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実際どうなの!?来年度から導入される『キッズウイーク』に賛否両論!

安倍晋三首相は5月24日、政府の教育再生実行会議で、学校の夏休みなどの一部を別の時期にずらして大型連休とする『キッズウイーク』を導入すると表明しました。『休み方改革』の一環としてのこの構想、一体どのようなものなのでしょうか。

2018年4月から実施!『キッズウイーク』って何?

『キッズウイーク』は、学校の夏休みなどの長期休暇の一部を、ほかの平日に分散させて作る、新たな大型連休。

その目的は、家族で過ごす時間を増やし、地域振興にもつなげようというもの。首相は「大人が子どもと一緒に過ごす時間を多く確保するため、官民を挙げた休み方改革を進めていく」とし、来年4月からの導入が検討されています。

平日に休んで大型9連休なんてことも!?

たとえば夏休みなど、学校の長期休暇を5日短くし、代わりに別の平日月曜~金曜を休みにして、前後の土日と合わせれば9連休に。キッズウイークに合わせて大人も一緒に休暇を取れるよう、企業にも協力を求めていくとしています。

全国一律ではなく、地域の実情に合わせながら分散化するといい、これにより“混雑回避”や“観光需要の平準化”“地域活性化”“子どもの自己肯定感の高まり”などに繋がるとされています。

「休みがとれない!」ママたちから不安視する声も多数…

メリットが強調されていますが、実際はどうなのでしょうか? 政府からは、親も休めるように企業に呼び掛けるとされていますが、子どもの休みに合わせて有給休暇を取得するなんて本当に可能なの?という懸念もありますよね。

SNSでは不安視する声もたくさん飛び交っていました。

子どもが家で一人になるだけでは

平日に5日も有給を取得するというのはなかなか難しいですよね。子どもだけ連休になっても、結局学童に行かせたり、家で一人留守番させたりということにもなりかねません…。

真夏の暑さの中、2学期が始まることに

確かに、親が休めなかったら、子どもだけが長期連休になってしまうだけでなく、8月末の酷暑の中、登校させるのも心配ですよね。

残業が減る方がありがたい…

連休よりも、毎日1時間早く帰って子どもと過ごせる方が、親も子どももうれしいのではという意見も。有給休暇を取得すると、その分ほかの日にしわ寄せがきて残業が増える可能性もありますよね…。

こういった否定的な意見の一方、休みがとれるのであればアリという声も。

激混み時期を避けられるのはアリなのかも…

夏休みやゴールデンウィークは、どこへ行っても混雑していますし、親が休暇を取れる環境なのであれば分散化はアリなのかもしれませんね。

平日1週間の休暇が当たり前になる!?

平日に有給休暇を1週間取得することが当たり前になれば、みんなが休みやすくなることを評価するという声も。企業がどのように協力していくのかに注目が集まりますね。

みんなが土日休みというわけでもないし、サービス業だと連休はむしろ忙しくなってしまうということもありますね。

有給休暇が取りやすくなり、親が子どもと過ごせる時間が増えるのであれば、ありがたいことですが、政府と企業がどの程度協力していくのか、今後注目していきたいですね。みなさんはどう思いますか?

PHOTO/goodluz/Shutterstock
参照/日本経済新聞「首相、キッズウイーク導入を表明『休み方改革進める』」

提供元:mamaPRESS -ママプレス-

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