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【働くママ】出産後に感じていた葛藤。モデルとして活躍している笹口直子さんの想い

一口に「働くママ」といっても、働き方や職種、家族構成などは人それぞれ。
どんな背景があってどんな仕事をしているの?タイムスケジュールは?子供や家族との時間は?ライフスタイルは?
ママプラ編集長の熊本薫が気になる働くママたちの仕事を紹介します。

今回はママプラでお弁当やホームパーティーの記事を執筆してくれている、笹口直子さんの働くママの想いを紹介します。

職業モデル。雑誌だけでなく、TV、映画、CMの出演と大活躍のママ

笹口直子

元々高校生の時に読者モデルをしていた笹口さん。社会人になり、結婚してしばらく活動はしていなかったものの、雑誌の編集部に街でスカウトされたのがきっかけでモデル活動を再開しました。

今や雑誌を開けば、笹口さんを必ず見つけることができるほど、引っ張りだこ。そんな笹口さんでしたが、働くママとして戸惑いがあったことも事実でした。

「写真嫌いで裏方が好き。まさか自分がママになってから、雑誌やCMに出るなんて思ってもいなかった。
最初は戸惑いや違和感をたくさん感じました。ママなのにこんなことをしていていいのだろうかって。」

「ママの前に1人の女性として、人生を楽しみたい」

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家事に育児、当たり前のことはきちんと毎日こなしている笹口さん。例えば週末にダシをまとめてとったり、作り置きをしたり。子供の習い事の送り迎えや幼稚園の役員も率先して行っていました。
仕事をしつつ何事も楽しみながら過ごしている理由—。それは子供を出産した頃にさかのぼります。

20歳で就職をし、22歳で結婚、25歳で出産。同年代の友達よりライフイベントが早かった笹口さん。初めての慣れない育児に必死な毎日。
話しかける相手はまだしゃべることができない赤ちゃん。そんな中、鏡に映った自分を見てショックを受けたのでした。

「髪の毛はボサボサ、お化粧もしていない自分。それに比べて周りの友達はキラキラ輝いている…ないものねだりなのか、ものすごく羨ましく感じた。
育児で必死の私は誰とも繋がることもせず、世の中に取り残されている感じで…こんな自分は嫌だ、このままではいけない!と思ったの。」

ママだからと我慢することはなく興味があること、好きなことはやってみることが大切

笹口直子1

「私は欲張りな性格。ママとしても充実させたいし、自分の人生も楽しみたいって思ったんだよね。」

この想いをずっと大切にしてきた笹口さん。そこから自分の人生を豊かにする出来事がたくさん続きます。

ママ雑誌のトップ読者モデルとして第一線で活躍をしたり、シャンプーのCMや映画に出演したり。
少食であまりご飯を食べなかった娘さんのために作り始めた幼稚園のお弁当はブログやSNSに載せると可愛い!と大反響。簡単に可愛く作れるお弁当だけではなく、お誕生日パーティーやおもたせにおすすめのレシピやスタイリングを様々な媒体で紹介、執筆。

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さらに笹口さんのセンスが、今や“食“だけでなく、洋服のスタイリングや空間コーディネートなど他ジャンルを越えて仕事になっています。

ありのままの自分の言葉を、写真や文字に置き換えて発信をし、周りの人たちにも自然体で接していた結果、今のこの環境を引き寄せたのでした。

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「ママになったらもちろん、我慢しなくちゃいけないこともある。でも私はママだからということを理由にして我慢をして、自分の心が貧しくなるのが嫌だった。
最近も物事を深く考えすぎないで、自然体でいるようにしているよ。」

まとめ

私は笹口さんと話しているといつも元気が出ます。それは笹口さんがいつも笑顔で自然体で接してくれているからなのだと思います。
ママだからと我慢せずに、ありのままの自分を受け入れて行動していくことが、働くママの心を豊かにしていく秘密なのかもしれませんね。

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