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ワーママが「贅沢な生き方」と言われる理由

働きながら育児や家事に取り組んでいると、ふとした瞬間「女の幸せって何だろう」と考えてしまう人も多いはず。
自分の時間がなく睡眠時間すら削る日々に、「専業主婦ならもっと楽なのかな?」とつい隣の芝生を青く見てしまうものです。
しかし、実はワーママは贅沢な生き方!
否定的になる前にワーママの人生をポジティブに見直してみましょう。


二足の草鞋は二度おいしい

子どもを産んで子育てをするというのは、まさに女性ならではの生き方です。
そして、今はママでも働くことが選べる時代で、働きながら子育てをするワーママが存在します。
それは、女性にとって「生き方の幅」が広がったということです。

必ず家事をしなくてはならない、必ず子育てをしなくてはならないという「女性だからしなくてはならない」というものから、「働きながら家事をする」「働きながら子育てをする」という2つの選択肢を選べるようになりました。
女性が「自分らしい」生き方が選べるということは、二足の草鞋を履いて2つの人生を楽しめることに繋がりますよね。


「自分を責めない」が近道

育児と仕事、どちらも完璧にこなしたいと思っていても時間的にもなかなか難しいもの。
中途半端だと自分を責めてしまう気持ちもわかります。

けれど、どちらも完璧にすることは不可能です。
仕事に比重が傾く日もあれば、育児へ力を注ぐ時間もあるでしょう。
出来ない自分を責めることはありません。
特に育児や家事に関しては、できなくてもよし、出来たらラッキーと思っている方が気持ちにゆとりが生まれます。

まずは、考え方を変えてみましょう。
家事と育児の他に仕事もできます。
保育園やベビーシッターの存在により、子育てを一人で抱えることもありません。
みんなで子育てしながら仕事という自分時間を持てるなんて、贅沢だと思いませんか?

「幸せ」のランク付けはしない

隣の芝生が青くみえるように、人を羨ましく思うこともあるでしょう。
いつも早お迎えで子育てにゆとりがあるママ。
パパが協力的で夜の外出ができるママ。
送り迎えを祖父母に任せてフルタイムで仕事ができるママなど。
自分時間がとれないワーママにとっては、自分がやりたくてもできない環境を持つ人を羨ましく思うものです。

しかし、外にばかり目を向けていても環境は変わりません。
今自分の置かれている状況、子どもとの関係、家族との関係、仕事の状況など、すべて自分の持っているものをもう一度よく見てみましょう。
何かが欠けているのか、足りないものは何かと探していてもおそらく満足することはありません。

「幸せ」のカタチはそれぞれにあります。
見直してみたら、人の持っている幸せよりも自分が感じる幸せの方がずっと大切だと気づくでしょう。
それが何よりも、自分にとって最大の活力になるからです。

(文・森 初世)

提供元:camily(キャミリー)

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