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【 まりげ 】第38話:ありのままを受け入れてくれた場所

こんにちは、まりげです。

児童館にうまく馴染めず小学校一年生で辞めることになりました。

今回はその後、ズン公に誘われて行った学童クラブでのエピソードです。

まとめ

その学童はアットホームな雰囲気で、1コマ目のスラッとした先生も生徒たちから" タコ "とニックネームで呼ばれていました。

" 無口さん "というあだ名がついてから喋ることが余計に恥ずかしくなってしまい、メモ帳を持参して筆談したりジェスチャーでコミュニケーションをとっていました。

今になって思えば、学童クラブの生徒でもないのにフラッと現れては一言も喋らずに居座るという不思議な子どもだったと思うのですが、そのことを追求してくる人は一人もいませんでした。

だいぶ時間が経ってから『…あれ?わたし月謝払ってない…! 』と気が付き、頻繁に遊びに行くことをやめたのですが、児童館での集団生活につまずいてしまったわたしにとって
「 喋らなくてもいいよ。いつでも来たかったらおいで 」と言ってくれる居場所が見つかったことはとても嬉しいことでした。

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marige333

【 まりげ 】埼玉県出身、京都府在住。三十代。 4歳、3歳、0歳の三兄弟、6歳年上の寡黙な漁師の夫と暮らしている。インスタグラムで子どもとの日々を綴った3コマまんがを随時更新中( @marige333 ) また、漁師の夫が育てた真牡蠣などの海の幸をサイトで販売中。(@okayamahachirobe )