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キャラ弁はもう卒業!?美しいビジュアルを叶えるお弁当メニューと盛りつけ方

キャラ弁は見た目は可愛いけれど、栄養面が偏りがちに…というママも多いのではないでしょうか。口に入れた時においしくて幸せな気持ちになって、体に取り入れられて健康になるというサイクルが理想ですよね。
ビジュアルが美しく、食べて美味しく、栄養バランスが整っているお弁当。実はちょっと意識を変えるだけで、簡単に作ることができるんです!

栄養バランスが整っていてビジュアルが美しい”最強のお弁当”

▲左から山本了子さん、浅倉利衣さん

今回、一般社団法人Smart Food協会認定インストラクターである浅倉利衣さんとInstagramで紹介するお弁当の盛り付けが大人気の山本了子さんが提案するワークショップへ参加しました。

浅倉さん「出産を機に、子供たちのためにいいものを食べさせたいと思うようになり、スマートフードの勉強を始めました。総合的な食の知識だけでなく、その知識を活かしたレシピと手早く簡単に調理するコツも学べるので、日常の家庭料理でもすぐに実施。すると、自分の体調や肌の調子も良くなってきたうえに、夫も健康的に痩せていき、精神面もより安定して仕事にも良い影響が出るようになりました。子供たちは風邪をほとんどひかなくなり更に健康的に」
山本さん「小学生の息子が2人いますが、仕事をしているため夏休みは毎日学童。お母さんの温もりを唯一感じられるモノがお弁当。
そこで、茶色になりがちなお弁当を、色や食材、切り方や詰め方を工夫してわくわくするようなお弁当に。詰め方を変えれば定番メニューでも印象が変わって新鮮さが出せるんです

忙しいママでも簡単にできる、ビジュアルが美しく、食べて美味しく、栄養バランスが整っている”最強のお弁当”とは。
これから紹介していきたいと思います。

【講師プロフィール】

■浅倉利衣
ファッション・美容の世界に長年携わった後、結婚・出産を機に、内側美容・健康に関する様々な資格を取得。国内外の最新ウィルネス・食情報を含めた専門的な知識を生かし、賢く食べてキレイになる方法を発信。
Instagram→@rietokyo_

■山本了子
ファッションPRを17年経験後独立。ファッションや食のPR&ブランディングなど幅広く活躍。Instagramに投稿したお弁当が話題となり、食に関する様々な資格を取得。紹介制レッスンを開催するなど活躍の場を広げる。
Instagram→@yamamotosato

スマートフードとは?

Smart Foodディレクターの浅倉利衣さん。スマートフードとは「血糖値のコントロール」と「腸内フローラの最適化」により細胞活性化を促し、美容と健康を叶える “賢い”食のスタイルのことを言います。
具体的にいうと、具体的にいうと、低糖質、バランスの取れた多様な食材・発酵食や食物繊維を取り入れた自己自然治癒力を高める食事のこと。血糖値急変動をコントロールすることで、美容にも健康にも精神面にも効果が期待できるそうです。

また”幸せホルモン”とよばれるセロトニンやドーパミンといった神経伝達物質の前駆体は、腸でつくられているそうです。つまり、脳と腸は密接に繋がっていて、腸内フローラは感情や行動にも影響を与えているそう。

一般社団法人Smart Food協会
「綺麗・健康的」を叶えるためのエビデンスに基づいた食の知識と、その知識を活かした美味しい家庭料理を身につけることができるスクール。
精神的充足も重視し、無理なく継続できるようベスト思考ではなく「ベター思考」を提唱し、精神的にも身体的にもより豊かな「ウェルネス・ライフスタイル」を提案。
2016年1月からスクール事業を開始。既に第3期生までのインストラクターを輩出しており、今秋からはインストラクターとしても活躍する浅倉利衣がブランドディレクターに就任。 レシピ提供・プロデュースも担う、今注目の画期的な食のスクールです。

スマートフード弁当の作り方

スマートフードに欠かせない発酵食品。塩麹、醤油麹、甘麹といった発酵調味料を取り入れた、便利な常備菜メニューが豊富なのが特徴。実は肉や魚も麹につけるだけで、発酵食になります。
醤油麹、塩麹、甘麹…と麹の種類はたくさんありますが、1番簡単なのがスーパーで手に入る塩麹。
野菜は皮ごと切って、肉はジップロックなどに塩麹と一緒に入れて一晩冷蔵庫に入れてつけておきます。
あとはこのままフライパンで焼くだけです。

うまみ成分のおかげで味もおいしく、食材も柔らかな食感になります。少量で味が決まるので子供の食事にもピッタリです。

今回は8品用意されていました。

①ひじきの五目煮
②万能ネギ入りだし巻き玉子
③れんこんのきんぴら
④ブロッコリーのカシューナッツあえ
⑤さつまいもの甘露煮
⑥鮭の塩麹漬け焼き
⑦いんげん、人参、パプリカの肉巻き
⑧雑穀入りご飯

③⑧以外はすべて麹が入っています。⑧の雑穀入りごはんには、「キアヌ」と「アマランサス」が入っています。雑穀ごはんが苦手な人でも粒が小さく臭みもないので、抵抗なく食べられますよ。

お弁当の詰め方

今回教わった講座と共に編集部が実践しました。

【美しいお弁当づくりの4ヵ条】
①使う器を決める
四角いお弁当箱なのか丸いお弁当箱なのか。木箱なのかプラスティックなのか。
まず器を決めてから作りたい食材をどう盛り付けをするか想像します。

②大きいものから詰める
ごはん→大きい食材→小さい食材→隙間おかずの順に詰めていきます。
ごはんは斜めに詰めると、具材の高さが出しやすくなります。この時、写真を撮る場合は撮る向きも意識しましょう。

③お弁当は赤、黄、緑、紫、黒の彩りを意識
彩りを意識することで、お弁当の中が鮮やかになります。

④トッピングは最後に
おかずの下や間に敷くものは最初に詰めますが、飾り切りしたものやしその実、木の芽などは最後にトッピングします。
仕切りにおすすめなのが、笹の葉やレタス、しそ。笹の葉は密閉した袋に入れ冷蔵庫で保管すると長く使えるそうです。

玉子焼きは焼いてすぐ、キッチンぺーパーを敷いた巻き簾に巻くと、波模様がつきます。

▲完成したお弁当がこちら(編集部が作成)

高さと動きを出すことがポイントです。
ピックやお弁当箱も木製で統一すると一気におしゃれに見えますよ。

まとめ

目で見て美しく、食べておいしく、体に入って健康になる。いつもの料理やお弁当の詰め方を少し変えるだけで、同じ食材でも栄養価や見栄えが違ってきます。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ママプラ編集部

ママプラ編集部は全員ママとパパ。子供たちと過ごす日常をより面白くしたいと日々考えています。

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