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親子で作ろう!イッテンモノの大皿でテーブルコーディネート

ホームパーティーやお友達を呼んでの食事会の時などにテーブルを飾ると喜ばれますよね。
とはいえ、テーブルコーディネートをやってみたけど、なかなかうまく飾れなかったり、食器やクロスを揃えるのはお金がかかりそうと感じるママも多いのではないでしょうか。
リサイクルショップ【トレジャーファクトリー】主催のイベントで、テーブルコーディネート講師の倉島麗香先生に、親子で簡単にできるコツを教えてもらいました。

テーブルコーディネートとは?

テーブルコーディネートはお皿並べて、テーブルを彩る事と思っていませんか?でも実は、自分の満足のためではなく、来てくれたお客さんをおもてなしする心のことを言います。さらに、お客さんとコミュニケーションのきっかけを作る手段にもなります。

また、食事する人が「美味しい」と思う感覚は、視覚でほぼ決まると言われています。視覚と言うのは、食器や小物や周りの景色のこと。コーディネートされた中で食事をすると、特別感も出るのでより美味しく感じることができるのです。

他にも思い出作りの食空間を整えることで、視覚で得た「美味しい」という感情が五感を刺激し、喜びとなって思い出に繋がります。

なかなか椅子に座ってじっと食事をしない子供もテーブルコーディネートに一緒に参加させることで食に興味を持ち、机に座っている時間が長くなることもあるそう。
テーブルコーディネートは子供の感性を磨く事にも繋がるので、3食を学びの機会とし、”食育”に繋げることもできるのです。

教えてくれた先生

倉島麗香先生
テーブルコーディネート教室「CREATIVE LIVING LAB」代表。アメリカサンディエゴでパーティー文化に触れ、テーブルコーディネートを学ぶ。帰国後、食空間プロデューサーの山本侑貴子氏に師事。ホテルやレストランの各種イベント企画にも携わるなど、テーブルコーディネートを生かした幅広い活躍を見せている。
詳細はこちら

テーブルコーディネートの作り方

「パーティープランニングシート」を使ってどんなテーブルにしたいか考えましょう。開催日や人数、テーマ、お料理の内容、色、使いたいものなどを書き出していきます。

特に気を付けたいのが、テーマカラーです。色を多用せず、3色までにします。

どんなシーンにも合うカラーは、「モノトーン+さし色(ぱきっとした色)」。疲れているときやリラックスしてもらいたいとき、両親を呼ぶときなどは、「ナチュラルカラー(ベージュ・アースカラー)」がおすすめです。

子供のお誕生日会など、賑やかなイベントの時は、補色同士(反対色)の組み合わせをしてみましょう。例えば、「ブルー×オレンジ」「黄色×紫」といった具合いです。

同系色やグラデーションにすると、優しい雰囲気を出す事が出来ます。テーマカラーでお皿周りだけでなく、お料理のカラーも合わせると統一感が出ます。

季節イベントおすすめカラー

春:ピンク・グリーン
夏:ブルー・白
秋:ナチュラルカラー・アースカラー
冬:黒・白
クリスマス:赤・白・緑・ゴールド
お正月:赤・白・水引

他にも清潔さ(土ものの鉢をテーブルに置かない)、食べやすさ(目の前の人が見えるように、肘を立てた高さでおさまるように)、美しさ(テーブルがきちんとしていたら料理がより美味しく感じやすい)を意識しましょう。

準備をするもの

・クロス
黒、白があれば十分です。先生は【ユザワヤ】で購入されているそうです。布の厚さが足りないときはフェルト生地にしてみましょう。

・お皿
29cm〜30cmの大皿に26cmのお皿を重ねましょう。上のお皿で前菜を、下のお皿はメイン料理と使い分けることができます。何枚もお皿を用意しなくても、たった2枚だけで十分です。

お皿の種類はガラスや白、黒があると便利です。柄皿は一見難しそうですが、お皿に入っている色を使えば統一感が出るので、意外に使いやすいメリットがあります。

・フォーク、ナイフ

・ワイングラス

・センターピース(中央に飾るお花やキャンドル)
センターピースにフィギュア(子供のおもちゃなど)を並べてみるのも素敵です。webでダウンロードして切って作って用意ができます。

・ナプキン
【ZARA HOME】がおすすめです。

・ペーパー(メニューカード)

・シルクフラワーのお花
毎回生花を飾るとコストもかかりますが、シルクフラワーのお花であれば枯れることもなく、ずっと使い続けられます。グリーン・ピンク・白・赤があると便利です。

イッテンモノ大皿コーディネートのポイント

あまり固定観念にとらわれないことが最大のポイントです。
例えば、ワイングラスにおつまみをいれたりお花を浮かべたりしてみましょう。「何か他の方法で使えないかな?」と自由に想像していくことが大切です。
食器類を買うときも用途を決めつけずに、ひっくり返して使う、ご飯茶碗は陶器ではなくガラスの器にしてみようと、色々想像しながら買うと、用途の幅が広がります。

実際にママたちがテーブルコーディネート作ってみました

テーマ:大皿の柄を生かしたコーデ

「職業がイラストレーターなので、色をたくさん使いたくなりました。大皿の柄を生かせるようにコーディネートしました。食事中は子どもがスプーンを投げて私が拾って……と大変ですが、楽しめるように工夫したいと思います」

テーマ:女性らしく

「ポーセラーツというお皿に絵付けをしたりする仕事をしています。今までテーブルコーディネートをしたことがなかったので、自分で作ったお皿に合わせてやってみたいと思います。子どもたちとも一緒にできそうです」

テーマ:花と黒のマリアージュ

「長年食育に関わる仕事をしていましたが、まさかテーブルコーディネートが食育につながるとは思っていなかったので勉強になりました。普段は和食が多いので大皿は初めて。お花を飾ったり黒で引き締めたりする使い方を意識しました」

テーブルコーディネートのイベントを行った場所

イベント主催の【トレジャーファクトリー南柏店】家具・インテリア館でワークショップを行いました。
【トレジャーファクトリー】には、洋服はもちろん、テーブルコーディネートに欠かせないイッテンモノのお皿(有名ブランドもの多数!)やカップ、カトラリーが種類豊富に揃っています。
ママに嬉しいベビーカーや子供用品もたくさんありました。
家具・インテリア館にはイッテンモノのダイニングテーブルやソファーが丁寧にメンテナンスをされて飾られていましたよ。まさに宝探しをする感覚で、お気に入りのイッテンモノを見つけることが出来るお店です。


トレジャーファクトリーのイベントレポートはこちら

まとめ

テーブルコーディネートは一見難しそうに見えますが、ポイントを抑えれば誰でも簡単に作ることができます。夏休みにお子さんと一緒にテーブルコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ママプラ編集部

ママプラ編集部は全員ママとパパ。子供たちと過ごす日常をより面白くしたいと日々考えています。

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