働くママと子供の毎日をもっと素敵に。MAMAPLA(ママプラ)

ハート 1424

色でメンタルは変わる!覚えておきたい色の魔法

色には様々な心理的効果があるのはご存知ですか?
実は色には様々な影響を与える効果があるのです。

感情や気分への影響はもちろんのこと、暗記力や認知力をアップさせたり、
さらにはなんと血圧や神経にまで影響を与えることがわかっています。

色の魔法によって心理や行動に影響を与えることができる。それってすごいことですよね。
本日は代表的な色のもたらす効果をご紹介したいと思います。

赤色の効果

私達人間の血液は赤ですよね。赤色を見ると、人は本能的に反応する傾向があります。
食欲や、性欲など本能を刺激する色なので、ダイエット中は赤のネイルは避けるようにしています。食欲を抑えたいときは、沈静と抑制の色「青」を取り入れるといいですよ。青は副交感神経を刺激し、脈拍や体温を下げ、心身の興奮を抑え感情を鎮める色でもあります。また自然界に青い食べ物が少ないことから、食への興味が減少するともいわれています。ダイエット中は、なるべく青を取り入れるといいでしょう。

「赤」は強調や、注意にも活用される色です。学生時代、赤ペンでチェックをしていなかったでしょうか?セールやイベントなど、行動を起こさせたいときにも使われる色です。
赤は交感神経を刺激するといわれており、赤色の部屋では体感温度が1~3℃高くなるといった実験結果も出ています。これは赤い色が交感神経を刺激し、体温の上昇により血流がよくなるためと考えられています。

緑色の効果

緑は自然や平和を連想させるカラーであり、心身のバランスを整え、癒しの効果をもたらします。
スパなどでは内装に緑色が使われていたり、観葉植物が置いてあるのも癒しの効果を狙ったものです。

緑は植物や野菜など古代から自然界に存在する色なので、安心感を与えるともいわれています。
緊張を解きほぐしてくれる効果もあり、落ち着いた印象を与える色です。
緑には、目の疲れを和らげる効果もあります。
よくオフィスで、パソコンの隣に観葉植物を置いている人がいますよね。緑を見ると目の疲れが緩和され、ストレスや緊張感を和らげるという実験結果もあります。
お疲れの方は、ぜひ試してみてください。

ピンクの効果

女性を象徴する色であり、恋の色と表現されるピンクは、女性ホルモンなどを分泌するとされています。
淡いピンクには、緑と同じくリラックス効果もあります。
筋肉の緊張を解きほぐして血行をよくしたり、副交感神経に働きかけて脳を活性化させる色とされています。

海外の刑務所では、壁がピンク色に塗られているところがよくあります。
ピンクには興奮をおさえる効果があり、実際海外の刑務所でピンクの壁の刑務所の再犯率が低下したという報告もあるようです。
女性らしくなり、穏やかで気持ちも優しくなれるピンクは女性には特にお勧めのカラーです。

まとめ

いかがでしたか?色を効果的に日常に取り入れれば、モチベーションの向上や上手なメンタルマネージメントが可能です。
ダイエットにも色の効果を取り入れて、効率的に行うといいでしょう。
ぜひ色の効果試してみてくださいね。参考になれば幸いです。

近藤 さやか

メイクアップアーティスト。アジアで2万人以上の女性を綺麗にし、メディアやイベント、CMなど多数出演経験をもつ。また2000冊以上の本やセミナーから脳科学・心理学、行動心理学などを学び女性を内面、外見共に輝かせるトータルビューティクリエイターとして多方面で活動中。https://ameblo.jp/sayaka-beautyblog