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【働くママ】出産を機に会社員からサロン主宰へ。悩みを仕事に変えた岸川菜月さん

一口に「働くママ」といっても、働き方や職種、家族構成などは人それぞれ。
どんな背景があってどんな仕事をしているの?タイムスケジュールは?子供や家族との時間は?ライフスタイルは?
ママプラ編集長の熊本薫が気になる働くママたちの仕事を紹介します。

今回は美容ライターであり、美力開運サロンも主宰している岸川菜月さんの働くママの姿を紹介します。

出産を機に、美容外科勤務を退職してwebの美容ライターへ転身

岸川菜月

岸川さんは幼稚園に通う4歳の男の子と1歳の男の子のママです。
学生時代から美容に興味があり、様々な資格(日本エステティック協会エステティシャン、AEA認定エステティシャン、フランスパリエステティシャン、longlongeyelashまつげエクステ資格)を取得し、美容外科で美容アドバイザーとして勤務していました。
その後、結婚。長男を授かり出産後は会社を退職をして子育てに専念することになります。やがて子育てをしながら好きな美容の仕事が生かせないかと考え、webライターとして活動することに決めます。その後、次男を出産。現在「Googirl」や「4yuuu!」などのメディアで主に美容をテーマにした記事を執筆しています。

「美容が本当に大好きなんです。だから美容の勉強をして資格も積極的に取得して仕事にしました。webで書く美容ライターという仕事は取材に行くこともありますが、自宅で作業できることも多いので、子育てしながら働きたいという私のスタイルにピッタリでした。」

兄弟の性格の違いに悩んだことが、サロンを始めるきっかけに

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岸川さんの書く記事は度々ネットニュースで取り上げられるなど、順調に進んでいました。ところがある時期を境に育児も仕事もうまくいかない日々が続くようになります。

「兄弟の性格が正反対で…気の優しい長男と気の強い次男。次男が長男を泣かすこともありました。2人の性格が違いすぎて、私は2人育児をどうしたらいいのか分からず、毎日悩んでました。」

もし、子供たちの生まれ持つ性格が分かっていたら、もっと育児方法もうまくできる方法があるのではないのだろうか…と考えた岸川さんは「数秘学」と出会います。

「数秘学は、西洋占星術や易学等と並ぶ占術のひとつで、生年月日(西暦)や姓名などから、固有の計算式に基づいて運勢傾向や先天的な宿命を占う方法です。長男と次男の生まれ持った性格を知りたいということをきっかけに学ぶことにしました。すると面白いことに、長男も次男もちゃんとその数字が表れていたんです。なんで同じ兄弟なのにこんなに性格が違うのかという悩みも数字を見て腑に落ちました。」

岸川さんが数秘学で学んだことはこれだけではありません。数秘学では内面と外見の数字を見ることができるので、子供の隠れた性格や素質を知ることとなったのです。

「子供たちの表に出ていない部分の性格を知りました。元々素質として持っている良いところを伸ばしてあげたいと思うと同時に自分の育児方法を見直すきっかけにもなりました。そしてその時、子供たちだけでなく、私の仲のいい周りの人たちの気づいていない良いところを教えてあげてたいと思ったんです。」

この想いがきっかけとなり、岸川さんは申込制の美力開運サロンを立ち上げます。自分の魅力を知りたいママや同じように子供の性格で悩むママが訪れるそうです。

「美容外科で美容アドバイザーとして勤めていたときも思っていましたが、自分の隠れた魅力や素質は必ずもっています。今は美容に特化はしていませんが、内面のいいところを引き出すお手伝いができることが私の仕事のモチベーションにつながっています。」

岸川さんの1日のスケジュールとママを楽にしてくれるサービスやグッズ

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5:00 起床

6:00  朝食

6:30  夫見送り

7:00  家事洗濯

8:30  幼稚園お見送り

9:00  仕事、取材

12:30 ランチ

14:30 幼稚園お迎えと公園

15:30 夕飯買い出し

16:00 帰宅

17:00 夕飯

18:00 子供たちのお風呂

19:00 寝かしつけ(ここから1人の時間を満喫)

20:00 半身浴&自分磨きの時間

21:00 仕事(セッションシートの作成等)

23:00 夫帰宅

24:00 夫とお話タイム

24:30 就寝

ご主人が理想の夫!と公言しているほど、ご主人のことが大好きな岸川さん。夫婦円満の秘訣は毎日のおしゃべりの時間とLINEで気持ちをストレートに伝えることと教えてくれました。

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「夫は仕事が忙しく、土曜日も休日出勤ということもしょっちゅうあります。だからこそ、毎日お互いに感謝の気持ちを伝えることが大切なんだと思っています。私の場合、夫婦の時間が癒しに繋がっているので、とりあえず主人と就寝前にするお話タイムの時間が明日も頑張ろう!という活力の元となっています。あとは趣味など楽しみをたくさん持って、仕事や子育て合間に取り入れることで、頑張りすぎて落ち込んだりすることがなくなりました!」

「ママを楽にしてくれるグッズは、子育て面では習い事の他に【こどもチャレンジ】をやっているのですが、遊びながら学べる教材なので、夕飯を作ったり家事する時間帯は、チャレンジの教材で兄弟で遊ばせています。月齢にあった教材が毎月送られてくるので飽きずに集中してくれるので、その時間は家事がはかどりって助かっています。」

まとめ

取材中は謙虚な岸川さんでしたが、ライフスタイルが変わって働き方を変えることになっても、考え抜いて好きなことを仕事にする軸の強さと行動力が印象的でした。かつて子育てで悩み、自分のできる範囲で同じように悩んでいるママの力になって家族以外の人にも「自分のできることでなにかをしてあげたい」という気持ちも持っているからこそ、岸川さんの周りにはいつもたくさんの人が集まっているのだと思いました。これからも働くママとしての岸川さんを応援していきたいと思います。

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