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新しいスタートのために知りたい!育休復帰の際のマナー集

育休から復帰するママは、緊張と不安を抱えていることでしょう。職場に再び受け入れてもらえるかどうかは最初の立ち振る舞いにかかっています。ここでは育休から復帰するときに覚えておきたい礼儀作法について詳しくまとめました。

菓子折りやプレゼントで感謝を形に

どうして育休復帰の際には礼儀が重要なのでしょうか?それは、これまで迷惑をかけた職場の人々、応援してくれた人々への誠意を示す必要があるからです。

育休の間、自分の仕事を引き受けてくれた人もいるでしょう。しかし、ほとんどの人が文句を言わず、温かく出産や復帰を祝福してくれることと考えられます。そんな人達の態度に報い、「これからもどうぞよろしくお願いします」という気持ちを伝えるためには、しっかりと礼儀をわきまえることが大切といえますね。そこで、言葉で感謝を述べるだけではなく、形で示すことを心がけましょう

無難なチョイスとしては、菓子折りがおすすめです。菓子折りのメリットとしては、お菓子を配りながら、職場の人達に挨拶して回れることです。ひとりひとりに自分の言葉で感謝すれば、受け入れられるのも早くなるでしょう。

上司や先輩など、特にお世話になった人には個別にプレゼントすると思いが伝わります。女性なら化粧品、男性ならお酒など相手に合わせてぴったりのギフトを選びましょう。

同僚に誠意が伝わる復帰の挨拶とは

復帰の際には、全員の前で挨拶をする機会もあるでしょう。アドリブではなく、事前に内容を用意しておくことで、しっかりとした挨拶を行うことが可能になります。

挨拶で何よりもまず伝えたいのは「育休をもらったことに対する感謝」ですね。挨拶の冒頭で「ありがとうございました」と述べるようにしましょう。

次に、子供の状況や、家庭の円満など「育休をもらったことにより、自分はこんなに助かった」と伝えることが大事です。周囲の支えてくれた人間からすれば、自分たちの支えが他人の幸福につながったと実感できて、やさしい気持ちになれるでしょう。

そして、最後はこれから職場でがんばることで、好意に報いたいと示すことを意識します。長期休暇から気持ちを切り替えて、ひとりの会社員として貢献していくと伝えましょう。
仮にしまりのない挨拶をしてしまうと「この人は休みすぎて、なまってしまったのではないか」と不安に思われるかもしれません。最初の挨拶をビシッと決めることは、信頼回復のためにも重要といえます。

育休復帰で使えるメール、2つの例文

育休復帰の挨拶はメールで示すことも可能です。社員全員に挨拶をして回ることはたいへんですし、丁寧なメールであれば誠意も伝わるからです。以下、2つの例文を紹介します。

某月某日より、育児休暇から復帰しました(名前)です。
このたびは長きに渡り、みなさまのご厚意で休暇をいただき、ありがとうございました。おかげさまで無事、昨年某月に子供を出産することができ、すくすくと育っております。
みなさまのご厚意を少しでも早く返せるよう、精一杯自分の仕事を勤めていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

また、連絡文の意味合いを強くするなら以下のようになります。

某月某日より、育児休暇から復帰しました(名前)です。
このたびは長きに渡り、みなさまのご厚意で休暇をいただき、ありがとうございました。
現在、私は(所属)にて、(担当)を担当しております。復職したばかりで、みなさまにご迷惑をおかけすることもあると思いますが、引き続きご指導いただけましたら幸いです。一刻も早く、会社の戦力として復帰できるよう、尽力していきますので、これからもよろしくお願いいたします。

まとめ

直接挨拶をするときでも、メールを送るときでも、育休復帰の言葉では真心を示すことがもっとも大切です。仲のいい相手でも、これまで自分を支えてくれたことへの感謝を伝えるため、礼儀作法をおさえながら言葉を綴るようにしましょう。今後の会社生活もこれまで以上に円滑にきっと進んでいきますよ。

ママプラ編集部

ママプラ編集部は全員ママとパパ。子供たちと過ごす日常をより面白くしたいと日々考えています。

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