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これからどう働く?悩めるワーママたちに読んでほしい『「ワーママ」5年目に読む本』が刺さる!

仕事をバリバリやっているなか、子どもができた。
子どもが欲しいけど、職場にはママがいない。
ママになって働いているけれど、今の働き方はしっくりこない。
さぁ、これからどう働いていこう?

―――そんな全国の悩めるママたちにぜひ読んでいただきたい本が、『「ワーママ」5年目に読む本』

4月に発売した書籍の編者は『パワーママプロジェクト』という現役のワーママ集団! パワーママプロジェクトについて、そして本の出版に至った経緯などの気になる話をワーママ5年目どんぴしゃの筆者がインタビューしてきました!

『パワーママプロジェクト』とは

パワーママプロジェクト』は2013年7月に立ち上げた、等身大のワーママのワークスタイルをシェアしていくプロジェクトです。『パワーママ』は“周りにパワーを与えてくれるワーママ”と定義しています。

パワーママプロジェクト

コアメンバー4人も立ち上げ当初は企業に所属するワーママでした(取材時ひとりお休み)。わたしたちが出産した2010~2012年前後、当時メディアに出てくるワーママは「とにかく大変!」というイメージのものばかり。

でも、わたしたちは仕事も子育てもこんなに楽しんでいる! ワーママのネガティブイメージを払拭し、大変ばかりじゃないこと、本当はもっと楽しいこともあると伝えたい。そんな想いでプロジェクトを立ち上げました。

WEBサイトをつくり、現在はワーママへのインタビュー数が200人を超え、2015年には関西支部を発足。これまでに実施したリアルイベントの参加者は累計1,000人を超えています。

また、年に一回、最も多くの人にパワーと勇気を与えたワーママを表彰する『ワーママ・オブ・ザ・イヤー』を開催しています。

ママたちは会社や子育てをする環境、家庭環境など人によってそれぞれ違います。多種多様にあるママたちのワークスタイル、ロールモデルをもっとママたちに知ってほしいと思い、出版社に企画を持ち込んだのが出版のきっかけです。

「職場の先輩ママの働き方がすべてじゃない」

パワーママプロジェクト

柴田 広夢さん
テレビ朝日勤務、経済部の記者。入社後、営業局を経て報道局へ異動。2010年5月に長女を出産後、約1年の育児休暇を取得し、復帰。現在二人目妊娠中、7月出産予定。夫も同じマスコミ業のため、実母の協力を得たり、ハウスキーパーを使用して両立をこなす。

妊娠、出産していざ職場に戻ってみると、年の近いママはあまりいなくて、先輩ママといえば“バリキャリで子どもがいない”、もしくは“子どもがいても家庭そっちのけで仕事命だった”というかなり年次の上の方しか見当たらなかったんです。

ママたちは“自分の職場の先輩ママ”か“メディアに出ているママ”の働き方しか選択肢がないと思ってしまいがちなんですが、本当はワーママのワークスタイルはもっとたくさんあるんです! 

「仕事も子育ても楽しむ働き方をしたい」と思ったとき、この本やパワーママのインタビューを通じて、妊娠したからといって辞めなくてもいいこと、子どもが生まれたことをきっかけに起業や転職をするママもたくさんいるということ、キャリアアップすることも可能であることなど、たくさんの選択肢を得ることができます。

「ワーママたちの多様なワークスタイルを知ることが、きっと励みになるはず」

パワーママプロジェクト

椿 奈緒子さん
企画・MC・勢い突き抜け系担当。シリアルイントレプレナー。(株)VOYAGE GROUP所属。20代前半から事業責任者、後半で代表取締役を経験、7つの事業や会社を立ち上げる。2012年に長男、2016年に長女を出産。フルタイム勤務。

社会を変えるには事例を増やすしかないと思うんです。自分の会社や周りに理想とする働き方をしているワーママがいなくても、パワーママを通じて「いるんだ!」「やれるんだ!」と事例を知って、勇気をもってアクションにつなげてほしいと思っています。

この本はきっと、たくさんのママたちの励みになると思います!

「二人目を産んだあとも、仕事にアクセルを踏むことができました」

パワーママプロジェクト

高村 奈津子さん
IT・クリエイティブ担当。2005年に新卒入社、全社MVPを獲得。株式会社オプト広報部部長。オプト初の管理職ママとなり、2度の産育休を経て現任。フルタイム勤務。5歳、3歳の兄妹のママ。

一人目の育休復帰後に「もっと仕事をやりたい」と思っている自分がいて。そんなとき椿さんと会っていろいろなお話を聞くうちに、子どもがいるから仕事をセーブしなくてもいい…「変わらなくていいんだ!」と思えて視界がパァッ!と開けたんです。

一回目の復帰後まではクライアント周りの仕事をしていたのですが、二回目の復帰後からキャリアチェンジをしています。

今では月1回程度、『タスカジ』というサービスを利用して料理の作り置きをしてもらったり、夫に家事や育児を半々にしてもらい、今まで以上に仕事のアクセルを踏みやすい環境になりました。

「ワーママ5年目」に着目した理由

ワーママ5年目は、仕事と家庭の両立に慣れてくると同時に、“小一の壁”を目の前にして漠然とした不安を抱き、習い事や二人目、三人目のこと、お金のこと、夫とのことなど悩みが噴出する時期です。

先輩ママたちの事例や専門家の声を集めることで、この悩める5年目ワーママのモヤモヤを少しでも解消し、小さくてもいいから、次の一歩を踏み出すきっかけになれば思っています。

こんな人たちに読んでほしい!

パワーママプロジェクト

毎日の家事、育児、仕事に追われて、まだ先のことが考えられないママは多いかもしれません。この本には先輩ママたちがどんな壁にぶつかり、その壁をどう乗り越え、その先にどんなことが待っていたのか、たくさんの事例が載っています。

今いっぱいいっぱいで毎日が大変なママに、ぜひ読んでほしいです。

ほかにも、会社の人事担当のかたや夫たちも読んでもらいたいですね。ワーママたちが直面している状況をまずは知っていただき、ワーママたちが何に悩んでいるのか社会全体の理解が進んでいってくれればと思っています。

世の働く女性が妊娠、出産し、復職することが当たり前になる社会になっていけばと願っています。

パワーママプロジェクト

これから将来的には全国に支部をつくり、若い世代にも知ってもらいたい―――そう目を輝かせて話すパワーママのみなさん。彼女たちが世のママたちのため、未来のママたちのため、社会さえも変えていこうと活動している姿を見ると、ひとりのワーママとして応援せずにはいられません。

そんな筆者も、この日お話を聞き、本を読んで励まされたひとり。彼女たちこそ「パワーママ(周りにパワーを与えてくれるワーママ)」の象徴なんだ、と実感したのでした。

ママたちの数だけ、ワークスタイルがあり、ロールモデルがある―――。

今の仕事やワークスタイルについて悩んでいるママ、ぜひ読んでみてください。きっとあなたも背中を押されるはず!

[書籍詳細]

『「ワーママ」5年目に読む本』(光文社)

出典:Amazon

―パワーママコアメンバー紹介
千田 絵美さん
PR・広報・盛り上げ担当。2006年からITベンチャー、化粧品メーカーなどの広報・PRを経て2016年9月に株式会社フロントステージを設立。代表取締役。取材日お休み。

公式サイト/Power mama
Facebook/Power mama FBページ

提供元:mamaPRESS -ママプレス-

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「ママになっても楽しみたい!輝きたい!」という方たちのためのWEBサイト、それがmamaPRESSです。

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