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「おかゆ」の作り方を完全マスター!コツ&アレンジから保存方法まで

今回は、「おかゆ」の作り方を徹底解説!土鍋で作る基本レシピから、炊飯器や電子レンジでの簡単な作り方までお教えします。離乳食用おかゆの作り方や、人気のアレンジレシピ、さらには保存方法まで、おかゆについてのアレコレをまとめてご紹介!

美味しい「おかゆ」の作り方をマスターしよう

風邪をひいたときや胃の調子が悪いときは、やっぱり「おかゆ」が一番ですよね。消化が良くて優しく体を温めてくれるおかゆ。いざというときのために、きちんと作り方をマスターしておきましょう!
おかゆは体調に合わせて水分を調節して作ることができたり、お好みによって味を変えたりと、いろいろアレンジもできます。今回は、基本のおかゆから離乳食用おかゆまで、さまざまなおかゆについてご紹介します。

おかゆは生米から作るのが基本

おかゆには2種類あり、生米から作ったおかゆが「炊き粥」。炊いたご飯から作ったおかゆが「入れ粥」といいます。「炊き粥」は滑らかさと炊き立ての風味があり、「入れ粥」は余ったご飯などで簡単に作ることができます。
それぞれの利点はありますが、基本的には生米から作る「炊き粥」が一般的な「おかゆ」といわれています。
それでは、土鍋で作るおかゆの基本レシピをご紹介!

基本!土鍋を使う「おかゆ」の作り方

土鍋と生米を使った基本的なおかゆは、とってもシンプル。コトコトと土鍋で作るおかゆは甘味があり、ほっこりと温まる優しい味に仕上がります。
今回は、おかゆの一般的な硬さ「全粥」の作り方をご紹介。基本のおかゆの作り方をマスターしておけば、いざという時にも役に立つこと間違いなしです。

材料(2人分)

・お米   1/2カップ
・お水   500~600cc
・塩    ふたつまみ

作り方

1. お米を洗い水気を切っておきます。


2. 土鍋にお米と分量の水を入れます。


3. フタをして強火で沸騰させます。


4. 沸騰したらフタを開け、全体をかき混ぜます。


5. フタを開けたまま、とろ火~弱火で30分火にかけます。(土鍋はお米がくっつきやすいので、時々かき混ぜてあげましょう。)


6. 30分経ったら塩を入れます。


7. 全体をかき混ぜてできあがり。

作るときのポイント

お米を水に浸して30分ほど置いてから火にかける場合、時間は20分ほどで済みますが、今回は時間を置かずに火にかけています。水の量はご家庭の火加減やお好みによって、調節してみてください。
今回は沸騰後フタを開けたまま火にかけていますが、気になる方はフタを少しずらして火にかけてもOK。その際、吹きこぼれに注意しましょう。水が足りなくなった場合は、途中で足すなど調整してくださいね。

風邪ひきさんには卵入りがおすすめ

風邪をひいて食欲がなく胃腸が弱っている場合は、栄養を補うために、卵入りがおすすめです。ふんわりトロッとした食感は、体調が悪いときにもしっかりと食べられそうです。
卵は、おかゆができあがった時点で溶き入れてかき混ぜます。余熱で火を通せば、卵がふんわりと仕上がりますよ。火を通しすぎないことが、おいしくする秘訣です。

冷やご飯から作る場合

残った冷たいご飯から、おかゆを作ることもできます。その場合、ご飯とお水の量は、1:1にしますが、もともとのご飯の炊き加減により、水の量は調節してください。
火にかける時間は15~20分と、短時間でできあがります。火から降ろしたら、5分ほどフタをしたまま蒸らせば、一層トロッと仕上がりますよ。

炊飯器やレンジなら簡単に作れる♩

炊飯器での作り方

最近の炊飯器は「おかゆモード」が備わっており、水の量から炊き上がりまで、指定された通りにセットするだけで完成するので、とっても簡単!しかも失敗なしで、おいしく仕上がります。
火にかけて作る場合よりも安全で、放置しておけば作れちゃうので、風邪をひいて辛いときにも便利です。だしの素などを一緒に入れたアレンジも簡単ですよ。水の量はお好みで調節しても◎

電子レンジでの作り方

生の米でも、炊いたご飯でも、電子レンジを使っておかゆを作ることができます。ごく少量作る場合や、夏の暑い日に火を使いたくない時などに便利です。電子レンジを使う場合は、吹きこぼれに注意しましょう。ラップをふんわりとかけ、隙間を作ってあげることが大切です。
お米と水の割合は土鍋の場合と同じですが、すこし水を多めにしてください。耐熱容器は深めのもので、1回で作る量は少なめのほうが上手くできます。

おかゆの人気アレンジレシピ5選

1. 梅おかゆ

おかゆに梅干しをのせて食べるのではなく、火にかけるときに初めから梅干しを入れるレシピ。全体的に梅干しの香りと塩気がほんのり広がるおかゆは、普段でも食べたくなるメニューです。
ご飯と一緒に火にかけることで、梅干しの酸味がやわらぎ、まろやかな味わいになります。梅干しが苦手という方にも食べやすい味です。

2. 押し麦のほうれん草と鮭のおかゆ

お米の代わりに、押し麦を使ったレシピ。ダイエット中の方や、健康を気づかう方におすすめですよ。鮭はフレークを使っているので、味付け簡単♩
最近の押し麦はおかゆにすれば、鮭との相性も抜群です。ほうれん草で、栄養もGood!

