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牛乳を使う代用「生クリーム」の作り方!濃厚パスタもお手のもの!

いろいろな料理に使う機会も多い生クリームですが、常備している方は少ないのでは?生クリームがない時、牛乳を使った作り方はないのでしょうか?実は生クリームがなくても、牛乳を生クリームの代用にすることはできるんです。いざという時に役立つ情報です!

牛乳で生クリームの代用なんとかならない?

ケーキやパン、アイスクリームなど、そっと添えるだけで一気に華やかになる生クリーム。ビーフシチューに少し注ぐだけでも高級感が増しますよね。

おしゃれな食卓を演出できる生クリームですが、常備していない方の方が多いのでは?ちょっとだけ使いたい時に、わざわざ買うのは迷うところです。生クリームは、実は牛乳を使って代用ができるんですよ。使い方を知ればいざという時に役立ちます。

生クリームにはならないけど代用は可能

生クリームと牛乳は同じ乳製品ではありますが、まったくの別物です。そのため、牛乳を生クリームに代用することはできません。どれだけ牛乳を振ってもシャバシャバのまま、ふんわりとした生クリームにはなりませんよね。

とは言え、取り急ぎの「代用」として使用することは可能なのです。どうしても生クリームが使いたい!でも生クリームがない!という場合は、牛乳を使って生クリーム風にアレンジしましょう。

そもそも生クリームってどんなもの?

そもそも、生クリームとはいったいどういったもののことを言うのでしょうか。見た目は牛乳と似ていますが、何がどう違うのでしょう。

一言で生クリームと言っても、様々な種類が販売されています。その中には動物性生クリームと、植物性生クリームがあり、その違いはわかりにくいですよね。動物性は高カロリー、植物性は低カロリーといった違いをイメージする方が多いかもしれません。次に、具体的な違いについてお話します。

動物性生クリーム

動物性の生クリームは原料に牛乳が使われています。同じ生クリームでも、動物性のものを使うと濃厚なクリームになります。どちらかというとお料理よりもスイーツに向いているといえるでしょう。

また、脂肪分が40%以上の動物性生クリームは泡立てもしやすく、しっかりとしたクリームになります。ただし、分離しやすいのも難点。脂肪分が30%以下のものは味わいがとてもさっぱりとしていますので、コテコテとした生クリームが苦手な方は脂肪分が少ないものを選ぶとよいですよ。

植物性生クリーム

植物性の生クリームは、主に植物性の油と添加物で作られています。動物性の生クリームに比べると濃厚さは劣ります。ケーキに使うホイップクリームではなく、シチューなどの調味料として使うことが多いでしょう。また、牛乳が苦手な方は植物性の生クリームの方がおすすめですね。

牛乳で生クリームの代用を作ってみよう

生クリームがない時には、牛乳とその他の材料を合わせて生クリームの代用品を作りましょう。材料も身近なものでできますよ。

材料

・牛乳
・バター

作り方

牛乳で生クリームの代用品を作る場合は、牛乳の他にバターと塩ひとつまみを用意します。牛乳とバターの比率は、牛乳:バターを3:1の割合にします。

①バター1/3カップ分を溶かし、溶かしバターにします。

②牛乳3/4カップを1に加え、よく混ぜ合わせます。これで脂肪分36%の生クリーム1カップ分の代用にできます。

小麦粉を加えるとコクが出て美味しくなる

牛乳とバターを使って生クリームの代用品を作る際は、小麦粉を小さじ半分程度加えてみましょう。小麦粉を加えると味に深みが出て、とろみも強くなります。特に、使う牛乳が無脂肪の場合には効果的です。

小麦粉を加える際には、ダマが残らないように、小麦粉はしっかりと振るってから加えてくださいね。

▼生クリームなしで作る生チョコレート

代用生クリームでも十分おいしいお料理

代用生クリームの作り方をご紹介しました。次に、代用生クリームでおいしくできる、おすすめのお料理をいくつかご紹介します。

1 クリーミー明太子パスタ

濃厚で食べ応えのある明太子パスタです。明太子パスタは、ぷちぷちとした食感と程よい塩味、大葉の爽やかな風味が人気ですよね。お子様には明太子のかわりに、たらこで代用してもよいでしょう。

2 ビーフストロガノフ

生クリームの代用品を加えることで味がまろやかになり、とてもクリーミーなビーフストロガノフ。マッシュルームをたっぷりと加え、ローリエも添えて、お店顔負けのひと皿に仕上げましょう。

3 ほうれん草のポタージュ

生クリームの代わりに牛乳で作った代用品を使えば、コクの深いほうれん草のポタージュができ上がります。塩分控えめで体に優しいポタージュです。ほうれん草のほかに、にんじんや玉ねぎなど冷蔵庫の残り野菜を加えても良いですね。

4 じゃがいものカルボナーラ炒め

主食としてではなく、おしゃれなおつまみとしても活躍してくれそうなひと皿です。クリーミーなカルボナーラは、コショウをふるとよりコクが増しますよね。ピリッとした味で、お酒も進みそうですね。

5 チーズグラタン

生クリームがなくても、牛乳を使った代用品でホワイトソースも簡単にできます。チーズの風味が広がり食欲をそそるグラタンです。普段野菜をあまり食べないというお子さんも、チーズ風味に仕上げることで野菜がいっぱい入ったグラタンを食べてくれるかもしれませんね。

賞味期限に注意して使おう

生クリームをはじめとして、牛乳やバターは賞味期限に注意が必要です。賞味期限を過ぎてしまったものは品質が低下するだけでなく、バターなどは表面が乾燥しておいしく食べられなくなってしまいます。

牛乳、バター、生クリームは冷蔵保存が基本。常温保存は避け、必ず冷蔵庫に入れましょう。

牛乳

牛乳の賞味期限は、5日から1週間が目安です。夏場の賞味期限は短く、冬場でも暖房が効いた室内での保管はしないようにしましょう。開封後の賞味期限は2日から3日です。

バター

バターは賞味期限が切れていても使うことのできる食材です。とはいえ一般的な賞味期限を知っておくことは大切。未開封の状態でバターを保存した場合の賞味期限は半年を目安に、開封した後の賞味期限は1週間以内に使い切ることを意識するとよいですよ。

バターは保存方法に気をつけることによって賞味期限が切れていても1年から2年は使うことができます。使い切れないときには、冷凍してしまうというのもよい方法です。その際は、一度に使う分ごとに小分けにして、しっかり密閉した状態で冷凍保存をしましょう。

バターは冷凍と解凍を繰り返してしまうと短期間で品質が低下しますので、解凍後はすぐに使うようにしましょう。

生クリーム

生クリームは未開封の状態であれば、平均1ヶ月から2ヶ月が賞味期限の目安。開封後は、3日程度になります。生クリームを冷凍保存した場合は、1ヶ月を目安に使いきりましょう。

生クリームの代用品を使えばいつもの料理も一気に華やぐ!

牛乳を使った生クリームの代用方法はいかがでしたか?生クリームがなかったとしても、牛乳とバターがあれば簡単に生クリームの代わりになります。生クリームはお料理に濃くやまろやかさを加えてくれますので、レシピになくてもちょっと加えると、いつもと違った風味をたのしめますよ。

ご自宅の冷蔵庫に生クリームがなくても、ちょっと加えたくなった際には今回の内容を思い出してみてくださいね。

提供元:macaroni[グルメニュース]

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