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【アンガーマネジメントでハッピーママ⑧】秋のイライラと解消法

こんにちは、アンガーマネジメントコンサルタントの川嵜です。秋になり、だんだんと気温が下がり、朝晩は寒くなってきましたね。
この寒暖の差から心身が影響を受け、イライラにつながることがあります。今回は、秋にありがちなイライラとその解消法について書きます。

秋にありがちな寒暖差からくるイライラ

秋は、夏のように暑くもなく冬ほど寒くもなく過ごしやすい気候ですが、その一方で、体調を崩す人もいます。
昼は暖かいのに夜が寒く、寒暖の差があるため、自律神経が乱れやすくなります。自律神経が乱れると、血行が悪くなり、冷えや肩こりになりがちです。

そして、体調がよくないと、”心のコップ”がいっぱいになりやすく、ちょっとしたことでイライラしやすくなります。

また、寒暖差があると、外出するときの服も、どれを着て行こうかと迷います。
出かけたときは暖かかったのに帰るときは寒かったり、帰りは寒くなるだろうと子供の上着を持っていったら、外出先に忘れてきたり。余計な心配や手間が増えると、イライラしやすくなります。

日照時間や自然環境からくるイライラ

さらに、秋は日照時間が減ることにより、日光を浴びることで出るホルモン、セロトニンが減り、前向きな気持ちが減少しやすいと言われています。

また、季節が冬に向かっていく変化する季節。紅葉を終えやがて葉が落ち、気分的にももの悲しくなっていきます。

そして、同じことでも、プラスの側面ではなく、マイナスの側面で見るようになりがちです。たとえば、コップに水が半分入っている場合、「半分も入っている」ではなく「半分しか入っていない」という具合です。

そうなると、やはり心のコップがいっぱいになりやすく、イライラにつながります。

上手にちょこちょこストレス解消

そこで、気分転換、ストレス解消を心がけましょう。
働くママは、ゆっくり何かをすることが大切です。ゆっくりお風呂に入る、ゆっくり眠る、趣味を楽しむなどは難しい場合が多いので、日常の中でちょっとした気分転換、ストレス解消をしましょう。

おすすめなのは、香りとストレッチです。
香りは、アロマオイルをハンカチにつけ、ときどきその香りを嗅ぐ方法が簡単です。また、お風呂に1、2滴たらすのも道具が要らず、気分転換になります。
柑橘系の香りは、気持ちが前向きになり、リラックスにもリフレッシュにもなります。
ヒノキの香りは、お風呂がヒノキ風呂のようなテイストになります。
好きな香りを選んでみてください。

ストレッチは、血行をよくするのにも、気分を落ち着かせるのにも有効です。肩をまわす、腕を伸ばすなど、待ち時間やちょっとしたときに意識してやってみてください。

腹が立ったので食べ物を食べるというのは、エスカレートする恐れがあるのでよくありません。

まとめ

気候によって心身が不調になっても、イライラしやすくなります。ちょっとした気分転換、ストレス解消を心がけてみてくださいね。

川嵜 昌子

一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントコンサルタント 本部委員 九州支部副支部長。 経営者向け雑誌の編集長、部門長等を経て、経営コンサルタントとして独立。 5000人以上の経営者を取材、コンサルティングするなかで、うまくいく人は、怒りや不安など負の感情と上手に付き合っていることを発見。 自身も働くママとして、アンガーマネジメントのセミナー、研修、アドバイスを行なっている。 怒りと上手に付き合おう~アンガーマネジメントのすすめ http://angermanage.info/

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