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ママカーストに悩むのは幸せな証拠

ドラマでも話題のママカースト。育児中のママの悩みのひとつですが、悩みぬいて鬱になる方もいらっしゃいます。

今回は、ママカーストに悩むママ達こそ知っておくべき本当のカースト制度、そしてママカーストに悩まずに済む思考法についてご紹介します。

ママカーストとはママ達の序列

カーストとは、インドで生まれた身分制度です。

昔は生まれた時から上下関係が決まっており、職業までも制限されていました。
現在はそれほど強く残ってはいませんが、地域によってはまだ根深いものがあるのが現状のようです。

「ママカースト」とはママ達の間での序列です。
ママ達の間で出来上がる上下関係が、まるでインドの身分制度である「カースト」のようなので、ママカーストと呼ばれています。

ママカーストの評価基準はママ自身ではない

今の日本は、生まれによって生きる階層は決まりません。
実力次第で道が開かれていくのです。
仕事でも自分次第で道が開かれていくし、自分の実力で判断されていますよね。

しかし、ママカーストの評価基準はママ自身ではありません。
子供や旦那さん、実家、持ち物のブランドなど、ママ自身ではない何かによって階層が決定される点はインド式カースト制度と似ています。
自分の力ではどうにもならないので、深く悩んでしまうママもいるのでしょう。

他のママとは世界が違うだけかも?

自分はカーストで下位だ…。嫌味を言われる…。と感じることも、実はただの勘違いということもあります。

見えているものや考えが違えば、話がかみ合わないこともあるでしょう。
お金持ちのママ達は意識して仲間外れにしているわけでもなければ、カーストを意識しているわけでもないかもしれません。

嫌味を言われているのではなく、世界が違うだけ。
それが彼女たちにとっては、普通なのです。
無駄に落ち込むよりも、割り切って仲よくすると良いことがあるかもしれませんよ。

ランクを上げないと最下層になる!~実力以上に頑張って家庭崩壊~

一般的にママカーストは、同じような人種で同じような属性の人達が優劣をつけ合っています。
本来はランクも何もないのですが、ママカーストにハマりこみ過ぎると、少しでも自分を良く魅せるためにお金を使うようになってしまいます。

「高いランチを断ったら下に見られる」
「もっと高いところに行けるように思わせないといけない」

どんどん深みにはまって貯蓄は底をつき、資産状況が悪くなり夫婦仲もぎくしゃくしてしまったり。
そんな状況に陥るママもいます。

他人は他人。自分は自分。人生は勝手に楽しんだもの勝ち

どんな職業についていても、どんなに派手な生活をしていても、その家庭の本当のところは誰にもわかりません。

もしかしたら仮面夫婦かもしれない。
大きな病を抱えているかもしれない。
経営が上手くいっていないかもしれない。

目に見えるものがすべてではありません。

大切なのは自分がどう生きたいかということ。
偽りのカーストに惑わされるより、カーストも何も気にせずに人生を楽しんだほうが幸せです。

一度気になるとずぶずぶ深みにはまってしまうママカーストは、酷いストレスになるでしょう。

しかし発想を変えると、今、自分がとても幸せな状態であることの証拠とも言えます。
闘病中や明日生きられるかどうかわからない経済状態で、ママカーストに悩む人はいません。

まとめ

ママカーストに悩めるのは、家族みんな健康で仲が良く、経済的に困窮していないからです。
大切なものを失う前に、今ある幸せに目を向けましょう。
きっと明るい未来が待っていますよ。

ももはな

週末薬剤師。14歳年上の主人と年の差婚しています。女の子のママです。娘が就寝した後のアロマセラピーでの癒しのひと時が育児中のご褒美タイムでマイブーム。 WEARにて日々のコーデを載せています。#ももはな

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