働くママと子供の毎日をもっと素敵に。MAMAPLA(ママプラ)

ハート 9264

簡単・時短!冷凍するだけで旨味アップなお手軽レシピ

子育て・家事・仕事など、毎日やらなければいけないことがたくさんで、やることに追われてばかりいませんか?
「毎日の食事の準備が面倒」と思うママも多いでしょう。

お惣菜やお弁当、ケータリングなど、様々な食のサービスを利用するのもいいですが、冷凍庫を上手に活用すれば、フライパンや鍋一つでも簡単に食事を作ることができます。

今回は、簡単冷凍ストック術と冷凍食材を使った時短、簡単、栄養満点レシピをお伝えします。

しっとり柔らか!肉類の冷凍方法

肉類はそのまま小分けにしてラップをし、冷凍保存するのが定番ですが、味付けをしてストックしてみましょう。
冷凍する際に味付けをしておけば、使う時は炒めるだけ。しかも、お肉が柔らかくしっとりします。
使う際は、フライパンと菜箸があればOK。様々な調味料を出したり、分量をはかる手間も省けて便利です。

【基本の醤油ベース】

お好みのお肉(牛コマ切れ、豚コマ切れ、鶏もも肉など) 200〜250g
醤油・みりん・酒 各大さじ1

【作り方】

①ジッパー付きの保存袋に、一口大に切ったお好みの肉、調味液を加える。
※野菜を加えても◯
②よく揉み込んだら、中の空気を抜き平らにして袋を閉じる。
③冷凍庫で保存。

【冷凍肉活用術】

(材料)
・冷凍肉(前日に冷蔵庫へ移し解凍しておく)
・お好みで、玉ねぎ、人参、ピーマン、もやし、きのこなど野菜を加えても可(冷凍野菜ならさらに時短に)

(作り方)
①フライパンに油を入れ、解凍した肉、お好みのカットした野菜を入れ炒めたら完成。

(基本の醤油ベースに+アレンジ)
アレンジ① にんにくを加えガーリック醤油風味(お好みでバターを加えるとにんにくバター)
アレンジ② 生姜を加え生姜焼風
アレンジ③ コチュジャン、ごま油 各小さじ1を加え韓国風

下味のついたお肉は、そのまま焼くだけでも簡単に美味しく調理ができます。
さらに野菜と合わせることで、栄養バランスも整いボリュームが出せます。

牛肉なら玉ねぎと合わせて牛丼にしたり、豚肉なら野菜たっぷりの生姜焼きや野菜炒め。
鶏肉は、そのまま照り焼きチキンにもなりますが、下味がしっかりついているので唐揚げにするのもおすすめです。
お夕飯のメインにも、お弁当の一品にもなります。
アレンジ調味料をプラスしたり、野菜を変えれば、レパートリーが広がりますよ。

切り身魚を使えば簡単!魚類の冷凍方法

魚類を冷凍する際も、同様に下味をつけて冷凍することで、時短調理につながります。
切身の生魚を使えば、誰でも手軽に作ることができますよ。
今回は使い回しがしやすい生鮭を使用したレシピです。

【味噌ベース】

生鮭 4切れ
味噌 大さじ2
みりん 大さじ2
酒 大さじ1

【作り方】

①生鮭に塩を軽く振り、5〜10分ほどしたら余計な水気をキッチンペーパーで拭き取る。
②ジッパー付きの保存袋に、鮭、調味液を加えよく馴染ませる。
③中の空気を抜き平らにして袋を閉じる。
④冷凍庫で保存。

【冷凍魚活用術】

①鮭の味噌焼き
フライパンに油をひき、凍ったまま弱火で焼く。
バター、チーズ、マヨネーズなどお好きなものをプラスした、コクアップメニューもおすすめ。
レンジ加熱したじゃがいもを加えると、簡単にボリュームアップして美味しいですよ。

②ちゃんちゃん焼き
北海道の郷土料理、鮭のちゃんちゃん焼き。
フライパンにバターを加えて鮭を焼き、きゃべつ、もやし、きのこ類などお好みの野菜をたっぷり加え蒸し焼きにしたら完成。

③ホイル焼き
アルミホイルにお好みの野菜、鮭をのせます。
ホイルをしっかり閉じ、オーブントースターや水を張ったフライパンで焼きます。
仕上げにお好みでバターを加えると、コクがアップします。

