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子ども部屋の間取りを考えるときに気をつけるポイントとママの体験談

子どもが大きくなってきた家庭が一度は考えるのが、子ども部屋のこと。新築を立てたり、引っ越したりする際にも、直面する問題です。ただ、子ども部屋として確保できる広さは、家庭によってさまざまですよね。今回は、そもそも子ども部屋が必要なのか、どのような間取りがよいのかについてご紹介します。子ども部屋を作ろうかと検討している人は、今後の参考にしてみてください。

子ども部屋を作るメリット・デメリットについて

子どもに自分だけの部屋を与えることは、そもそも必要でしょうか?まずは、子ども部屋を作るメリットについて考えてみましょう。

メリット

子ども部屋を作るメリットは、以下の3点が挙げられます。

・プライバシーの確保

・自立心を育てる

・子どもの管理能力を育てる

小さな子どもにも、プライバシーはあります。親に見られたくないものができるのも立派な成長の証です。自分だけのパーソナルスペースがあることで安心感も得られ、精神的な安定にもつながります。

子ども部屋の中は、いわば自分だけの小さな家。自由に生活できる一方で、自分で管理していかなければなりません。幼いうちは親が片づけてくれたり、掃除をしてくれたりしてくれますが、子ども部屋の中はすべて自分でしなくてはいけません。

自分の持ち物を管理する力、自分の生活スペースを快適に保とうとする意識を育んでくれるのが、子ども部屋なのです。いいところばかりに見える子ども部屋ですが、デメリットはあるのでしょうか。

デメリット

子ども部屋を作ると、次のようなデメリットもあります。

・子どもが何をしているか分からない

・家族団らんの時間が減る

・家族の共有スペースが狭くなる

子どもが自分の部屋で1人の時間を持つことは大事なことでもありますが、親にとっては子どもの見えない部分を増やしてしまうことにつながります。

今まで、家族全員でひとつの部屋で過ごしていた時間が減る分、今まで以上に子どもの様子に気を配らなくてはならなくなるのです。

また、限られた家の広さの中で、子どものスペースを確保するということは、他のスペースを狭くすることにもつながります。デメリットも踏まえた上で、本当に子ども部屋は作るべきなのか考えてみましょう。

部屋の広さ別の家具配置について

子ども部屋を作るときに気をつけたいのが、家具の配置の仕方です。安全面にも配慮しつつ、効率的な配置をするためには、どのような工夫が必要でしょうか。

広さに限りがある場合

家の広さを考えると、広い子ども部屋を確保するのはなかなか厳しいのも現実。狭くても充実した子ども部屋にするには、どのような工夫があるでしょうか。

・ロフトベッドを使う

・壁に収納を作る

・下に収納があるベッドにする

狭い部屋を有効に使うためには、部屋の空いたスペースをいかに有効に使えるかがポイントです。ベッドを上に配置、本棚を壁に配置することで、各段に広く感じられるはずです。

家具選びの際にも、なるべくコンパクトなものを選ぶのがコツ。収納があれば、なおいいです。子どもの体のサイズに最適な家具を選んであげるようにしましょう。

広さに適度なゆとりがある場合

6畳以上の広さがある子ども部屋は、省スペースを考える必要はないものの、家具の配置によっては寂しい雰囲気になってしまうというなどの悩みも抱えています。広い子ども部屋が確保できそうな家庭は、次のような工夫をしてみましょう。

・子どもが体を動かしたり、思いっきり遊べたりできるスペースにする

・壁紙やカーテンの色を明るく、元気が出るカラーに変えてみる

・友達を呼びやすい部屋にする

部屋の中に子どもが楽しく遊べるスペースを作れる余裕があるというのも、広い子ども部屋の魅力のひとつです。

広い部屋は友達が大勢来ても楽しく遊べるため、ベッドや机などの生活スペースを奥に配置し、手前を広々と寛げる来客用スペースにするのもおすすめです。

子ども部屋に関する先輩ママの体験談

子ども部屋を考える上で参考にしたいのは、先輩ママの意見ですよね。いくつか体験談をご紹介します。

狭いスペースでも自分なりのインテリアで楽しめる

娘が小学校入学するのを機に、6畳の子ども部屋をつくりました。教科書や学用品は思ったより場所をとるし、勉強部屋という意味でも1人部屋は必要。好きにお部屋をコーディネートできるのも嬉しいらしく、片づけも自ら進んでしてくれるようになりました。(40代ママ・長女6歳・2LDK)

広い部屋は大きい本棚が置けて便利

自立心が芽生えるかなと思い、1人部屋を与えました。今では、勉強は自分の部屋の方が落ちつくようで、集中力も増したと思います。部屋の広さは7畳。大きな本棚に漫画やゲームなど、自分の好きなものを収納して楽しんでいるようです。(30代ママ・長男10歳・3LDK)

兄弟の部屋は2段ベッドで間仕切り(まじきり)

7歳と5歳の兄弟がいます。子ども部屋の真ん中に2段ベッドを置いて、部屋を2つに仕切りました。同じ部屋にいてもそれぞれのプライベートな空間があるため、成長してからも使えそうです。(30代ママ・長男7歳と次男5歳・3LDK)

のびのび成長できる子ども部屋を作ろう

子ども部屋は作ってあげたいけれど、家の間取りや家族構成は家庭によってさまざま。子どもの個性も大事にしつつ、与えられた条件で最適な部屋を作るためには、家具のレイアウトはとても重要です。子どもの成長にとって大事なスペース、しっかりと考えてあげましょう。

提供元:KIDSNA[キズナ]

KIDSNA[キズナ]

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