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子育てと仕事を両立するために必要な3つの考え方とコツ

子育てと仕事の両立、これぞまさにワーママの課題ともいえます。しかし、現実的には”両立”というものの、どちらも完璧ということはありません。むしろそれを求めてしまうと体も心も辛くなってしまうもの。そこで、子育てと仕事の両立についても頑張り過ぎず、楽に過ごせる3つの考え方とコツをお伝えします。

子育てと仕事を両立することが辛い理由


そもそも、子育てと仕事はダブルワークのようなもの。もちろん、我が子は大切ですが、どちらが大事という質問も辛いものです。子供のことを考えれば仕事のスピードは落ち、だからといって仕事にのめりこんで子供と過ごせないのも本末転倒。つまり、欲張りな生き方ということでもあります。では、一体両立の辛さとは何でしょうか?

仕事に集中できない事が多い

子供優先にしてしまうと、仕事はなかなかはかどりません。
子供の相手をしながら仕事が難しいから保育園や幼稚園へ預けるわけです。子供が熱などで保育園を休み、自宅で作業という場合は仕事に集中できず、いかに保育園がありがたいか痛感するものです。

子供の成長・変化を見る事ができない

保育園や幼稚園へ預けている間は、子供の成長を見ることができません。
お迎え時に「○○ちゃん、初めて○○できました! 」という初めて瞬間を逃すこともしばしば。

子育てと仕事を100%両立することは難しい


子育てと仕事を両立する中で、たった一人ですべてを網羅するのはとても大変なこと。むしろ100%やりきることは難しいことです。
かといって、どちらも中途半端だと嘆くことはありません。家族、仲間、園の先生と一緒に子育てをしていること、限られた時間内で働いていること、できたことを受け入れて出来なかったことを責めないようにしましょう

すべてのことに100%の力を注がない

できない自分を責めたり、100%やろうとすると身も心も疲れてしまいます。まずはママの健康が第一!家族を照らすママであるためにも、無理をしないのが一番です。
ちょっと頑張ればできることも、その積み重ねはストレスになります。仕事が大変な時期は家事や育児のペースを落とし、仕事が休みの日に挽回!帳尻が合えばいいや、くらいのつもりで毎日のバランスを優先してみましょう。

優先順位を考えてみる

そこで効率よく物事を進めるためにも優先順位が大切です。一般的に育児や家事は女性としても優先順位を高くする部分かもしれませんが、ワーママにとっては仕事が第一優先になる日もあります。ただ、両立を考えた時に順位はいつも流動的であっていいのです。朝の段階で仕事が一番であった日も、子供のお迎えからは育児が一番、家事が二番というように、ママ都合でいいのです。

可能なことはまとめてやる

育児、家事時間が少ないワーママにとって両立は時短テクニックをフル活用することです。買い物はネットでまとめ買いし、数日間の作り置きで料理時間を短縮。子供を待たせず、少しでも遊び時間を設けることにワーママは長けています。

前提として職場選びが大切


育児、家事と仕事を両立するためには、職場選びは重要なポイントです。やりたい仕事、キャリアアップとして復帰しても、仕事内容が過酷だったり、子育て経験のない人ばかりが集まる職場では理解を得るのが難しいでしょう。
「子育てをしながら働く」ということを前提に、身と心を壊さずに長く続けられる職場選びは大切です。

無理にフルタイムで働く必要はない

復帰のタイミングでは、働き方を選ぶことができます。今までフルタイムであっても現実難しいのであれば時短勤務、パートなど選択肢はあります。育児と仕事の両立が不安な場合は、時短勤務やパートから慣らし、ご自身の体力や子供の様子でフルタイムにすることをオススメします。

フルタイムでもサポートしてくれる職場選びをする

もちろん、フルタイムでも理解のある職場もあります。出社時間によっては保育園の延長を利用せずにフルタイム勤務できるところもありますし、育児制度などを導入していて急な遅刻や早退にも理解ある会社もあります。

在宅ワークも一つの手段

最近では在宅で仕事をすることが人気急上昇中。オフィスへ勤めるのとは違い、子育てに比重を置きながら仕事ができるため、子供の習い事へも平日通わせることができます。ただし、多くは契約社員かパートがほとんどなので、雇用形態や収入面も念頭に。

子育てと仕事を両立するために必要なことまとめ


まず1つ目に子供の成長を見届けたい反面、仕事もしっかりしたいという欲張りな考え方を認めること。
2つ目は、100%完璧は体も心も疲れてしまうので、欲張りな気持ちをリセットし、頑張り過ぎずに優先順位を立てて生活すること。
3つ目は、生活スタイルに合った職場選びをすること。
これが子育てと仕事を両立する考え方のコツ3つです。出来るだけ働きやすい環境で、無理をせずに適度に息抜きをしながら子育てと家事を行う、基本はママの健康ですから!

(文・森 初世)

提供元:camily(キャミリー)

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