働くママと子供の毎日をもっと素敵に。MAMAPLA(ママプラ)

3000

世界一幸せな夫婦になる 働くママの「交渉術」

「交渉」と聞くとなんだか難しそうと思うかもしれませんが、そんなことはありません。この記事を読んでいるあなたも毎日交渉しています。例えば、「ねえ、そこのお塩とって」なんていう小さなお願いも実は交渉の一つなのです。

ちょっとコツさえつかめば、交渉のスキルは誰でも身につけることができます。今回は、「いい夫婦の日」にちなんで夫婦間で使える「ハッピー交渉術」をお伝えします。

交渉で大事にしたい3つのポイント

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

交渉は勝ち負けではなく、相手と「一緒に勝つ」ための最強のコミュニケーションです。そこで気をつけていただきたい大事なポイントが3つあります。

①話すよりも聞くことが大事
②「言葉のやり取り」でなく「感情のやり取り」
③交渉相手は敵ではなくて味方と思う

交渉と聞くと「理路整然と話して勝つ!」というイメージが強いと思いますが、交渉では相手がどんなことを望んでいるのか汲み取ることが大事です。交渉相手には自分の願いを叶えてくれる味方となってもらい、お互い満足する状況を作るようにします。

飲み会に行きたい時の交渉はこうする!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
では、旦那さんと交渉して友人と飲み会に行く予定を確保したユミさんの例を見てましょう。

ユミは時短で働く2児の母。夫の拓哉は基本的に家事や育児に協力的ですが、月に数回突然飲み会に行くことも。月に数回なのでそれほど問題ではありませんが、ユミが飲み会に行く時は数週間も前から段取りして調整してるのに、夫は調整なしで飲み会に行けるので「ずるいなぁ」という不満を持っています。

来週の金曜日に飲み会に行きたいユミは、早速拓哉と交渉をしてみました。

ユミ:ねえ、来週忙しい?
拓哉:うん、いつも通りに忙しいかな。
ユミ:来週木曜日に早く帰って来てほしいんだけど…。
拓哉:(ちょっと身構える)木曜日は難しいかも。金曜日ならちょっと余裕あるけど。
ユミ:金曜日ならちょっと余裕があるんだね?
拓哉:うん。
ユミ:じゃ、金曜日に飲み会行っていい?
拓哉:う、うん(ダメとは言えないな…)
ユミ:ありがとー!拓哉、大好き!

ユミが交渉を成功させたポイントについて解説します。

☑ 最初に「この日に飲み会に行きたい!」と言うのではなく、まず相手の状況を聞くようにします。
話すより聞く、が大事です。

☑ 金曜日は?と聞きたいところをあえて木曜日は?と聞いてみましょう。これは旦那さんの性格にもよりますが、最初の質問に対してとりあえず否定的な答えをするタイプにはあえて違う日を聞くのも良い手です。交渉では相手の性格を知ることがとても大事です。

☑ 拓哉の「金曜日なら」という言葉を、すぐ後でユミが引用しています。相手の言葉を繰り返すことで、相手は安心します。交渉相手を味方にするために相手を安心させることも大事です。

☑ 「金曜日ならちょっと余裕があるんだね?」というように、最後の質問の前に「うん」と返事をする質問をわざとするようにしましょう。人は「はい」を数回繰り返すと、最後の質問の答えが「いいえ」でも「はい」と反射的に答えてしまう習性があるからです。

他にも、ユミ「来週3日も飲み会があるの!」拓哉「え、3回も?せめて1回にしてくれない?」ユミ「じゃあ、金曜日のだけ行くわ」とはじめに事実より多い数を提示し、最終的に妥協したように見せる交渉術も効果的ですよ。

そして、最後は「ありがとう」や「大好き!」などポジティブな表現で終わることもとても大事です。「ごめんね」と言いたくなる時も「ありがとう」と言うようにしてみてください

交渉がうまくいく魔法の言葉とは?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

私には難しいかも…と思った方も心配ありません。最後にどんなに交渉が苦手な方でも交渉上手になれる、魔法の言葉をご紹介します。

それは「あなたと結婚できてよかった!」という一言。騙されたと思って、今日から2週間言い続けてみてださい。最初のうちは怪しまれるかも知れませんが、2週間後にはびっくりするくらいパートナーがあなたのお願い事を聞いてくれるようになりますよ。

まとめ

交渉はギブアンドテイク。あなたの願いを叶えるためにも、夫の愛情欲求を満たしてあげてくださいね(必ず本心でなくても大丈夫です!)。みなさんがますます「いい夫婦」でいられますように!

RELATED POST

あなたにおすすめの記事