3. ミルク粥でライスミルクぜんざい

スウェーデンなどの北欧でよく食べられている、ミルク粥をアレンジしたレシピ。ミルクとはちみつを使ったおかゆと、ぜんざいを合わせた優しい和風の味わいが特徴です。
寒い地方の家庭料理として、主に朝食として食べられているミルク粥。このレシピは、ヘルシーなデザートとしておすすめです。お好みによって甘さを調節しても◎
▼こちらのレシピもチェック!

4. さつま芋粥

さつまいもを使った、甘味のあるおかゆ。胃腸に優しいさつまいもを組み合わせて、体に優しいメニューです。飲みすぎた日や、次の日の朝食にぴったりですよ。
さつまいもの自然な甘みが、疲れた体を癒してくれるほっこりレシピ。忙しい朝にも簡単に作れるので、朝の定番メニューにいかがですか?子供たちにも喜ばれそうです。

5. 茶粥

ほうじ茶パックを使った、茶粥のレシピ。奈良の伝統的な朝ごはんとして関西のほうでは有名ですが、関東でも最近はじんわりと話題になっているようです。
本場の茶粥はさらさらと水分量が多く、お茶漬けのようにさらっといただけます。帰りが遅くなった時の家族への夜食として、胃腸に負担がかからずにぴったりです。
▼茶粥について、もっと知ろう!

作り置きする際の保存方法

おかゆは水分が多く傷みやすいため、基本的に作り置きはおすすめできません。また、水分を吸ってしまうため、ご飯が固くなってしまい、食べる分だけ作ることがベターです。
しかし、余ってしまったり、時間がない人などは、冷蔵保存や冷凍保存をする方法も。その場合のポイントをご紹介します。

冷蔵保存

冷蔵保存の場合、清潔なタッパーなどに入れて、なるべく空気に触れないように保存します。2~3日ほど保存可能ですが、水分はにおいを吸収しやすいため、味は落ちてしまいます。なるべく早く食べきってしまいましょう。
食べるときはお茶碗に移して、電子レンジで温めるか、お鍋に移して火をかけて温めていただきます。

冷凍保存

一番おすすめの保存法は、冷凍保存。冷凍庫で2週間ほど保存が可能です。フリーザーバッグなどに入れて、なるべく空気を抜いて密封し、冷凍庫で保存します。割りばしなどで一回分の食べる量に折り目を付けておけば、食べるときに取り出しやすくなりますよ。
食べるときは食べる分だけ取り出し、電子レンジで解凍していただきます。あらかじめ冷蔵庫で自然解凍してから電子レンジで加熱すれば、ムラなく温められます。

離乳食用のおかゆは水分量を調整する

離乳食初期は10倍粥から

10倍粥とは、米1に対し、水が10の割合で作るおかゆのことをいいます。そんな、ほとんどが水分の10倍粥をなめらかにつぶしたものから、離乳食はスタートさせましょう。とろみがあり食べやすく甘みのある10倍粥で、赤ちゃんはお米の味を覚えていきます。
初期は10倍粥、中期は7倍粥、後期は5倍粥と、だんだん水分量を減らして調節していき、離乳食完了期には軟飯になります。そうして大人が食べているご飯に近づけて、慣れさせていきます。

生米からでもご飯からでもOK!

生米から作る利点は、なんといっても甘味が出て味わいが良くなるところです。なめらかで舌触りも良いため、ご飯が大好きな赤ちゃんになるかもしれませんね。
ご飯から作る利点は、とにかく短時間で調理が可能なため、忙しいママたちにはとっても助かります。大人のごはんを取り分けて作るので、手間が省けて便利です。

冷凍保存も可能

時間がある時にたくさん作って、フリーザーバッグで密閉して冷凍保存すると便利ですよ。冷蔵よりもおいしさが長持ちするため、冷凍保存がおすすめです。
少し大きめの製氷皿で冷凍すると、ちょうど1食分ずつ取り出すことができます。製氷皿はフタが付いたものなら、空気に触れずに保存可能ですよ。
冷凍保存したものは、1週間ほどで食べきるのがベスト。味や品質を落とさないためにも、作り過ぎには注意してくださいね。食べるときは電子レンジで解凍して温めましょう。

おかゆの作り方はこれで完璧♩

みなさん、いかがでしたか?風邪を引いたときに食べるイメージが強い「おかゆ」ですが、ダイエットや健康を意識している方の普段の食事としても注目されています。
また、赤ちゃんの時から慣れ親しんだおかゆは、お母さんの味がして、ほっこり心も体も温まり、癒される食べ物だと思いませんか?
しっかりとお米から作るおかゆのレシピをマスターして、普段からおかゆ生活を心がけてみましょう!きっと、おかゆの魅力にハマること間違いなしです。

▼こちらのおかゆレシピもチェック♩

提供元:macaroni[グルメニュース]

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