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ママに内緒でパパがクリスマスツリーを手作りしたら、家族が笑顔になった話

クリスマスを感じる12月初旬、パパが家族にサプライズでクリスマスツリーを作るワークショップが青山フラワーマーケットで開催されました。当日は、約30名のパパたちが参加。家族への思いを込めながら、クリスマスツリーを制作しました。

小さな子供がいる家庭で、クリスマスツリーをどうしよう問題

子供たちへのプレゼント準備、クリスマスパーティーの段取り、クリスマスディナーのテーブルセッティング・・・クリスマスシーズンはいつにも増してママは忙しくなりますよね。中でもクリスマスツリーの飾りつけは「そもそも、自宅にそんなにスペースがない」乳幼児の子供が「いたずらしたり、倒してケガをしないか心配」など頭を悩ませているママも多いのでは?子供の手が届かない場所に置けるオシャレなツリーがあるといいですよね。

そこで開催されたのが、「ダディだらけのお花塾 〜クリスマスツリーを作ろう編〜」。生のヒムロ杉などのグリーンとドライフラワーを使って卓上サイズのツリーを制作するワークショプです。フレッシュな素材感が、より一層クリスマスムードを盛り上げてくれそうです。

子育てに情熱を燃やすパパが増えたら ママにも子育てだけでないプラスの人生を歩むきっかけを提供できるはず

このイベントの主催者したのはNPO法人「スーパーダディ協会」という団体。パパが子育てに積極的に参加することを提案するパパによるパパのための集まりです。
男性の家族に対する意識改革をはかり男性のライフスタイルを変えることを目的に、前向きに育児や家事を楽しめるような具体的な提案を発信しています。今回のワークショップもその具体的な提案の1つとして開催されました。

理事長を務める高橋氏は、実は人気テレビ番組のプロデューサー。ただでさえ忙しいテレビマンでありながら協会を立ち上げ、精力的に活動するのは何故なのでしょうか?

「僕は、妻にも才能があると感じています。結婚や子育てで彼女の才能を潰すのはイヤだなと。パートナーである夫が一生懸命子育てすれば、妻に時間ができる。だから仕事と家庭のことのどちらも完璧に両立できるスーパーダディを目指したいなと考えたんです多くの男性に、自分の奥さんの人生も考えて欲しい。それがいちばん大切にしたいと思っている価値観です」と話します。

仕事も家族もどっちも大切にしたいのはパパもママも同じ

イベントに参加した30代のパパは

「職場と家庭の往復という生活だと、価値観やライフスタイルが似通った人と接することが多くなります。でもワークショップに参加して年齢も職業も様々な方々と話すことができ、とても良い機会でした。仕事も家族もどちらも大切にしたいと改めて感じました。そして、この『どちらも大切』という気持ちはママも同じなのかもしれないなと。ママが働くことに対して応援しているつもりでしたが、両立についてどこかママ任せな気持ちがあったかもしれません。
作ったツリーはサプライズで自宅に持ち帰りました。娘からも『パパ上手!』と拍手をもらいました。部屋の中に草木の香がほのかに漂っていて、妻も喜んでいます。」

と、家族を思うきっかけになったようです。

▲赤ちゃんが笑顔になった!と報告するパパも。

まとめ

ママが仕事も家庭もどちらも楽しむには周囲の理解が不可欠。一番身近なパートナーである夫には、家事育児について「自分事」としてとらえてもらいたいですよね。ママからパパへ気持ちを伝えることも大切ですが、男性同士で「奥さんの人生も考える」機会に触れたほうが、パパの意識改革は劇的に進むのかもしれませんね。

スーパーダディ協会
みんなでキャンピングカーで旅に出たり、みんなで子育て環境を議論したり、仕事上の情報交換をしたり。メンバーみんなで「前向きに」仕事と育児の両立を実践するための機会がたくさん企画されています。
公式メンバー(個人賛助会員)になると様々な特典も。詳しくは公式HPをご覧ください。

ママプラ編集部

ママプラ編集部は全員ママとパパ。子供たちと過ごす日常をより面白くしたいと日々考えています。