④鮭クリームパスタ(1人前)
パスタを茹でておきましょう。
フライパンで、鮭を焼いたら一度取り出します。
そのままフライパンに、牛乳100cc・和風だし小さじ1/2・バター5g・鮭の下味に使った味噌ベース大さじ1/2を加えます。
ふつふつしたら、パスタを入れソースを絡めます。
お皿に盛り、鮭を飾れば完成です。

ダイエットや彩りアップにも使える野菜の冷凍方法

野菜も冷凍しておくと、忙しい時にまな板や包丁を取り出すことなく、そのまま使えるのでとても便利です。

冷凍することで野菜の細胞が壊れるので、生のまま調理するより時短につながる野菜もあります。
きのこ類には、冷凍することにより旨味がアップしますよ。

時短調理でも野菜を取り入れて、ヘルシーにボリュームアップ、彩りアップさせましょう。
今回は、冷凍しやすく使いやすい野菜5選をご紹介します。

・玉ねぎ

くし形切りに切り保存用袋に入れ、袋の上からほぐす。
ほぐしてあると、使う時に便利です。
凍ったままでも使えますが、用途により電子レンジで加熱してから使ってもいいでしょう。
玉ねぎは冷凍することで細胞が壊れるので、生のまま調理をするより、飴色玉ねぎが時短で作れます。
冷凍すると水気が出て、シャキシャキとした食感は失われますが、甘みが増し様々な料理と合うので使いやすい冷凍野菜の一つです。

・長ねぎ、小ねぎ

小口切りや斜め切りなど、お好みの大きさに切り保存用袋に入れる。
凍ったまま調理に使えます。
そのまま保管しておくと、使い切る前に傷んでしまうことの多いねぎ類。
冷凍しておけば、お味噌汁の具材や麺類の薬味、料理の彩りアップに役立ちます。
使いきれない程の量がある時は、冷凍しておきましょう。

・人参

いちょう切り、短冊切りなどお好みの大きさにカットして保存袋に入れる。
凍ったまま使えます。
人参を入れるだけで簡単に彩りがよくなるので、茶色だらけになりがちな食事の時に重宝します。
炒め物、汁物、炊き込みご飯の彩りなどに使えます。

・ブロッコリー

小房に分けて固茹でしたら、ザルにあげしっかり冷ます。
キッチンペーパーを使い水気をしっかり切ってから、保冷袋で保存する。
シチューなどの汁物なら凍ったまま、お弁当などサラダに使う場合は、電子レンジで加熱して下さい。
お料理の彩りアップ、お弁当の場所埋めなどに使えるブロッコリー。
事前に下茹でする手間はありますが、時間がある時にストックしておくと重宝します。

・きのこ類(しめじ、えのき、舞茸など)

石づきなど不要な部分は切り落とし、お好みの大きさに分け保存用袋に入れる。
しいたけの場合は、使いやすい大きさにカットしてから冷凍保存する。
凍ったまま使えます。
私の場合、きのこ類はミックスきのことして、一袋にいくつかの種類を混ぜて入れています。
一種類で使うより、複数のきのこを使うことで旨味がさらにアップするので、ミックスきのこにするのもおすすめです。

【冷凍野菜活用術】

たっぷり野菜の味噌汁
お好みの冷凍野菜をお鍋に入れるだけの簡単味噌汁。献立に野菜が少ないな…と思った時は、冷凍野菜をいくつか合わせれば、簡単に具沢山味噌汁を作ることが出来ます。

(材料)
・お好みの冷凍野菜…好きなだけ
・出し汁
・味噌

(レシピ)
①鍋にお好みの野菜、出し汁を入れ火にかける。
②火が通ったら、味噌を溶き入れ完成。

我が家では味噌汁用に細切りにした油揚げも冷凍ストックしてあります。
油抜き後、お好みの大きさに切り、キッチンペーパーで水気をふき取ったら保冷袋へ入れて冷凍庫へ。
味噌汁作りの他、炊き込みご飯などを作る時にも便利ですよ。

まとめ

いかがでしたか?
冷凍庫を上手に使いこなせば、忙しい時でも時短で簡単に調理することができます。
アレンジしやすい冷凍ストックメニューなので、是非試してみて下さい。

kazuyo

栄養士、ベジフルビューティーセルフアドバイザー、ジュニアファスティングコンシェルジュ。2児のママ。食事で美しく・健康になりたい女性をサポートすべく、美容・健康・妊活・育児などのコラム執筆、食提案など幅広く活躍中。

RELATED POST

あなたにおすすめの記事