食育の観点からも理にかなっています。

楽しそうに料理をする後ろ姿を見せること、「毎日料理を作ってくれた」という記憶を残してあげること。そして、旬の移り変わりを食卓で一緒に感じること。そのすべてが、子供達にとって「自分は愛されている」という安心感に繋がっていくのではないでしょうか。

お惣菜や外食に頼ることも決して悪いことではないけれど、ママの愛情をたっぷり伝えるなら手作りの料理に勝るものはありません。
一汁一菜ならば、忙しい朝でも疲れた夜でも10分程度で気軽に用意することができます

まずは一汁一菜を、丁寧に毎日用意すること。気持ちに余裕のある日や週末には、お漬物や常備菜を添えてみる、お肉やお魚を焼いてもう一品、などの+αを楽しむのもいいですよね。

実際にわが家でも、一汁一菜の朝食を実践中。白いごはんに、具沢山のお味噌汁。+αで、ぬか漬けや納豆、焼き魚などを用意することもありますが、基本の一汁一菜だけでも家族は大喜び。
一汁三菜の朝食を用意していた頃にはバタバタするばかりだった朝の時間が、家族でゆっくりと食卓を囲む、コンフォートな時間に変化しました

料理が苦手、食事の準備がプレッシャーになっている…という方はぜひ、一汁一菜生活を始めてみてはいかがでしょうか?

一汁一菜でよいという提案
土井善晴

コンフォートな暮らしへの心がけ②シンプルな部屋のすすめ

床にはおもちゃや洗濯物がちらばり、所狭しと写真立てやインテリア雑貨が並べられた棚にはホコリがたまっている…そんな中で、泣きやまない子供を抱っこして途方に暮れるママ。乳幼児をもつ母親の大変さを描くドラマや漫画でよく見る光景です。
あぁ、私のことだ…と、自分の姿を重ね合わせた経験のあるママも少なくないのではないでしょうか。

笑顔の家族写真が並べられた部屋や、インテリアに凝った部屋は確かに素敵だけれど、キレイな状態をキープするのはなかなか骨が折れること。
部屋がいつも散らかっている、掃除が大変…などの悩みを抱えているママには、シンプルな部屋づくりをおすすめします。

例えば棚に飾っている写真立てやインテリア雑貨をしまってみる、不要なカーペットやマット類を撤去してみる。それだけで毎日の掃除の手間がぐっと省けますし、散らかされてストレスを感じることもなくなります。

子供のおもちゃは、適度なサイズのおもちゃ箱をひとつ用意して、誰でも簡単に片付けられるようにすると便利です。そのサイズ以上におもちゃは買わない、というルールを作ることで、無限におもちゃが増えることも防止できます。

最小限の家具に、写真やインテリア雑貨の無い部屋は、殺風景に感じられるかもしれませんが、スッキリと片付いたミニマムな部屋には、人の心もスッキリと整えてくれる効果が。散らかるストレスが最小限に抑えられ、掃除の手間も無い、コンフォートな暮らしに繋がります。

それでも、お部屋にアクセントが欲しい…という場合におすすめなのが、壁を利用したインテリア。
ポスターやパネルをかざったり、DIYで壁紙を変えるだけでもぐっと華やかな雰囲気になりますね。

Emiさん(@hokuo_momo08)がシェアした投稿

まとめ

「忙しい毎日の中でも、無理をせず、心地よく、快適に」
そんなコンフォートな暮らしを叶えるためのポイント【家事編】をご紹介しました。

それまでの生活へのこだわりを見直したり、整理することで生まれるゆとりを大切に、2017年は手抜きではなく、コンフォートな暮らしを心がけてみてはいかがでしょうか。

宮森 渚朝

ベビーマッサージ講師、webライター。高知県在住。3歳・0歳の男の子ママ。 育児がもっとhappyになるベビーマッサージ教室「ハッピーアイスクリーム」を主宰。読者モデルとして活動中。 息子との毎日や、読者モデルとしての経験、ベビーマッサージ講師の活動などから、ママに嬉しい情報を発信していきます。

RELATED POST

あなたにおすすめの記事