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タスクに追われて忙しいママへ!時短にも効果的な冷蔵庫の整理整頓術

子どものためにおいしいご飯を作りたい。
効率よく家事したい。
作り置きに挑戦したいけれど冷蔵庫がパンパン。

冷蔵庫の整理整頓は、お家の他の場所に比べて片付けハードルが低いのはご存知でしょうか?
今回は、誰でもできる冷蔵庫の整理整頓術をお伝えします。

なぜ冷蔵庫は片付け収納のハードルが低いのか

捨てられない人

ものを片付ける時、「もったいなくて捨てられない」「思い出のものを手放せない」という言葉をよく聞きます。
食べられなくなったものをずっと取っておくことが、衛生的かどうか考えてみましょう。
もったいないと思っても思い切って手放し、リセットしましょう。
食品に思い入れがある人は少ないので、手放すことにも躊躇しにくいでしょう。

捨てるものを分析してみましょう

・自分の嗜好にあっていないいただきもの
・レアな食材のため使いこなせない
・お得セールでつい大量買いしてしまった

どうして自分が食材をロスしてしまったのか、しっかり傾向をチェックし次回にいかしましょう。

時間がない人

片付けようと取りかかったけれど、結局終わらなくてモヤモヤしたまま・・・なんて経験はないでしょうか?
冷蔵庫はスモールスペースで、要不要の判断も明確な場所です。
2時間もあれば、冷蔵庫の中をすべてをチェックして戻すことは可能です。時間がない方でも、2時間で完結するならトライしやすいのではないでしょうか?

片付けの基本は、収納場所から全部ものを出して、取捨選択することです。
冷蔵庫の中身は食品で、冷凍のものもあります。早く取捨選択しないと食品自体がダメになってしまうので、選ぶスピードも自然と早くなるでしょう。

用途に合わせた収納を

誰にでも、出し入れしやすい位置があります。
一般的に、視線の少し上から膝がしらのあたりまでがゴールデンゾーンと呼ばれています。

大抵の冷蔵庫の作りは腰より下には引出し式(冷凍・野菜室)、上部は扉になっている棚式でなないでしょうか。
棚の部分の収納は、このゴールデンゾーンを意識しましょう。

人は見えていないと忘れてしまいがちです。
賞味期限を見渡せるように、収納の工夫をするといいでしょう。

冷蔵庫のパートに合わせた収納のコツ

冷蔵庫を使う目的は、食材の一時保管です。倉庫のように何年もものをストックしておく場所ではありません。
すぐに!いつでも!さっと取り出せることが大切です。

冷蔵庫が食材で溢れていては電力も消費しますし、見渡せないので食材の管理がしにくくなります。
とっさの頂きものを入れる場所や、お鍋ごと入れるスペースを常時確保しておきましょう。

①棚式の冷蔵庫部分


カゴやトレーで食材をグルーピングするのがおすすめ。液だれしやすいものも掃除が楽になります。

食材をまとめるバスケットや容器は、透明もしくはメッシュタイプタイプで中身が見えるタイプを。可視化することで、うっかり忘れることを防ぎます。
色や形をある程度そろえると、整ってみえますよ。

例えばバターやチーズ、ジャムをグルーピングしセット収納しておけば、忙しい朝でもトレーごとまとめて食卓に出すことができ時短になります。

②ドアポケット

飲料を収めるドアポケットも活用しましょう。
手前には良く使う調味料、奥には背の高い調味料と、収納場所を工夫します。
ここでも可視化する、ジャンルに分けて使用頻度・賞味期限を意識する、などの基本のポイントは同じです。

まとめ

冷蔵庫の片付けはすっきりするだけではありません。
食品の管理がしやすくなるので、時短や節約にもなります。大きく考えれば、消費電力削減や食品ロスをなくす最少単位でできるエコ活動にもなります。

良いこと尽くしの冷蔵庫の片付けを、自分と世界のために頑張ってみてはいかがでしょう。
自分と世界のために、今度の週末は重い腰をあげてみませんか?

新倉 暁子

「片付けられない女」の経験を活かした片付け講座、個人向け片付けサポート、クローゼット診断に携わる。 百貨店で販売・ディスプレイ・顧客管理等携わった後、留学の為渡英。帰国後外資系企業勤務を経て結婚。出産を機に、自宅で過ごす時間が増えインテリアや暮らしについて苦手を克服したいと色々調べる中「ライフオーガナイズ」と出会う。 雑誌WEBサイトへの掲載執筆など多方面で活躍中。 http://ameblo.jp/dear0412/

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