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「元・ビリギャル」がママのための子連れOKな大学を開講!そのわけとは?

ベストセラー「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)」のモデルとなった小林さやかさんが、子供も大人も楽しめる新感覚おやこイベント【渋谷でママ大学】をプロデュースし、話題となっています。
「元・ビリギャル」がなぜこのような企画をしたのでしょうか?彼女の想いに迫ります。

子育てにワクワクを。

学年ビリだった学力から、短期間の猛勉強で慶應大学に現役合格した小林さん。その原動力は「ワクワクです!ワクワクが一番の英才教育!」なのだそう。しかし、そんな小林さんもワクワクできない時期があったと言います。

小林さんが中学生の頃「未来にたいして夢を描けなかった」そうですね。それはなぜだったのでしょうか?

「楽しそうに生きている大人が少ないと感じたんです。

私が中学三年生の時、校則違反のために学校の先生に呼び出されました。「お前が違反したことを、なぜ俺が知ってたかわかるか?お前の親友が俺に教えてくれたんだ。お前は売られたんだぞ。お前も他に違反しているヤツの名前を教えろ」と言われました。もちろん、違反をした自分が悪いということを十分反省しつつも、先生の言葉に「大人って汚い」と感じたことを覚えています。そんなことがあり、当時は母以外の大人を信用していませんでした。

でも、坪田先生との出会いが私を変えてくれました。「こんなに面白い大人も世の中にいるんだ!」そう感じワクワクしました。この出会いがあったから未来へ一歩踏み出せたんです。

子供が未来に夢を持てるか悲観的な思いしか描けないか・・・それは、近くの大人がどう生きているかが、とても大きく影響するのではないかと感じるようになったんです。」

なるほど、それでママがワクワクできるイベントを企画されたんですね。確かにワクワクできていないママも多いかもしれません。

「講演などでお目にかかるママの中には「完璧でなければいけない」「迷惑をかけちゃいけない」と息が詰まっている方もいらっしゃるように感じます。そんなママ達に「完璧でなくて大丈夫」「正しくなくてもいい」と感じてもらうきっかけが作れれば・・。そう思ったのが、私が「渋谷でママ大学」を企画したきっかけでした。」


(撮影:井手康郎)

子供たちにはどのような力が必要だと思いますか?またその力を培うにはどのような教育が必要だと思いますか?

「中高生向けの講演でよくお話するのが、これからの時代、【自分で考えて、自分で決めて、自分で行動する力】が必要になるということです。ロボットに職業を奪われると言われる時代。それは、親や教師など大人たちも未知の社会なのです。

【受動的な学習】ではなく【能動的な学び】が必須だと思います。ママやパパに何かを伝えたいから言葉を覚えるように、子供の学びの根底には「意欲」があります。その「意欲」を押しつけずに、大切に育ててあげることが大切だと思います。また、「教育」というのは、教えて育てると書きますが、「共育」つまり大人も子供も共に育つことができる関係が一番の理想なんじゃないかと思います。私の母は、「ワクワクすることを自分で見つけられる人になってほしい」というのが子育てのたった一つの願いだったと言います。いつも私に決めさせてくれた。それが、子どもの自己肯定感にも繋がっていると思います。」

小林さんが「ワクワク」していることは何ですか?

「自分の経験が誰かの役に立つのであれば、もっと、いろんな親子の役に立ちたい。
そういう活動をやっていきたいです。その活動を通してどんな出会いがあるのかなあと思うとワクワクします。

そしていつか、私もママになりたい。私の母が「子育ては自分育て」とよく言ってます。私にも自分の子供がもし出来たら、その経験を通して自分が何を感じるのかと思うとワクワクします。実際にママになったら、そんなうまくいかないんでしょうけど 笑」

「子育てに”正しい”より”楽しい”を」をテーマに開催される【渋谷でママ大学】は、さやかさん自身のウエディングプランナーの経験が生かされています。フォトジェニックな会場で、プロのヘアメイクによる美容体験やカメラマンによる親子フォトサービスなど、ママたちがワクワクするコンテンツが盛りだくさん!

イベント当日は、小林さんご本人はもちろん、【ビリギャル】の原作者坪田信貴氏やTwitterで40万人を超えるフォロワーを持つカリスマ男性保育士てぃ先生、2016年のミスワールド・特別賞ミスヨガに選ばれた沖知子さんなど多彩なゲストが来場します。

子供のために、そして自分のために、親子でお出かけになってはいかがでしょうか?

まとめ

【イベント概要】
■日時:2017年10月11日(水)10:00〜16:00
■会場名:TRUNK BY SHOTO GALLERY
■会場住所: 東京都渋谷区松濤1-5-4(渋谷駅から徒歩5分)
■入場券:3000円/大人1名(未就学児のお子様は無料)
(フードブースは有料、数量に限りがあります)
チケット購入や、詳細なタイムテーブルは公式HPをご覧ください。

イベントホームページ:http://mamadaigaku.com

ママプラ編集部

ママプラ編集部は全員ママとパパ。子供たちと過ごす日常をより面白くしたいと日々考えています。

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