働くママと子供の毎日をもっと素敵に。MAMAPLA(ママプラ)

ハート 8080

4月に職場復帰するママたちへの先輩ママのアドバイス

保育園が無事に決まり、4月から職場復帰するママも多いと思います。
先輩ワーママたちからアドバイスをもらいました。

1日の流れをシミュレーションしておこう

何人ものママたちが口を揃えて言っていたのは「一日の流れを実際にシミュレーションしておくこと!」。
普段の生活の時間とは流れが違うので、頭で考えているとおりにはいかないようです。

実際に出勤時間に合わせて朝の用意をしてみたり、家から保育園まで行ってみたり、雨の日の交通機関を体験してみたりしてみてください。
お試し保育の期間にやればいいと思っていても、子どもの保育園に慣れることで精一杯で、実際の動きまでお試しするのはハードルが高いです。

「朝の通勤時間帯の道路状況が思ったより自転車がいっぱいで、ベビーカーを押していくのがとても怖かった。少し遠回りになるが安全な道を選ぶことになって時間がかかるようになった」
「雨の日に自転車で保育園に送れず、持っていた雨対応を施したベビーカーで行くのがとても大変だった。分かっていれば最初から装備を用意していたのに……」
「帰りの電車の乗り継ぎが悪いことが判明! 僅差でお迎え時間に間に合わないので、思っていたより15分早く退社しなくてはいけなかった」
など、ママたちから後悔の言葉が聞かれました。

お助け隊は3カ所用意する

例えば残業になってしまったときや、子どもが病気になって保育園にあずけられないけれど出勤しなければならないときなどに助けてもらえるシステムを用意しておきましょう。
ママがだめならパパが1番目の案。
2番目はそれぞれの実家に手伝ってもらうこと。
ここまではどのママも考えることです。

しかし、実際に共働きが始まってみると少なくない確率で実家の親も調子が悪かったり、予定があって助けてもらえないことがあるようです。
そんな場合に慌てないように、3番目の助けを用意しておきましょう。

例えば「ファミリーサポートサービス」は保育園や習い事の送迎や、ママが帰るまでの時間あずかってくれる援助会員を紹介してくれます。
事前に登録や面談がありますので、実際に仕事が始まる前に申込をしておいたほうがよいです。

急なお願いにも対応してくれるベビーシッター会社を見つけておくのも、事前にできることです。 子どもが病気や回復期で保育園には行けないけれど、仕事は休めない!というときのために「病児保育」の場所や利用方法を確認して登録しておきましょう。

4月は保育園だけでなく幼稚園や小学校も新規に始まります。
上記にあげたところも利用者が増えますので、時間に余裕をもって準備しておくのがオススメです。

子どもに「ありがとう」を伝える

バタバタな新生活。
ともかく子どもにも慣れてもらうことが大切です。
それでもママがいっぱいいっぱいだと、子どもが感じてぐずるのはよく聞く話。
「こちらの都合であずけちゃって可哀想だな……」「クラスで最後まで残っていて可哀想だな……」「生活面であれもこれもさっさとやってほしいと怒ってばかり……」と子どもに「ごめんね」と言うことありませんか。
心からごめんねと思っていることは嘘ではありませんが、謝られると子どもはママが悪いことしている、嫌なことをしているように感じます。

「ごめんね」と思うときは「待っていてくれてありがとう!」「ママをお仕事に行かせてくれてありがとう!」と言葉に出して伝えてあげてください。
ママが嬉しいと子どもも嬉しい!それはいつでも変わりません。

心の準備と実際の準備をして4月の職場復帰に備えましょう!

(文・川里 富美)

提供元:camily(キャミリー)

camily(キャミリー)

キャミリーは、働くママとパパ、家族の気持ちをラクにする情報サイト。仕事と子育ての両立、育休からの仕事復帰、働くママの育児、生活・家事の時短テクニック、育児マンガなどを多数掲載。