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実録!昨年4月に復帰したママの有給取得スケジュール

間も無く職場復帰を向かえるママ達の心境たるや嬉しさと不安とが入り混じっていることでしょう。想像もつかない復帰1年目のこと、当然です。
そこで、camilyを運営している株式会社medibaで働く3人のママUさんMさんKさん(それぞれ年少と1歳児クラスのお子さん2人のママ)からお話を聞き、復帰をした4・5月からの有給取得スケジュールを教えていただきました。

復帰から生活のリズムがつかめるまで〜春・夏〜


この時期はママも子供も無我夢中です。
気を張っているうちは良いけれど、慣れてくるとともに疲れが出始めます。

復帰した日は3人とも少しずつ異なりますが、みなさん復帰後3〜4週間後にお子さんが最初の発熱。復帰した順にお休みをして「これが働くママの宿命か…」と3人で確信し合ったというところでしょうか。

Kさんは、長女の発熱1週間後に長男も発熱。その後は移し合いになってしまったのか順番に発熱を繰り返し、7月末までに6回のお休みと1回の午後休を取りました。 この期間、UさんMさんのお子さん発熱によるお休みは2〜3回。
その他に、Mさんは保育園の行事で2回お休みしています。平日親参加の行事の頻度や時期は園によって異なります。
入園後の1、2ヶ月を乗り切って夏を向かえる頃には、生活のリズムも板につき少しだけ余裕が出てくる頃です。

また、このお休みとは別にそれぞれ夏季休暇を取得されているそうです。

熱を出して成長する〜秋・冬〜


Mさんは、8月末にお子さんの発熱等で3回のお休みと1回の午後休を取っていますが、9・10月と体調不良でのお休みはありません。
発熱はなかったものの、予防接種や健診での半休を数日取得。
Kさんは、月に1〜2回のペースで発熱によるお休みを取っています。

この様に、当然のことながら子供達がいつ体調を崩すかは分かりません。
小学生の皆勤賞なんて嘘のようですが、乳幼児期に色々なウイルスや菌にさらされ発熱しながら免疫力を付けて少しずつ強くなっていくのです。
また、予防接種や健診が多いのも事実。
この時期、子供の都合でお休みするのは仕方がありません。「先に謝っておきますが…」というスタンスで復帰前からその可能性があることを職場の皆さんに伝えておきましょう。

在宅勤務制度を利用する〜Uさんの場合〜


Uさんは8月から会社がトライアル導入している在宅勤務制度を利用しています。

8月〜12月の間お子さん2人合わせて11回発熱していますが、その内8回は半日在宅勤務、2回は終日在宅勤務を行いました。
在宅勤務制度が無かったら、看病の為に有給休暇を使用しなくてはいけないところ、最小限の有給休暇取得で済ませることができました。

株式会社medibaに限らず、在宅勤務制度を導入する企業は増えています。
“働き方”そのものから見つめ直す動きが社会全体に広がっていくと良いですね。

働きやすい環境は自分で作れる


3人のワーママの有給取得スケジュールをご紹介しましたが、いかがでしたか?
"有給を使えるだけいいな""ワーママが多い職場ならいいけれど…"等様々な思いがありますよね。

でも、ママでもママじゃなくても職場は「人」で出来ています。
自分が休んだことで誰かにフォローしてもらったらお礼を言う、日頃の業務に対する懸命さ、ちょっとした気遣いのできる会話など当たり前のことが出来ていれば自然と働きやすい環境は出来ていくはずです。

ママも無理なく活躍できる社会作りが進むことを期待しつつ、ワーママ同士で支え合いながら一緒にがんばりましょう!

(文・亀山 美千代)

提供元:camily(キャミリー)

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