今回はチーズ、マスタードを使った食べ方に加え、スープにしたり、揚げ物にしたりとバリエーション豊かなレシピをご紹介。びっくりするような斬新なおもてなしレシピもありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ホクップリッ!お箸が止まらない「じゃがいも×ウインナー」レシピ12選
今回はそんな2つの食材を使用したレシピをご紹介します。ぜひ食卓に活躍させてくださいね。
間違いない!じゃがいも×ウィンナーのレシピ12選
じゃがいもとウィンナー……どのご家庭にもだいたい冷蔵庫にストックしているのではないでしょうか。あると便利で食卓に登場する頻度も多い、万能食材ですよね。しかし、ついついマンネリ化してしまうこともあります。
今回はチーズ、マスタードを使った食べ方に加え、スープにしたり、揚げ物にしたりとバリエーション豊かなレシピをご紹介。びっくりするような斬新なおもてなしレシピもありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
今回はチーズ、マスタードを使った食べ方に加え、スープにしたり、揚げ物にしたりとバリエーション豊かなレシピをご紹介。びっくりするような斬新なおもてなしレシピもありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
とろ〜りチーズ♪じゃがいも×ウィンナーのレシピ4選
▶1. じゃがいもとウィンナーのチーズ焼き
ハーブを使って、香りの良いじゃがいもとウィンナーのチーズ焼きを作りましょう。豪華に大きめのフランクフルトを入れておなかが大満足のひと品。ごはんの上にのせてドリア風にしてもさらに食べごたえがありますね。スキレットに入れておもてなしにも使えそうですよ。チーズがとろ~りとろける熱々を召し上がれ。
▶2. じゃがいものキッシュ
冷凍のパイシートを使えば、おうちで本格キッシュもいただけます。じゃがいもを先に素揚げすることでホクホクの食感を味わえます。ウィンナーの塩気がアクセントになり、しっかり味のキッシュが完成!クリーミーでコクがあり、焼きたての香りはたまりません。ワインのおつまみにも最適です。
▶3. カラフルオムレツ
野菜が苦手なお子様もきっとやみつきになるカラフルオムレツです。少量ずつではありますが、色んな種類の野菜を食べられるひと品です。オーブンで焼くので、失敗もなくふんわり、しっとり焼き上がります。チーズをたっぷり入れるとお子様も食べやすく、ボリュームたっぷりのメインおかずになりますね。
▶4. カマンベールフォンデュ
こちらはなんとも斬新なカマンベールフォンデュ!他に調味料は要らないのに濃厚なチーズを味わえます。じゃがいもやウィンナーの他にも、エビやブロッコリーなどクリスマスカラーをそろえてみてはいかがでしょう。とてもオシャレで、おもてなしにも喜ばれそうですよ。ワインのおつまみにもぴったりです。
ピリッとマスタード!じゃがいも×ウィンナーのレシピ4選
▶5. じゃがいもとソーセージの塩煮
ウィンナーの塩気がアクセントになった、ちょっぴりオシャレな塩煮です。ちょうど良い塩気の粉吹きいもはプリプリに茹で上がったウィンナーと相性バツグン!粒マスタードを付けると、パンチがあり、お酒のおつまみにもぴったりです。シンプルな材料で作れるのも嬉しいポイントですね。
▶6. じゃがいものマスタードクリーム炒め
生クリームとマスタード……実はびっくりするほど合うのです!炒めているそばから、食欲をそそる香りが漂ってきます。じゃがいもは薄めにスライスしてカリッと焼き上げると食感も楽しめます。少ない材料で作れますが、濃厚な味わいでお箸が止まりません。お弁当のおかずにもぴったりですね。
▶7. ポテトの春巻き
ポテトサラダが余ってしまったときに、ぜひリメイクしてほしい春巻きです。外はパリッと、中はホクホクのポテトサラダ。1から作るときは、じゃがいもはレンジで加熱すると時短になりますよ。ボリューム満点でお子様も大好きなおかずになりそうです。いつもと違った春巻きを食べたいときにどうぞ♪
▶8. じゃがいもとウィンナーの煮物
寒い季節にぴったりのじゃがいもとウィンナーの煮物です。じっくり煮込むことで野菜の旨味がたっぷり味わえます。ワインを加えて煮込むと甘くて優しい味わいに。粒マスタードでアクセントをつけていただきましょう。煮汁を多めに残すとスープとしてもおいしくいただけ、パスタに絡めても良いですね。
他にも色々♪じゃがいも×ウィンナーのレシピ4選
▶9. ポテトのペッパー和え
調味料は黒コショウのみ!じゃがいもとウィンナーの素材の味を堪能できるレシピです。レンジで加熱するだけなので洗い物も少なくて済みます。ウィンナーの塩気があるので余分な塩は不要。シンプルな味付けですが、立派な副菜になりますね。おつまみにもお弁当のおかずにもぴったりです。
▶10. ジャーマンポテトスープ
いつも食べているジャーマンポテトがスープに早変わりです。豆乳を使っているのでとてもヘルシー!ダイエット中の方も安心していただけますよ。見た目は濃厚そうですが、意外にあっさり味のスープに仕上がります。優しい味わいですが、おなかも大満足のひと品。寒い日にほっこり温まりましょう。
▶11. ウィンナーのポテト包み
じゃがいもを使って、おうちでかわいいアメリカンドッグを作ってみましょう。じゃがいもがモチモチしていてボリュームがあり、食べごたえがあります。短時間でできるので、お子様のおやつにも喜ばれます。チリソースやマスタードなど、お好みのソースをつけてみんなで食べ比べてみるのも楽しいですよ。
▶12. じゃがいものカレー炒め
じゃがいものシャキシャキ食感をカレー味でいただきます。じゃがいもとカレー風味は間違いなしの組み合わせ。ごはんを食べ過ぎてしまうほどのお味です。バターで炒めるので、コクがあり、まろやかな味わいに仕上がります。細切りにすると、火が通るのも早いのでお弁当にも最適です。
さらにじゃがいもとウィンナーの登場頻度を増やそう!
シンプルな味付けのもの、ちょっぴり変わり種のレシピもご紹介しました。じゃがいもとウィンナーさえあれば、特別な材料や調味料がなくても意外とバリエーション豊かに料理ができることが分かりました。
いつもストックしているわりに、マンネリ化していたじゃがいもとウィンナーの料理。これであなたもレパートリーが増えたはず!ぜひご家族や友人で、いつもとは違ったじゃがいもとウィンナーの料理をお楽しみください。
いつもストックしているわりに、マンネリ化していたじゃがいもとウィンナーの料理。これであなたもレパートリーが増えたはず!ぜひご家族や友人で、いつもとは違ったじゃがいもとウィンナーの料理をお楽しみください。