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妊娠7カ月~8カ月にやると良いことは?出産準備や仕事の整理をしておこう

妊娠7カ月から8カ月は安定期に入って少し落ち着き、正産期を迎えようとしている頃です。個人差はありますが、この頃のママは心身ともに比較的安定しているかと思います。産休に向けて仕事も追い込みをかけている頃でしょう。心も身体もアクティブになっているこの時期だからこそできること、やっておいた方が良いことを体験談をもとにまとめてみました。

妊娠7カ月~8カ月の妊婦の身体の変化

個人差があるとは思いますが、先輩ママから聞いた妊娠7カ月~8カ月のおもな特徴は以下のようなものでした。

・お腹が大きくなり腰の痛みを感じやすくなったので、骨盤ベルトを巻いて、仕事をしていた。

・仰向けで寝づらくなったり、仕事をしていると足のむくみが出てきたりした。

・お腹が張りやすくなり、仕事中でも胎動を強く感じた。

・妊娠期間中、一番元気で体調が良かった。

妊娠7カ月~8カ月にやると良いこと

妊娠7~8カ月を過ぎて37週目に入ると、正産期と呼ばれる時期がやってきます。正産期とは、お腹の赤ちゃんの身体や機能が十分に成長した時期で、ここを過ぎれば赤ちゃんは母体から安心して出てこられると言われています。

妊娠24週~31週に当たる妊娠7カ月~8カ月は、余裕を持ってお産の準備ができる最後の時期と言えそうです。この間にやっておいた方が良いことを、先輩ママたちの意見を参考にして考えてみました。

赤ちゃんに関する準備

・名前を考えておく

赤ちゃんの性別が大体わかる頃だと思います。子どもの将来に関わる大きなプレゼントですから、ゆっくり時間をかけて考えたいところだと思いますが、妊娠7カ月~8カ月を過ぎると早めに産まれてしまう可能性もあるので、この頃までに候補を絞っておくことをおすすめします。

・ベビーグッズを用意しておく

あとになって「あれがない」「これがない」とあわててお店に走るパターンが多いのが、ベビーグッズです。妊娠8カ月までにはほとんど手元にそろえておいた方が安心です。ベビーベッドなどレンタルする場合には余裕を持って手配しておきましょう。

・赤ちゃんのお世話について勉強しておく

1人目のお子さんを出産する場合、何もかもが手探りだと思います。自治体や産院で開かれる母親学級にはなるべく参加し、赤ちゃんのお世話について予備知識を持っておきましょう。産まれてから一番あわてるのが病気のことなので、新生児がかかる代表的な疾患については事前に調べておくとうろたえずに済むかもしれません。

・赤ちゃん仕様の部屋を作っておく

部屋の大掃除がじっくりできるのも、この時期です。産まれたばかりの赤ちゃんが清潔で安全な場所で過ごせるよう、赤ちゃんのスペースを前もって用意しておきましょう。

出産準備

・出産のイメージを膨らませる

どんな人でも、お産が近づけば不安になるかと思います。出産まで仕事は続けられるだろうか?痛みはどのくらいなのか?陣痛が始まったらどうすればよいのか?夫の立ち合いは?など、家族にスムーズに協力を仰げるよう、よく話し合っておきましょう。

筆者も数年前に出産を経験しましたが、痛みに弱いため、お産が怖くてしょうがありませんでした。夜な夜な育児ブログの出産レポを読んでいたことが心の支えになりました。

・入院グッズを用意しておく

これもベビー用品と同様、早めに手配しておきましょう。はじめての出産だとあれこれ用意しがちですが、病院の方で用意してくれるグッズも意外と多いものです。可能なら、同じ産院で出産した先輩ママの意見を聞けると良いかもしれません。

・体力をつけておく

お産の前後はものすごく体力を消耗します。体重管理も気になるところかと思いますが、栄養バランスの取れた食事を心がけ、元気なときは身体を動かしておくとよいかもしれません。

仕事と自分に関すること

・仕事を整理しておく

働いている妊婦さんにとって、無事に産休に入れるかは大変気がかりなことかと思います。自分の持っている仕事を整理して、きちんと引継ぎを行いましょう。スムーズに職場復帰ができるよう、今のうちに周囲へ細やかな気配りができると良いですね。

また、この時期に改めて仕事を探し、出産後の働き方を見直したという意見もありました。

・身体のメンテナンス

美容院と歯医者はできるだけ行っておきましょう。この期を逃すと、ひとりで出かける時間はなかなか取れなくなります。

・免許の更新や保険の見直しなど、事務的な手続き

こちらも同様に、ひとりで出かけられるうちに済ませておきましょう。自動車運転免許については、「更新期間前の更新手続き」が可能で、更新手続きを行う際にはそのことを証明する書類等が必要になるようです。

運転免許総合案内所:更新期間前の更新手続き

・お出かけや旅行

体験談のなかで一番多かったのが「もっと出かけておけば良かった」という意見でした。お友だちに会ったり、旦那さんや家族との時間を意識して作りましょう。1人目の出産だと、心置きなく夫婦2人で過ごせる最後の機会に、2人目の出産だと、子どもを1人っ子にできる最後の時間になるかもしれません。

つわりが落ち着いたあとは外食に行ってみたり、ゆったりとした日程を組んで旅行に行くのも良いと思います。今しかない時間を楽しんで、思いっきりリフレッシュしてみるのもよさそうですね。

一番大切なのは、お産に備えて身体を休めること

体験談を聞くと、妊娠7カ月~8カ月頃はすでに腰痛があったりお腹が張ったりと、体調や体型の変化を感じていた人は多いようです。比較的安定した時期とはいえ、やはり休息が必要なのだと思います。仕事や家事は無理のない範囲で進め、ゆっくり休めるときに休んでおきましょう。

筆者は横になることが多かったのですが、この時期に考えておいた手抜きレシピが出産後とても役に立ちました。完璧に家事を済ませるより、効率化を図っておくことをおすすめします。

心置きなく赤ちゃんを迎えましょう

筆者が妊娠7カ月~8カ月中にやっておけば良かったと後悔していること第1位は「産まれた子どもに何をしてあげたいか」を自分なりに考えておくということです。出産後はどうしても目の前のお世話に追われてしまい、どんなふうに赤ちゃんを育てていきたいか、理想を見失いがちになります。

「おいしいものを食べさせたい、かわいがってあげたい、たくさん遊んであげたい」などのイメージを抱いておくことも大切かもしれません。妊娠中は仕事をしながらもできるだけやりたいことをやって自分をいたわり、幸せなイメージで赤ちゃんを迎えるのが良いでしょう。

※記事内で使用している参照に関する内容は、2017年9月22日時点の情報となります。

提供元:KIDSNA[キズナ]

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