働くママと子供の毎日をもっと素敵に。MAMAPLA(ママプラ)

968

甘く見たらダメ!子供の夏バテに要注意

今年の夏は猛暑が予想されていますね。すでにエアコンをドライに設定して、蒸し暑を回避している方も多いのではないでしょうか?夏は楽しいイベントが目白押し。子供は大人よりも体が小さいので、夏バテ対策にはぜひとも注意を払ってあげる必要があります。

そもそも夏バテの原因って…?

かくいう私も漏れずに夏バテするタイプです。

でもそもそも夏バテはどういう原因で起きるのでしょうか?

 

室内外の温度差による自律神経の乱れ

猛暑の屋外からエアコンで冷えた室内に戻るときの急激な温度差は体力を消耗し、夏バテの原因になります。

また、冷房の効きすぎた部屋にいると、そのストレスから自律神経がうまく働かなくなります。

自律神経の変調が胃腸の不調や全身の倦怠感、さらには食欲不振を招くことになります。

 

高温多湿の環境による発汗の異常

高温多湿の環境が続くと、汗の出口周辺が詰まり、発汗が困難になることがあります。

それによって、体温調節がうまくいかなくなることも夏バテの原因のひとつです。

また、長時間直射日光の下にいると発汗が過剰になり、体の水分が不足気味になり、夏バテを引き起こします。

 

熱帯夜による睡眠不足

エアコンの室外機や都市部の住宅密集化などが原因で夜間も温度が下がりにくいため、熱帯夜によって寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなって睡眠不足に陥ったりすることがあります。

睡眠によって日中の疲労を回復することができず、疲れが溜まってしまうことも夏バテの原因と言えます。

夏バテが引き起こす疾患「夏風邪」

RM97YA77HX

出典:https://stocksnap.io

大人だと全身のだるさからくる食欲不振、それに伴う体重減少といった形で表れやすい夏バテ。

さらに酷くなると、疾患といった形で表れます。

その代表格が「夏風邪」。夏バテによる免疫力の低下によって引き起こされます。

咽頭炎と診断されることも多く、微熱が2~4日間続き全身がだるく倦怠感があります。

さらには汗をかきやすいので脱水症状への注意が必要です。

免疫力が低下しているため、「夏風邪は長引きやすい」と言われているのはこういった理由があります。

 

私の娘も昨年の夏は「夏風邪」にかかり、楽しみにしていたイベントをキャンセルせざるを得なくなりました。

子供にとってもママにとっても残念な気持ちが残ってしまいます。

夏バテを防ぐ!<食事編>

夏野菜 レシピ子供

夏バテを予防するにはなんといっても「日々の食生活」から。

栄養価の高い食品を摂取し、量より質に重点を置いた食事をとりましょう。

まずは疲労回復に効果的な玄米、豚肉、ウナギ、豆類、ねぎ、山芋などの良質な「たんぱく質」。

さらには緑黄色野菜をメインとした「ビタミン」を積極的に摂取しましょう。

 

ここでNGなのが「食欲はないけどお菓子は食べたがるので、食べられるものを…」とお菓子をたくさん与えてしまうこと。

砂糖を分解するために必要栄養素であるビタミンBが消費され、せっかく摂取した栄養素が無駄になってしまいます。

日本の伝統食でもある和食は、発酵食品も適度にふくまれており、おなかにも優しいメニューなので、一汁三菜を心がけて作ってあげたいですね。

 

実際に夏バテになってしまった後は、たくさん並べてもさらに食欲が減退してしまうもの。

体を冷やさないような、温かいものを口に入れてあげましょう。

野菜がたっぷり入ったうどんやにゅうめんは、夏バテ中の子供でも食べやすいメニューですね。

スポーツドリンクはミネラルを摂取できるので、虫歯に注意しながら与えてあげましょう。

夏バテを防ぐ!<睡眠&クーラー編>

17QW4I2CLU

出典:https://stocksnap.io/photo/J6P5U7BJ9T

夏バテ対策には、たっぷりの睡眠をとることが大切。

でも寝苦しい夜が続くと、どうしても寝つきも悪くなり、夜間に何度も起きてしまいますよね。

そんな時は無理をせずクーラーをつけてあげるようにしましょう。

 

もちろん一晩中当たりすぎるのは、体の冷えや喉の乾燥につながるためNG。

睡眠に入る1時間ほど前から就寝後2時間程度でタイマーオフ、設定温度は27~28度くらいに抑えてあげましょう。

直接体に風を当てるのは厳禁。壁にあててあげるようにするのがおすすめです。

湿度が上がった状態だと暑さを感じやすくなるため、ドライ機能を活用するのもひとつ。

ドライで室温が下がってしまう場合は、長袖長ズボンを着用させてあげるといいですね。

 

氷枕や涼感シーツ、冷えピタ等のアイテムも効果的。

無理なく体温を下げてくれるので、体温調節が未熟でデリケートな子供の体にも優しいですね。

ちなみに我が家では、真夏は背中に長方形型のガーゼを1枚入れ、首すじから少し出して寝かせています。

夜間にガーゼを確認すると意外とびっしょり!私が寝る前にそのガーゼを抜いてあげると、起こすことなくサラサラのパジャマで寝ることができますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
子供の夏バテ対策をしっかりして、イベント目白押しの夏を楽しんじゃいましょう!

RELATED POST

あなたにおすすめの記事