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夜勤や急な夜間外出時に使いたい!子育て事業『トワイライトステイ』を知っておこう!

仕事でのトラブル、夜勤や出張、外せない冠婚葬祭、出産などでの入院…、夜にどうしても外出が必要になるときってありますよね。

実家が近かったりパパの手が空いていたり、子どもを預けられる相手がいればいいのですが、誰も頼ることができない…。「一体どうすればいいの!?」と頭を悩ませてしまうこんなとき、各自治体などが行っている『トワイライトステイ』というサービスが役立つかもしれません。

トワイライトステイって?夜間に子どもを預かってもらえるサービス!

トワイライトステイは、国の『子育て短期支援事業』の一環で行われているサービス。『夜間養護等事業』とも呼ばれ、各自治体や、自治体からの要請を受けて委託されたNPOなどが運営を行っています。

その名前のとおり、平日の夜間や休日に子どもを預かり、生活指導や食事の提供などを行ってくれるんですよ!

自治体ごとに異なる場合もありますが、おおむね17時から22時までの預かりを行っているようです。また、夜間の一時預かりだけでなく宿泊ができるところも!

利用には条件あり!お住まいの地域の情報をチェックして

トワイライトステイ 利用条件

Photo/Africa Studio/shutterstock

トワイライトステイを利用するためには、一定の条件をクリアしている必要があります。各自治体や実施施設によってそれぞれ条件が違いますが、

  • ・出産や病気などで入院・療養する
  • ・事故や災害にあった
  • ・冠婚葬祭、仕事での出張や残業など社会的な理由がある
  • ・親族の介護や介助が必要

以上のような場合で、保護者が不在になり、身近に預かってくれる人がいないときに利用できる…としているところが多いようです。

預かり可能な年齢もさまざまで、0歳児から受け入れているところもあれば、2歳児からというところもあります。年齢の上限は、おおむね小学生(12歳)までです。

また、宿泊もできるかどうかや、利用可能日数、料金など、サービス面にも違いが。「利用するかも…」というママは、あらかじめお住まいの地域のサービスや条件について調べてくと安心です。

例:東京都世田谷区の場合


<条件>

仕事などで親の帰宅が夜になる・休日に不在となり、他に養育者がいない場合
原則として利用は年間30日以内
申し込みは利用日の2週間前から、総合支所生活支援課・子ども家庭支援センターで
※1日あたりの定員あり

<対象>

区内在住の小学生

<時間>

平日:17時から22時まで
休日・祝祭日:8時30分から17時、17時から22時

<利用料金>

1日1,600円

便利だけどデメリットも…?子どもに合うかは要チェック

トワイライトステイ デメリット

Photo/MaLija/shutterstock

各自治体が行っているということで安心感もあり、料金もお手頃なトワイライトステイ。「ぜひ利用したい!」と思うママも多いのでは?

しかし、施設が近くにない、22時までに迎えに行けないのに施設が宿泊対応ではない、事前の面談などが必要で急ぎのときには間に合わない、定員オーバーで受け入れてもらえない…など、なかなか思うようにならないこともあるようです。

「使うことはないかな…」と思っていても、もしものときに備えて調べておき、できるだけスムーズに利用できるようにしておくのがおすすめ!

また、見知らぬ子ども同士が一緒に過ごすので、集団行動が苦手な子や、ほかの子を叩いたりしがちなど、問題を起こしかねない子の場合には利用を断られてしまうかも…。

「うちの子は預けても大丈夫かな?」「強いストレスを感じたりしないかな?」と、子どもにこのサービスが合っているかはぜひ確認したいところです。

最近では、病児保育や、ご紹介したトワイライトステイなど、子育てに役立つ保育サービスの種類が増えてきましたよね。

それぞれのサービスのメリット、デメリットを吟味しながら、シチュエーションや子どもにぴったりのものを見つけて、困ったときにはうまく活用しましょう!

全国のショートステイ・トワイライトステイ実施一覧はこちら

まずはお住まいの地域で実施しているか、ぜひ見てみてくださいね。

TOP PHOTO/Yuganov Konstantin/shutterstock
参照/世田谷区公式ホームページ「トワイライトステイ」
くれ子育てねっと「ショートステイ・トワイライトステイ」
練馬区公式ホームページ「子どもトワイライトステイ(夜間一時保育)」

提供元:mamaPRESS -ママプレス-

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